売上・仕入伝票入力

入力する項目

○入力内容は『商魂/商管』とほぼ同様ですが、『同時入力』固有の説明箇所は網掛けをしています。

○項目名の先頭に記号を付けて、どちらの伝票の項目かを示しています。

★:売上伝票、☆:仕入伝票、なし:共通項目

項目

項目の説明

★売上伝区

売上伝票の取引形態を「伝区」として入力します。

0:掛売

掛売上。以下の伝区と違って回収後、入金処理が必要です。

1:現収

現金売上

2:カード

クレジットカードによる売上

3:その他

クレジット販売、プリペイドカード、商品券などによる売上。

4:クレジット

クレジットカードによる売上(クレジット管理の対象)

※「5:仮納品」と「6:契約」は入力できません。

☆仕入伝区

仕入伝票の取引形態を「伝区」として入力します。

0:掛買

掛仕入。以下の伝区と違って「支払伝票」入力が必要です。

1:現金

現金支払

2:カード

クレジットカードによる支払

3:その他

プリペイドカード、商品券などによる支払

5:内製

社内で製作した製品の入庫

※「6:契約」は入力できません。

★売上日

売上伝票の伝票日付を入力します。起動直後は本日日付か最終登録伝票の売上日が表示されます。以降は直前に入力した伝票の売上日が表示されます。

入力できる日付は、「会社基本情報の登録」にて設定した「伝票入力可能期間」の範囲内です。

 

※起動直後の日付と、フォーカスを年月日のどこに停めるかは、「設定」処理の「オプション」で指定します。

★請求日

通常は「売上日」と同一日を入力します。

“来月勘定(帳端)”として請求を次月以降に回す場合に請求日を入力します。

例)3月31日出荷を4月請求する場合

「売上日」は、3月31日を入力。

「請求日」は、4月1日~30日の範囲内日付を入力。

伝票№

(同時入力伝票№)

「売上・仕入伝票入力」で登録した伝票を管理する伝票№です。

自動付番設定によって動作が異なります。

  • 付番時期が[伝票№入力時]の場合

    Enterキー押下などでフォーカスが抜けた時に表示されます。入力・変更するときは数字6桁(または8桁)以内で入力します。

  • 付番時期が[伝票登録時」の場合

    “自動”と表示されます。番号は入力できません。

★得意先コード

得意先コードを入力します。売上先になります。

スポット得意先の登録は、コード0を入力して行います。

 

※スポット得意先の説明は「共通操作」-「スポット取引先」をご覧ください。

★見積№/受注№

見積か受注を基に入力する場合、当該番号を入力します。

見積№/受注№の切り替えは、「設定」の「見積№/受注№の切り替え」で行います。

入力すると、見積・受注内容が売上伝票項目に代入されます。

 

※見積伝票・受注伝票を基にした入力については「見積伝票を基に入力」「受注伝票を基に入力」をご覧ください。

★売上伝票№

『同時入力』での売上伝票№は、「会社基本情報の登録」で設定した「付番時期」に関係なく常に[伝票登録時]に付番します。ただし、標準の伝票入力と同様に登録後の修正は可能です。

★伝票№2

半角英数カナ16桁以内で入力します。

 

※「伝票№2」の使い方・仕様は「システムの基本仕様」-「伝票№2について」をご覧ください。

※仕入伝票の「伝票№2」は「仕入伝票情報の設定」画面で入力します。

★先方担当者

(売上)

得意先の先方担当者を選択または入力します。

「納品書」の宛先に印字されます(任意)。

担当者を入れないなら空白にします。

 

※仕入伝票の「先方担当者」は「仕入伝票情報の設定」画面で入力します。

★担当者

(売上)

担当者コードを入力します。

貴社の担当者です。必要なければ入力不要です。入力すれば担当者別実績が取れます。

名前は訂正できません。

担当者は「担当者の登録」で登録します。

★部門

(売上)

部門コードを入力します。

貴社の担当部門です。必要なければ[共通部門]にします。入力すれば部門別実績が取れます。

名前は入力できません。

部門は「部門の登録」で登録します。

★摘要

(売上)

「摘要名」が登録されていれば摘要コードを入力します。

入力後、摘要名が訂正できます。未登録でも摘要名は入力できます。全角15(半角30)文字以内です。

摘要コード別実績が売上管理資料にて作成できます。また、納品書や請求書に印字できます(任意)。

摘要は「摘要の登録」で登録します。

★プロジェクト

(売上)

プロジェクトコードを入力します。

入力すればプロジェクト別の管理資料が作成できます。

プロジェクトは「プロジェクトの登録」で登録します。

☆担当者

(仕入)

担当者コードを入力します。

貴社の担当者です。必要なければ入力不要です。入力すれば担当者別実績が取れます。

名前は訂正できません。

担当者は「担当者の登録」で登録します。

☆部門

(仕入)

部門コードを入力します。

貴社の担当部門です。必要なければ[共通部門]にします。入力すれば部門別実績が取れます。

名前は入力できません。

部門は「部門の登録」で登録します。

☆摘要

(仕入)

「摘要名」が登録されていれば摘要コードを入力します。

入力後、摘要名が訂正できます。未登録でも摘要名は入力できます。全角15(半角30)文字以内です。

摘要コード別実績が仕入管理資料にて作成できます。

摘要は「摘要の登録」で登録します。

☆プロジェクト

(仕入)

プロジェクトコードを入力します。

入力すればプロジェクト別の管理資料が作成できます。

プロジェクトは「プロジェクトの登録」で登録します。

★請求先コード

得意先マスターの設定とは異なる請求先に、この売上伝票の請求を行うときに、請求先コードを入力・変更します。

○得意先コード欄の得意先が「納品先」の場合

表示された請求先コードを変更できますが、空欄に(自身を請求先に)することはできません。

○得意先コード欄の得意先が「請求先」の場合

請求先コード欄には何も表示されませんが、変更したい請求先コードを入力します。伝票訂正時には請求先コードを空欄にする(請求先を自身に戻す)こともできます。

 

※請求先を変更した場合は、伝票明細・伝票合計の、金額・消費税・粗利益を計算し直します。

※スポット得意先の登録はここではできません。

★分類コード

★伝票区分

統一伝票用の項目です。

分類コード:半角4文字以内

伝票区分:半角2文字以内

★直送先コード

得意先(売上先)から納品物の直送を依頼された場合、その直送先(納品先)を入力します。

直送先は「直送先の登録」で登録します。

スポット直送先の登録は、コード0を入力して行います。

 

※スポット直送先の説明は「共通操作」-「スポット取引先」をご覧ください。

※直送先についての詳細は、「システムの基本仕様」-「取引先に関するマスター」-「直送先の使い方」をご覧ください。

★出

(出荷指示)

「受注№」を入力した時、表示された受注明細に対し出荷指示をします。詳細は「受注伝票を基に入力」をご覧ください。

売上仕入区分

入力する明細の伝票種類(売上か仕入)を指示します。

0:両方

1:売上単独

2:仕入単独

 

※詳細は、「基本仕様」-「同時伝票入力での新規項目」をご覧ください。

☆仕入№

(仕入伝票№)

『同時入力』での仕入伝票№は、「会社基本情報の登録」で設定した「付番時期」に関係なく常に[伝票登録時]に付番します。ただし、標準の伝票入力と同様に登録後の修正は可能です。

☆仕入先コード

仕入先コードを入力します。入荷先になります。

スポット仕入先の登録は、コード0を入力して行います。

仕入先名欄に入力した仕入先の名称1を表示します。マウスカーソルを上に合わせれば名称2も含めてツールチップ表示をします。

 

※スポット仕入先の説明は「共通操作」-「スポット取引先」をご覧ください。

☆仕入日

仕入伝票の伝票日付を入力します。

最初の明細は「売上日」と同じ日付を初期表示します。以降の明細は直前の明細の仕入日を初期表示します。

入力できる日付は、「会社基本情報の登録」にて設定した「伝票入力可能期間」の範囲内です。

 

※フォーカスを年月日のどこに停めるかは、「設定」処理の「オプション」で指定します。

☆精算日

通常は「仕入日」と同一日を入力します。

“来月勘定(帳端)”として精算を次月以降に回す場合に精算日を入力します。

例)3月31日入荷を4月精算する場合

「仕入日」は、3月31日を入力。

「精算日」は、4月1日~30日の範囲内日付を入力。

商品コード

商品名

商品コードと商品名を入力します。

商品名は「入力項目の設定」より次の2通りが適用できます。

①最新の売上伝票または仕入伝票の商品名を代入。

②商品マスターの商品名を代入。

商品名を訂正するときは「会社基本情報の登録」で設定した桁数以内で入力します。

※入力時の留意点は「商品の登録(個別式)」-「商品名と商品名2」をご覧ください。

 

セット商品を入力するなら、「編集」の「セット商品の入力」をクリックして行います。セット商品を入力すれば、登録されている構成商品が一括入力でき、数量も自動計算できます。セット商品は「セット商品の登録」で登録します。

商品名2

最初は商品マスターの内容が表示されます。

訂正するときは「会社基本情報の登録」で設定した桁数以内で入力します。

※入力時の留意点は「商品の登録(個別式)」-「商品名と商品名2」をご覧ください。

規格・型番

色

サイズ

統一伝票用の項目です。

規格・型番:全角18(半角36)文字以内

色:半角7文字以内(全角も入力可能)

サイズ:半角5文字以内(全角も入力可能)

倉庫

倉庫コードを入力します。

「会社基本情報の登録」で「倉庫別在庫管理」を[する]とした場合だけ入力できます。

区

一般商品の場合に入力します。売上と仕入で共有します。

0:通常売上/通常仕入

1:返品

2:単価訂正

※返品は数量をマイナス符号(-)付きで入力します。

※単価訂正は単価をプラスマイナスして商品値引をします。

 

※「区」の考え方は『商魂/商管』と同様です。

★売上入数

★売上箱数

入数、箱数ともに整数5~整数5小数4で入力します。

入数、箱数を入力すれば数量が自動計算できます。

◎数量=入数×箱数

「数量」を入力するなら、入数または箱数は入力不要です。

入数を表示用に入力するなら、箱数は入力不要です。

★売上数量

整数7~整数3小数4で入力します。

商品マスターの「数量小数桁」に合わせて入力します。

 

「値引」なら値引率を入力します(整数3~整数3小数4)。

値引額を入力するなら、値引率は入力不要です。

値引率を入力すると、「入力項目の設定」で指示した対象明細の合計金額から値引額を自動計算します。

◎値引額=対象金額×値引率÷100(円未満切り捨て)

 

※値引率による値引方法の詳細は、「共通操作」-「値引の入力」をご覧ください。

★売上単位

商品マスターから代入されます。

訂正するなら全角2(半角4)文字以内で入力します。

数量単位として表示します。例)本、箱、台、メートル、ダースなど。

☆仕入入数

☆仕入箱数

入数、箱数ともに整数5~整数5小数4で入力します。

入数、箱数を入力すれば数量が自動計算できます。

◎数量=入数×箱数

「数量」を入力するなら、入数または箱数は入力不要です。

入数を表示用に入力するなら、箱数は入力不要です。

 

※設定により売上箱数をコピーすることができます。「基本仕様」-入力項目のコピー機能」をご覧ください。

☆仕入数量

整数7~整数3小数4で入力します。

商品マスターの「数量小数桁」に合わせて入力します。

 

「値引」なら値引率を入力します(整数3~整数3小数4)。

値引額を入力するなら、値引率は入力不要です。

値引率を入力すると、「入力項目の設定」で指示した対象明細の合計金額から値引額を自動計算します。

◎値引額=対象金額×値引率÷100(円未満切り捨て)

 

※値引率による値引方法の詳細は、「共通操作」-「値引の入力」をご覧ください。

※設定により売上数量をコピーすることができます。「基本仕様」-入力項目のコピー機能」をご覧ください。

☆仕入単位

商品マスターから代入されます。

訂正するなら全角2(半角4)文字以内で入力します。

数量単位として表示します。例)本、箱、台、メートル、ダースなど。

 

※設定により売上単位をコピーすることができます。「基本仕様」-入力項目のコピー機能」をご覧ください。

☆仕入ロット№

☆仕入ロット有効期限

『ロット管理編』をお使いのときに有効な入力項目です。

仕入商品のロット№と有効期限を入力します。ロットマスターに登録済みのロット№を入力したときは、有効期限は表示されますが訂正はできません。新規のロット№を入力したときは、有効期限も入力できます。

 

※ロットマスターに登録済みのロット№のとき、入力欄右に“*”を表示します。

※『ロット管理編』の「仕入伝票入力」のページも合わせてご覧ください。

★売上ロット№

★売上ロット有効期限

『ロット管理編』をお使いのときに有効な入力項目です。

売上商品のロット№を入力します。有効期限はロットマスターの内容を表示するだけで訂正はできません。

入力中の伝票の仕入ロット№も入力できます。その場合は有効期限には仕入ロット有効期限を表示します。

※『ロット管理編』の「売上伝票入力」のページも合わせてご覧ください。

★売上単価

整数9~整数4小数4で入力します。

商品マスターの「単価小数桁」に合わせて入力します。

売上単価は「入力項目の設定」より次の2通りが適用できます。

①最新の売上伝票の売価。

②得意先別に設定した単価か「適用売価№」と「掛率」から求めた売価。

 

商品マスター内の「標準価格」~「原価」に対する掛率を入力して単価を計算することもできます。

単価を入力せずに、金額を入力することもできます。

例)数量11個で金額10,000円

 

※数量別や期間別の単価設定があればそちらを優先します。単価適用の詳細は、「システムの基本仕様」-「単価」をご覧ください。次の「原価」も同様です。

☆仕入単価

整数9~整数4小数4で入力します。

商品マスターの「単価小数桁」に合わせて入力します。

仕入単価は「入力項目の設定」より次の3通りが適用できます。

①最新の仕入伝票の単価。

②仕入先別に設定した仕入単価か商品マスターの仕入単価。

③商品マスターの原価。

 

単価を入力せずに、金額を入力することもできます。

例)数量11個で金額10,000円

 

※数量別や期間別の単価設定があればそちらを優先します。単価適用の詳細は、「システムの基本仕様」-「単価」-「仕入単価の適用方法」をご覧ください。

★原単価

★原価

原単価なら「売上単価」と同様の桁数で入力します。

原価なら「売上金額」と同様の桁数で入力します。

損益を計算する時の原単価/原価になります。

原単価/原価は「入力項目の設定」より次の3通りが適用できます。

①最新の売上伝票の原価。

②商品マスター内の原価。

③最終仕入単価。

上記いずれかの原価が代入されますが、それを訂正することもできます。

 

※設定によって仕入単価を原単価にコピーすることができます。「基本仕様」-入力項目のコピー機能」をご覧ください。

※見積・受注から連動した時、見積・受注時点の原価が適用されます。念のため原価が変わってないかを確認してください。

★売単価

★売価金額

統一伝票用の項目です。桁数は「売上単価」「売上金額」と同様です。

売単価には、商品マスターの標準価格が最初表示されています。

 

※売単価についての説明は、「システムの基本仕様」-「チェーンストア伝票」にもあります。合わせてご覧ください。

★売上金額

整数10桁以内で入力します。

売上金額は次の場合に入力します。

①雑商品か諸雑費の場合。

②値引で「値引率」を入力しない場合。

③一般商品で「単価」が0円の場合。

 

※値引の場合、マイナス符号(-)付きで入力してください。

例)10,000円値引の場合、-10,000と入力します。

☆仕入金額

整数10桁以内で入力します。

仕入金額は次の場合に入力します。

①雑商品か諸雑費の場合。

②値引で「値引率」を入力しない場合。

③一般商品で「単価」が0円の場合。

 

※「値引」の場合、マイナス符号(-)付きで入力してください。

例)10,000円値引の場合、-10,000と入力します。

商品項目1~3

★売上項目1~3

☆仕入項目1~3

計算式項目を入力します。

桁数は「会社基本情報の登録」の設定内容に従います。

★粗利益

★利益率

表示された粗利益/利益率を訂正することで、単価・金額を逆算することができます。

粗利益は整数10桁以内、利益率は整数2小数1桁で入力します。

 

※原価割れの場合、利益率はマイナス3桁になり、整数3桁も入力できます。

★売上備考

コメントなどを半角20(全角10)文字以内で入力します。

納品書の「備考」欄に表示します(標準価格との二者択一)。

備考別の管理資料も作成できます。

 

※標準で提供している納品書用紙は、備考欄が9桁しか印字できません。備考は20桁まで入力できますが印字されるのは9桁までになります。

☆仕入備考

コメントなどを半角20(全角10)文字以内で入力します。

備考別の管理資料も作成できます。

 

※備考は20桁まで入力できますが、用紙備考欄の幅が小さいため、11桁までを印字します。

※設定によって売上備考をコピーすることができます。「基本仕様」-入力項目のコピー機能」をご覧ください。

★標準価格

商品マスターの標準価格が表示されます。訂正も可能です。

納品書の「備考」欄に表示します(備考との二者択一)。

消費税(外税)

整数10桁以内で入力します。

自動計算された消費税額を訂正する場合に入力します。

売上伝票は入力画面の「外税」欄をクリックして入力します。仕入伝票は「仕入伝票の確認」画面で同様の操作をして入力します。