見積伝票入力

入力する項目

項目

項目の説明

見積日

伝票日付を入力します。起動直後は本日日付か最終登録伝票の見積日が表示されます。以降は直前に入力した伝票の見積日が表示されます。

入力できる日付は、「会社基本情報の登録」にて設定した「伝票入力可能期間」の範囲内です。

 

※起動直後の日付と、フォーカスを年月日のどこに停めるかは、「設定」処理の「オプション」で指定します。

見積№

自動付番設定とソフト種類によって動作が異なります。

  • 付番時期が[伝票№入力時]の場合

    フォーカスを受けた時、スタンドアロン版では付番された番号が表示されますが、ネットワーク版ではEnterキー押下などでフォーカスが抜けた時に表示されます。入力・変更するときは数字6桁(または8桁)以内で入力します。

  • 付番時期が[伝票登録時」の場合

    “自動”と表示されます。番号は入力できません。

新規登録時の入力は未使用の番号に限ります。

 

※伝票№の詳細は、「システムの基本仕様」-「伝票№の自動付番」をご覧ください。

得意先コード

得意先コードを入力します。「見積書」の発行先になります。

スポット得意先の登録は、コード0を入力して行います。

見積№2

半角英数カナ16桁以内で入力します。

 

※「見積№2」の使い方・仕様は「システムの基本仕様」-「伝票№2について」をご覧ください。

先方担当者

得意先の先方担当者を選択または入力します。

「見積書」の宛先に印字されます(任意)。

担当者を入れないなら空白にします。

照会日

「年月日」を入力します。

「見積書」への表示用です。必要なければチェックマークを外します。

照会№

半角10字以内で入力します。

「見積書」への表示用です。必要なければ入力不要です。

照会者

納入期日

納入場所

支払方法

有効期限

要件

「摘要名」が登録されていれば、摘要コードを入力します。 登録がなければコードを飛ばし照会者名(全角15字)を直接入力します。

見積書への表示用です。必要なければ入力不要です。

摘要マスターに登録すれば、コード入力することができます。摘要は「摘要の登録」で登録します。

「照会者」の敬称は入力不要です。「見積書」に印字する時、照会者の後に“様”が付きます。

「要件」は摘要コードで要件別管理資料が作成できます。

担当者

担当者コードを入力します。

貴社の担当者です。必要なければ入力不要です。 入力すれば、担当者別実績が取れます。

名前は訂正できません。

担当者は「担当者の登録」で登録します。

部門

部門コードを入力します。貴社の担当部門です。

必要なければ[共通部門]にします。入力すれば部門別実績が取れます。

名前は入力できません。

部門は「部門の登録」で登録します。

プロジェクト

プロジェクトコードを入力します。

入力すればプロジェクト別の管理資料が作成できます。

プロジェクトは「プロジェクトの登録」で登録します。

商品コード

商品名

商品コードと商品名を入力します。

商品名は「2.入力項目の設定」より次の2通りが適用できます。

①最新の売上伝票の商品名を代入。

②商品マスターの商品名を代入。

商品名を訂正するときは「会社基本情報の登録」で設定した桁数以内で入力します。

※入力時の留意点は「商品の登録(個別式)」-「商品名と商品名2」をご覧ください。

 

セット商品を入力するなら、「編集」の「セット商品の入力」をクリックして行います。セット商品を入力すれば、登録されている構成商品が一括入力でき、数量も自動計算できます。

セット商品は「セット商品の登録」で登録します。

 

○商品ごとの各項目入力

(「マスター区分」は商品マスターに登録) ○:入力、×:入力不可

マスター区分

商品名

数量

単位

単価

金額

粗利益

一般商品

○

○

○

○

計算*1

○

○

○

○

×

○*4

○

雑商品

○

×

×

×

○

○

諸雑費

○

×

×

×

○

×

値引

○

○*2

×

×

計算*3

×*5

○

×

×

×

○

×*5

記事

○

×

×

×

×

×

*1:数量×単価

*2:値引率

*3:合計金額×値引率÷100

*4:単価を入力せずに金額を入力することもできます。

*5:値引の場合、値引額がそのまま粗利益になり訂正できません。

 

※規格・型番、色、サイズは一般商品のとき入力可能です。売単価、売価金額は「単価」「金額」と同じ扱いです。

商品名2

最初は商品マスターの内容が表示されます。

訂正するときは「会社基本情報の登録」で設定した桁数以内で入力します。

見積書に印字するには『フリーフォーマット』で用紙を設計します。

※入力時の留意点は「商品の登録(個別式)」-「商品名と商品名2」をご覧ください。

規格・型番

色

サイズ

統一伝票用の項目です。

規格・型番:全角18(半角36)文字以内

色:半角7文字以内(全角も入力可能)

サイズ:半角5文字以内(全角も入力可能)

見積書に印字するには『フリーフォーマット』で用紙を設計します。

倉庫

倉庫コードを入力します。

『商管』を併用しかつ、「会社基本情報の登録」で「倉庫別在庫管理」を[する]とした場合だけ入力できます。

入数/箱数

入数、箱数ともに整数5~整数5小数4で入力します。

入数、箱数を入力すれば数量が自動計算できます。

◎数量=入数×箱数

「数量」を入力するなら、入数または箱数は入力不要です。

入数を表示用に入力するなら、箱数は入力不要です。

数量

整数7~整数3小数4で入力します。

商品マスターの「数量小数桁」に合わせて入力します。

 

「値引」なら値引率を入力します(整数3~整数3小数4)。

値引額を入力するなら、値引率は入力不要です。

値引率を入力すると、「入力項目の設定」で指示した対象明細の合計金額から値引額を自動計算します。

◎値引額=対象金額×値引率÷100(円未満切り捨て)

 

※値引入力についての詳細は、「共通操作(伝票入力)」-「%値引の入力方法」をご覧ください。

単位

商品マスターから代入されます。

訂正するなら全角2(半角4)文字以内で入力します。

数量単位として表示します。例)本、箱、台、メートル、ダースなど。

単価

整数9~整数4小数4で入力します。商品マスターの「単価小数桁」に合わせて入力します。

単価は「2.入力項目の設定」より次の2通りが適用できます。

①最新の売上伝票の売価。

②得意先別に設定した単価か「適用売価№」と「掛率」から求めた売価。

 

商品マスター内の「標準価格」~「原価」に対する掛率を入力して単価を計算することもできます。

単価を入力せずに、金額を入力することもできます。

例)数量11個で金額10,000円

 

※数量別や期間別の単価設定があればそちらを優先します。単価適用の詳細は、「システムの基本仕様」-「単価」をご覧ください。次の「原価」も同様です。

原単価

原価

原単価なら「単価」と同様の桁数で入力します。 原価なら「金額」と同様の桁数で入力します。

損益を計算する時の原単価/原価になります。

原単価/原価は「2.入力項目の設定」より次の3通りが適用できます。

①最新の売上伝票の原価。

②商品マスター内の原価。

③最終仕入単価(『商管』併用時のみ)。

上記いずれかの原価が代入されますが、それを訂正することもできます。

  • ※ 原価が0円ですと、「売上=売上損益」になりますので注意してください。

 

○原価入力と損益計算

商品

単価

原価

損益計算

一般商品

0

原価を入力*1

金額-原価

0以外

原単価を入力

数量×(単価-原価)

雑商品

-

原価を入力*1

金額-原価

諸雑費

 

-*2

0

値引

 

-*3

金額(値引額)

*1:雑商品か、一般商品で「単価」が0円の場合は、「金額」に対する原価を入力します。

*2:諸雑費は、損益計算しませんので「原価」は入力しません。

*3:値引は、「値引額=損益」となりますので「原価」は入力しません。

売単価

売価金額

統一伝票用の項目です。桁数は「単価」「金額」と同様です。

売単価には、商品マスターの標準価格が最初表示されています。

 

※売単価についての説明は、「システムの基本仕様」-「チェーンストア伝票」-「売単価について」にもあります。合わせてご覧ください。

金額

整数10桁以内で入力します。

金額は次の場合に入力します。

①雑商品か諸雑費の場合。

②値引で「値引率」を入力しない場合。

③一般商品で「単価」が0円の場合。

 

値引の場合、マイナス符号(-)付きで入力します。

例)10,000円値引の場合、-10,000と入力します。

粗利益

利益率

表示された粗利益/利益率を訂正することで、単価・金額を逆算することができます。

粗利益は整数10桁以内、利益率は整数2小数1桁で入力します。

  • ※ 原価割れの場合、利益率はマイナス3桁になり、整数3桁も入力できます。

 

※入力方法の詳細は、「共通操作(伝票入力)」-「粗利益/利益率の入力」をご覧ください。

備考

コメントなどを半角20(全角10)文字以内で入力します。

見積書の「備考」欄に表示します(標準価格との二者択一)。

備考別の管理資料も作成できます。

売上伝票に連動しますと、「納品書」の備考欄にも表示します(表示は任意)。

 

※標準で提供している見積書は、備考欄を9桁で印字しています。備考は20桁まで入力できますが印字されるのは9桁までになります。

標準価格

商品マスターの標準価格が表示されます。訂正も可能です。

納品書の「備考」欄に表示します(備考との二者択一)。

計

その行までの「小計」を計算印字するなら“*”を入力します。「小計」を印字後に改ページするなら“/”を入力します。印字不要なら何も入力しません。

「見積書」に「小計」をプリントする場合に指定します。

当該明細までが「小計」に含まれます。何ヶ所でも指定できます。

「小計」は何ヶ所でも印字できますが、明細数に含みます。頻繁に使いますと、その分商品明細が減ります。

消費税

整数10桁以内で入力します。

自動計算された消費税額を変更したり、消したりする場合、「外税」の値を直接クリックして入力します。

 

※入力方法の詳細は、「共通操作(伝票入力)」-「消費税の訂正」をご覧ください。

決定

・決定内容

・決定日

[未成約]の位置をクリックして[成約]か[キャンセル]を選びます。

見積が成約かキャンセルになった時、登録します。

見積明細表において、成約分やキャンセル分だけを表示したり、見積集計表にて成約/キャンセル実績を集計することができます。

決定日には、成約/キャンセルした日付を入力します。