受注・発注伝票入力

入力する項目

○入力内容は『商魂/商管』とほぼ同様ですが、『同時入力』固有の説明箇所は網掛けをしています。

○項目名の先頭に記号を付けて、どちらの伝票の項目かを示しています。

★:受注伝票、☆:発注伝票、なし:共通項目

項目

項目の説明

★受注日

受注伝票の伝票日付を入力します。起動直後は本日日付か最終登録伝票の受注日が表示されます。以降は直前に入力した伝票の受注日が表示されます。

入力できる日付は、「会社基本情報の登録」にて設定した「伝票入力可能期間」の範囲内です。

 

※起動直後の日付と、フォーカスを年月日のどこに停めるかは、「設定」処理の「オプション」で指定します。

★受注納期

納期管理をする場合に納入予定日を入力します。

 

※受注伝票の納期は明細単位でも入力できます。納期については、「受注伝票入力」-「納期の入力」をご覧ください。

伝票№

(同時入力伝票№)

「受注・発注伝票入力」で登録した伝票を管理する伝票№です。

自動付番設定によって動作が異なります。

  • 付番時期が[伝票№入力時]の場合

    Enterキー押下などでフォーカスが抜けた時に表示されます。入力・変更するときは数字6桁(または8桁)以内で入力します。

  • 付番時期が[伝票登録時」の場合

    “自動”と表示されます。番号は入力できません。

★得意先コード

得意先コードを入力します。受注先になります。

スポット得意先の登録は、コード0を入力して行います。

 

※スポット得意先の説明は「共通操作」-「スポット取引先」をご覧ください。

★見積№

見積伝票を基に入力する場合、当該番号を入力します。

入力すると、見積伝票内容が受注伝票項目に代入されます。

 

※見積伝票を基にした入力については「見積伝票を基に入力」をご覧ください。

★受注№

『同時入力』での受注№は、「会社基本情報の登録」で設定した「付番時期」に関係なく常に[伝票登録時]に付番します。また、標準の伝票入力と同様に登録後の変更はできません。

★受注№2

半角英数カナ16桁以内で入力します。

 

※「受注№2」の使い方・仕様は「システムの基本仕様」-「伝票№2について」をご覧ください。

※発注伝票の「注文№2」は「発注伝票情報の設定」画面で入力します。

★先方担当者

(売上)

得意先の先方担当者を選択または入力します。

「受注伝票」の宛先に印字されます(任意)。

担当者を入れないなら空白にします。

 

※発注伝票の「先方担当者」は「発注伝票情報の設定」画面で入力します。

★担当者

(売上)

担当者コードを入力します。

貴社の担当者です。必要なければ入力不要です。入力すれば担当者別実績が取れます。

名前は訂正できません。

担当者は「担当者の登録」で登録します。

★部門

(売上)

部門コードを入力します。

貴社の担当部門です。必要なければ[共通部門]にします。入力すれば部門別実績が取れます。

名前は入力できません。

部門は「部門の登録」で登録します。

★摘要

(売上)

「摘要名」が登録されていれば摘要コードを入力します。

入力後、摘要名が訂正できます。未登録でも摘要名は入力できます。全角15(半角30)文字以内です。

摘要コード別実績が受注管理資料にて作成できます。

売上伝票に連動すれば、納品書に印字されます。

摘要は「摘要の登録」で登録します。

★プロジェクト

(売上)

プロジェクトコードを入力します。

入力すればプロジェクト別の管理資料が作成できます。

プロジェクトは「プロジェクトの登録」で登録します。

☆担当者

(仕入)

担当者コードを入力します。

貴社の担当者です。必要なければ入力不要です。入力すれば担当者別実績が取れます。

名前は訂正できません。

担当者は「担当者の登録」で登録します。

☆部門

(仕入)

部門コードを入力します。

貴社の担当部門です。必要なければ[共通部門]にします。入力すれば部門別実績が取れます。

名前は入力できません。

部門は「部門の登録」で登録します。

☆摘要

(仕入)

「摘要名」が登録されていれば摘要コードを入力します。

入力後、摘要名が訂正できます。未登録でも摘要名は入力できます。全角15(半角30)文字以内です。

摘要コード別実績が発注管理資料にて作成できます。

摘要は「摘要の登録」で登録します。

☆プロジェクト

(仕入)

プロジェクトコードを入力します。

入力すればプロジェクト別の管理資料が作成できます。

プロジェクトは「プロジェクトの登録」で登録します。

★直送先コード

得意先(売上先)から納品物の直送を依頼された場合、その直送先(納品先)を入力します。

受注時に入力しておけば、売上連動時にそのまま売上伝票にセットされます。

直送先は「直送先の登録」で登録します。

スポット直送先の登録は、コード0を入力して行います。

 

※スポット直送先の説明は「共通操作」-「スポット取引先」をご覧ください。

※直送先についての詳細は、「システムの基本仕様」-「取引先に関するマスター」-「直送先の使い方」をご覧ください。

受注発注区分

入力する明細の伝票種類(受注か発注)を指示します。

0:両方

1:受注単独

2:発注単独

 

※詳細は、「基本仕様」-「同時伝票入力での新規項目」をご覧ください。

☆注文№

『同時入力』での注文№は、「会社基本情報の登録」で設定した「付番時期」に関係なく常に[伝票登録時]に付番します。また、標準の伝票入力と同様に登録後の変更はできません。したがって、注文№にフォーカスが止まることはありません。

☆発注先コード

仕入先コードを入力します。発注先になります。

スポット仕入先の登録は、コード0を入力して行います。

発注先名欄に入力した発注先の名称1を表示します。マウスカーソルを上に合わせれば名称2も含めてツールチップ表示をします。

 

※スポット仕入先の説明は「共通操作」-「スポット取引先」をご覧ください。

☆発注日

発注伝票の伝票日付を入力します。

最初の明細は「受注日」と同じ日付を初期表示します。以降の明細は直前の明細の発注日を初期表示します。

入力できる日付は、「会社基本情報の登録」にて設定した「伝票入力可能期間」の範囲内です。

 

※フォーカスを年月日のどこに停めるかは、「設定」処理の「オプション」で指定します。

☆発注納期

納期管理をする場合に納入予定日を入力します。

 

※発注伝票の納期は『商管』とは異なり、ヘッダー納期と明細納期をこの一箇所で入力します。したがって、納期の異なる明細を一つの伝票にまとめることはできません。

商品コード

商品名

商品コードと商品名を入力します。

商品名は「入力項目の設定」より次の2通りが適用できます。

①最新の売上伝票または仕入伝票の商品名を代入。

②商品マスターの商品名を代入。

商品名を訂正するときは「会社基本情報の登録」で設定した桁数以内で入力します。

※入力時の留意点は「商品の登録(個別式)」-「商品名と商品名2」をご覧ください。

 

セット商品を入力するなら、「編集」の「セット商品の入力」をクリックして行います。セット商品を入力すれば、登録されている構成商品が一括入力でき、数量も自動計算できます。セット商品は「セット商品の登録」で登録します。

 

※発注明細(受注発注区分=0、2)には値引商品コードを入力できません。

商品名2

最初は商品マスターの内容が表示されます。

訂正するときは「会社基本情報の登録」で設定した桁数以内で入力します。

※入力時の留意点は「商品の登録(個別式)」-「商品名と商品名2」をご覧ください。

規格・型番

色

サイズ

統一伝票用の項目です。

規格・型番:全角18(半角36)文字以内

色:半角7文字以内(全角も入力可能)

サイズ:半角5文字以内(全角も入力可能)

倉庫

倉庫コードを入力します。

「会社基本情報の登録」で「倉庫別在庫管理」を[する]とした場合だけ入力できます。

★受注入数

★受注箱数

入数、箱数ともに整数5~整数5小数4で入力します。

入数、箱数を入力すれば数量が自動計算できます。

◎数量=入数×箱数

「数量」を入力するなら、入数または箱数は入力不要です。

入数を表示用に入力するなら、箱数は入力不要です。

★受注数量

整数7~整数3小数4で入力します。

商品マスターの「数量小数桁」に合わせて入力します。

 

「値引」なら値引率を入力します(整数3~整数3小数4)。

値引額を入力するなら、値引率は入力不要です。

値引率を入力すると、「入力項目の設定」で指示した対象明細の合計金額から値引額を自動計算します。

◎値引額=対象金額×値引率÷100(円未満切り捨て)

 

※値引率による値引方法の詳細は、「共通操作」-「値引の入力」をご覧ください。

※「出荷累計」欄で出荷状況を表示します。全数出荷済みなら“出荷”と表示し、一部が出荷されていれば、その出荷数量を表示します。

★受注単位

商品マスターから代入されます。

訂正するなら全角2(半角4)文字以内で入力します。

数量単位として表示します。例)本、箱、台、メートル、ダースなど。

☆発注入数

☆発注箱数

入数、箱数ともに整数5~整数5小数4で入力します。

入数、箱数を入力すれば数量が自動計算できます。

◎数量=入数×箱数

「数量」を入力するなら、入数または箱数は入力不要です。

入数を表示用に入力するなら、箱数は入力不要です。

 

※設定により受注箱数をコピーすることができます。「基本仕様」-入力項目のコピー機能」をご覧ください。

☆発注数量

整数7~整数3小数4で入力します。

商品マスターの「数量小数桁」に合わせて入力します。

 

※設定により受注数量をコピーすることができます。「基本仕様」-入力項目のコピー機能」をご覧ください。

※「入荷累計」欄で入荷状況を表示します。全数入荷済みなら“入荷”と表示し、一部が入荷されていれば、その入荷数量を表示します。

☆発注単位

商品マスターから代入されます。

訂正するなら全角2(半角4)文字以内で入力します。

数量単位として表示します。例)本、箱、台、メートル、ダースなど。

 

※設定により受注単位をコピーすることができます。「基本仕様」-入力項目のコピー機能」をご覧ください。

★受注ロット№

★受注ロット有効期限

『ロット管理編』をお使いのときに有効な入力項目です。

受注商品のロット№を入力します。有効期限はロットマスターの内容を表示するだけで訂正はできません。

 

※『ロット管理編』の「受注伝票入力」のページも合わせてご覧ください。

★受注単価

整数9~整数4小数4で入力します。

商品マスターの「単価小数桁」に合わせて入力します。

受注単価は「入力項目の設定」より次の2通りが適用できます。

①最新の売上伝票の売価。

②得意先別に設定した単価か「適用売価№」と「掛率」から求めた売価。

 

商品マスター内の「標準価格」~「原価」に対する掛率を入力して単価を計算することもできます。

単価を入力せずに、金額を入力することもできます。

例)数量11個で金額10,000円

 

※数量別や期間別の単価設定があればそちらを優先します。単価適用の詳細は、「システムの基本仕様」-「単価」をご覧ください。次の「原価」も同様です。

☆発注単価

整数9~整数4小数4で入力します。

商品マスターの「単価小数桁」に合わせて入力します。

発注単価は「入力項目の設定」より次の3通りが適用できます。

①最新の仕入伝票の単価。

②仕入先別に設定した仕入単価か商品マスターの仕入単価。

③商品マスターの原価。

 

単価を入力せずに、金額を入力することもできます。

例)数量11個で金額10,000円

 

※数量別や期間別の単価設定があればそちらを優先します。単価適用の詳細は、「システムの基本仕様」-「単価」-「仕入単価の適用方法」をご覧ください。

★原単価

★原価

原単価なら「受注単価」と同様の桁数で入力します。

原価なら「受注金額」と同様の桁数で入力します。

損益を計算する時の原単価/原価になります。

原単価/原価は「入力項目の設定」より次の3通りが適用できます。

①最新の売上伝票の原価。

②商品マスター内の原価。

③最終仕入単価。

上記いずれかの原価が代入されますが、それを訂正することもできます。

 

※設定によって発注単価を原単価にコピーすることができます。「基本仕様」-入力項目のコピー機能」をご覧ください。

※見積から連動した時、見積時点の原価が適用されます。念のため原価が変わってないかを確認してください。

★売単価

★売価金額

統一伝票用の項目です。桁数は「受注単価」「受注金額」と同様です。

売単価には、商品マスターの標準価格が最初表示されています。

 

※売単価についての説明は、「システムの基本仕様」-「チェーンストア伝票」にもあります。合わせてご覧ください。

★受注金額

整数10桁以内で入力します。

受注金額は次の場合に入力します。

①雑商品か諸雑費の場合。

②値引で「値引率」を入力しない場合。

③一般商品で「単価」が0円の場合。

 

※値引の場合、マイナス符号(-)付きで入力してください。

例)10,000円値引の場合、-10,000と入力します。

☆発注金額

整数10桁以内で入力します。

発注金額は次の場合に入力します。

①雑商品か諸雑費の場合。

②一般商品で「単価」が0円の場合。

商品項目1~3

★売上項目1~3

☆仕入項目1~3

計算式項目を入力します。

桁数は「会社基本情報の登録」の設定内容に従います。

★粗利益

★利益率

表示された粗利益/利益率を訂正することで、単価・金額を逆算することができます。

粗利益は整数10桁以内、利益率は整数2小数1桁で入力します。

 

※原価割れの場合、利益率はマイナス3桁になり、整数3桁も入力できます。

★受注備考

コメントなどを半角20(全角10)文字以内で入力します。

売上伝票に連動すれば、納品書の「備考」欄に表示します(標準価格との二者択一)。

備考別の管理資料も作成できます。

 

※標準で提供している納品書用紙は、備考欄が9桁しか印字できません。備考は20桁まで入力できますが印字されるのは9桁までになります。

☆発注備考

コメントなどを半角20(全角10)文字以内で入力します。

備考別の管理資料も作成できます。

 

※備考は20桁まで入力できますが、用紙備考欄の幅が小さいため、11桁までを印字します。

※設定によって受注備考をコピーすることができます。「基本仕様」-入力項目のコピー機能」をご覧ください。

★標準価格

商品マスターの標準価格が表示されます。訂正も可能です。

売上伝票に連動すれば、納品書の「備考」欄に表示します(備考との二者択一)。

★受注納期

「入力項目の設定」画面で「受注納期を明細単位に入力する」にチェックマークが付いていれば表示され、入力することができます。

納期管理をする場合に納入予定日を入力します。

 

※納期については、「受注伝票入力」-「納期の入力」をご覧ください。

消費税(外税)

整数10桁以内で入力します。

自動計算された消費税額を訂正する場合に入力します。

受注伝票は入力画面の「外税」欄をクリックして入力します。発注伝票は「発注伝票の確認」画面で同様の操作をして入力します。