受注伝票入力
納期の入力
「納期」はヘッダー欄と明細欄で入力することができます。
明細欄で入力するには「入力項目の設定」画面で「納期を明細単位に入力する」にチェックマークを付けます。
明細欄で入力するように設定してもヘッダー欄の納期は入力できます。
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※ 以降、ヘッダー欄の納期を「ヘッダー納期」、明細欄の納期を「明細納期」と表現します。
納期を明細単位に入力する場合(チェックマークあり)
入力画面の明細行に明細納期入力欄が表示されます。
商品コードを入力した後、最初はヘッダー納期と同じ日付が表示されます。ヘッダー納期が入力されていなければ明細納期には何も表示されません。
納期管理する明細の明細納期を入力・訂正します。納期管理しない明細は明細納期の日付を“無し”にします。ヘッダー納期が入力されていても日付を“無し”にすればその明細は納期管理しないことになります。
納期を明細単位に入力しない場合(チェックマークなし)
明細納期入力欄は表示されず、入力できなくなります。
明細納期はヘッダー納期と同じ日付で伝票に登録されます。ヘッダー納期が入力されていなければ明細納期も“無し”で登録されます。
留意点
(1) 明細行が入力された後にヘッダー納期を変更したとき、明細納期が変更前のヘッダー納期と同じ明細があれば次のメッセージを表示し明細納期の書き換え可不可を確認します。
“納期が変更されました。変更前と同じ納期の明細を変更後の納期に書き換えますか?”
この動作は新規伝票入力時だけでなく伝票訂正時も同様になります。また、ヘッダー納期を“有り”から“無し”に変更したときやその逆のときも同様の動作になります。
明細単位に入力していた運用を途中でやめたとき、登録済みの伝票には納期が異なる明細が存在します。その伝票のヘッダー納期を変更してもすべての明細納期が書き換わらないことに注意してください。
(2) 出力資料で納期を参照するとき、明細に保存された明細納期だけを参照し、ヘッダー納期を参照することはありません。したがって、ヘッダー納期は明細納期の入力作業簡易化のためだけに使われることになります。
例外として、受注伝票の印刷ではヘッダー納期と明細納期の両方を出力できます。