運用開始までの準備作業と日常の運用の流れ

『PCA自動バックアップ』の運用開始までの準備作業と日常の運用の流れをそれぞれ説明します。

運用開始までの準備作業の流れ

運用開始までの準備作業は以下の流れで実行します。

◇ 『PCA自動バックアップ』対応製品・バージョンのセットアップ

→操作方法については、各『PCAソフト』のセットアップ説明書をご覧ください。

◇ 「サブスクリプションライセンス」または「製品サービスライセンス」の登録

お使いの製品により異なります。

  • ◆「サブスクリプションライセンス」の登録(PCAサブスク製品の場合)

    「ライセンス管理ツール」で登録し、「アクティベーションツール」を実行します。

    →操作方法については、「セットアップ説明書(サブスク)」をご覧ください。

  • ◆「製品サービスライセンス」の登録(PCAサブスク製品以外の場合)

    各『PCAソフト』の「システムツール」-「製品サービスライセンスの管理」で加入情報を登録します。

    →操作方法については、各『PCAソフト』の操作説明書をご覧ください。

◇ 「自動バックアップ管理ツール」の初回起動と「コンピュータ情報の設定」

「自動バックアップ管理ツール」の初回起動は、『PCAソフト』で「ユーザーレベル」が「システム管理者」に設定されているシステムユーザーが、Windowsの「スタート」メニューの「すべてのアプリ」、または「すべてのプログラム」-「各PCAソフト」-「自動バックアップ」を選択して実行します。

→「自動バックアップ管理ツール」の起動方法については、「自動バックアップ管理ツール」-「「自動バックアップ管理ツール」起動方法」をご覧ください。

「コンピュータ情報の設定」の操作方法については、「自動バックアップ管理ツール」-「コンピュータ情報の設定」をご覧ください。

  • ※ 『PCAソフト』ネットワーク版をご利用の場合、「コンピュータ情報の設定」でコンピュータ情報が設定されていれば、「自動バックアップ管理ツール」-「ユーザーの管理」で設定された「一般ユーザー」でも「自動バックアップ管理ツール」の起動が可能になります。

◇ 自動バックアップを実行するパソコンでの「PCA自動バックアップサービス」のインストールと起動

→操作方法については、「自動バックアップ管理ツール」-「サービスの管理」をご覧ください。

  • ※ ネットワーク版をご利用で、クライアントで自動バックアップの設定・管理を行うような場合は、「自動バックアップサービス」をサーバーでインストールしておく必要があります。

◇ 「自動バックアップ管理ツール」での設定

  • コンピュータ情報の設定:自動バックアップの設定はコンピュータごとに保存されますので、その識別情報としてのコンピュータ情報を設定します。

    ネットワーク版をご利用の場合は、サーバー側でクライアントからの設定を有効にすることもでき、クライアント側では設定を行うサーバーを選択します。

    →操作方法については、「自動バックアップ管理ツール」-「コンピュータ情報の設定」をご覧ください。

  • ユーザーの管理(『PCAソフト』ネットワーク版のみ):初期設定では、『PCAソフト』で「ユーザーレベル」が「システム管理者」に設定されているシステムユーザーのみ「自動バックアップ管理ツール」の起動が可能です。

    必要に応じて、「一般ユーザー」のシステムユーザーを「自動バックアップ管理ツール」の利用ユーザーに追加します。

    →操作方法については、「自動バックアップ管理ツール」-「ユーザーの管理」をご覧ください。

  • メール送信環境の登録:自動バックアップの実行状況などをメール送信する場合に設定します。

    →操作方法については、「自動バックアップ管理ツール」-「メール送信環境の登録」をご覧ください。

    • ※  メール送信が必要ない場合は、設定は不要です。

  • 共通実行環境の登録:自動バックアップを行う際の世代管理方法、別フォルダへの転送、結果のメール通知、実行できなかった場合の再試行、暗号化に関する設定を行います。

    →操作方法については、「自動バックアップ管理ツール」-「共通実行環境の登録」をご覧ください。

  • バックアップ条件の登録・実行:自動バックアップを行う詳細な条件を設定します。設定した条件でバックアップを即時実行することもできます。

    →操作方法については、「自動バックアップ管理ツール」-「バックアップ条件の登録・実行」をご覧ください。

  • 実行スケジュールの登録:実行スケジュールの詳細な条件(種別、実行時刻、有効期間)を設定します。

    →操作方法については、「自動バックアップ管理ツール」-「実行スケジュールの登録」をご覧ください。

  • サービス通知設定:「自動バックアップサービス」の開始、終了、異常停止などを検知した際に、メールによる通知が必要な場合に設定します。

    →操作方法については、「自動バックアップ管理ツール」-「サービス通知設定」をご覧ください。

    • ※ メール通知が必要ない場合は、設定は不要です。

日常の運用の流れ

日常の運用では、以下の操作を必要に応じて実行します。

◇ 自動バックアップ設定を行うコンピュータの切り替え

複数のサーバーに対して設定を行う場合、設定を行うコンピュータを「自動バックアップ管理ツール」-「コンピュータ情報の設定」で切り替えます。

→操作方法については、「自動バックアップ管理ツール」-「コンピュータ情報の設定」をご覧ください。

◇ 「自動バックアップ管理ツール」操作ユーザーの追加(『PCAソフト ネットワーク版のみ』)

必要に応じて、特定の「一般ユーザー」に対して、「自動バックアップ管理ツール」の操作を可能にします。

→操作方法については、「自動バックアップ管理ツール」-「ユーザーの管理」をご覧ください。

◇ バックアップカレンダーの確認(実行スケジュールと実行結果の確認)

バックアップの実行スケジュールを確認します。必要に応じて、タスクの有効化、無効化を切り替えることもできます。実行済のタスクについて、結果を確認することもできます。

→操作方法については、「自動バックアップ管理ツール」-「バックアップカレンダー」をご覧ください。

◇ 「自動バックアップ管理ツール」操作ログの確認

「自動バックアップ管理ツール」で行った操作内容を確認します。ログを削除したり、ファイル出力したりすることも可能です。

→操作方法については、「自動バックアップ管理ツール」-「操作ログの確認」をご覧ください。

◇  自動バックアップタスクの実行ログの確認

タスクの実行ログを確認します。ログを削除したり、ファイル出力したりすることも可能です。

→操作方法については、「自動バックアップ管理ツール」-「タスク実行ログの確認」をご覧ください。

◇ ユーザーオプション設定

「自動バックアップ管理ツール」起動時の通知設定、「自動終了バックアップツール」を使用する場合の設定を行います。

→操作方法については、「自動バックアップ管理ツール」-「ユーザーオプション設定」をご覧ください。

◇ 「自動バックアップサービス」状態の確認とプログラムの更新

「自動バックアップサービス」の状態を確認し、手動で再起動させることができます。

サービスがアップデートされている場合は、プログラムの更新を行うこともできます。

→操作方法については、「自動バックアップ管理ツール」-「サービスの管理」をご覧ください。

◇ 「自動バックアップサービス」ログの確認

サービスのログを確認します。ログを削除したり、ファイル出力したりすることも可能です。

→操作方法については、「自動バックアップ管理ツール」-「サービスログの確認」をご覧ください。

◇ 「自動終了バックアップツール」の実行

任意のタイミングでバックアップを実行し、実行後、パソコンをログオフ、再起動、シャットダウンさせることができます。

→操作方法については「自動終了バックアップツール」をご覧ください。

◇ バックアップデータの復旧(リカバリ)

バックアップデータを復旧(リカバリ)する必要が発生した場合は、各『PCAソフト』のリカバリ機能を使用します。

→操作方法については、各『PCAソフト』の操作説明書をご覧ください。