メール送信環境の登録

「自動バックアップ管理ツール」で設定したスケジュールの実行状況などをメール送信する場合の送信環境を登録します。

注意事項

  1. 『PCAソフト』ネットワーク版をご利用で、「ユーザーレベル」が「一般ユーザー」のシステムユーザーが「自動バックアップ管理ツール」を起動した場合、「メール送信環境の登録」はメニューに表示されず、設定できません。

  2. 「共通実行環境の登録」で設定されているメール送信環境を削除することはできません。

操作手順

(1)  「自動バックアップ管理ツール」を起動して、左側のメニューの「自動バックアップ」-「メール送信環境の登録」を選択します。

見出し部分の「設定名」「送信元」をクリックすると、ソート順を切り替えることができます。

以降の操作については、実行する内容によって手順が異なります。該当する部分をご覧ください。

1. メール送信環境を新規登録・修正するには

(1)  「メール送信環境の登録」画面の以下のボタンをクリックします。

  • 新規:送信環境を新規登録します。

  • 修正:登録済の送信環境を修正登録します。

(2)  送信環境の設定画面が表示されますので、以下の項目について、設定を行います。名称の後に※印が付いている項目は入力必須項目です。

  • ※ メールの設定内容については、システム管理者の方にご確認ください。

  • ◇ 送信環境名 ※:全角15(半角30)文字以内で入力します。

  • ◇ 送信元

    • ※ RFC違反メールアドレスは利用できません。

    • 送信元 ※:メールの送信元になるアドレスを254文字以内で入力します。

      例)backup@pca.co.jp

    • 返信先:メールの返信先になるアドレスを1000文字以内で入力します。カンマで区切ることで複数アドレスを設定することができます。

      例)backup@pca.co.jp,adminpca@pca.co.jp,admin2pca@pca.co.jp

      • ※ 特殊な形式のメールアドレス(RFC違反アドレス)は使用できません。 特殊な形式のメールアドレス(RFC違反アドレス)とは、標準仕様であるRFCで定められている仕様・要件に準拠しないアドレスです。アットマーク(@)より前で、ピリオド ( . ) を先頭や末尾に使っていたり、記号が連続したりしているとRFC違反アドレスとみなされ、正常にメールが送信できない場合がありま

        • (例1)先頭ドット:.abcd@sample.jp

        • (例2)@直前ドット:abcd.@sample.jp

        • (例3)ドット等の連続記号:ab..cd@sample.jp

        キャリアのメールアドレス(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@i.softbank.jp等のキャリアメール)が多く該当する場合があります

  • ◇ SMTPサーバー

    • サーバー名 ※:SMTPのサーバー名を半角256文字以内で入力します。

    • 接続の保護 ※:接続の保護方法を、ボタンをクリックして「暗号化なし」「SSL/TLS」「STARTTLS」から選択します。

    • ポート番号 ※:「接続の保護」と対応するポート番号が表示されますが、変更も可能です。数字を直接入力するか、ボタンをクリックして入力します。

  • ◇ このサーバーは認証が必要:SMTPサーバーへの接続の際に認証が必要な場合に、チェックマークを付けて、以下の項目について、設定を行います。

    • 認証方法:認証方法を、ボタンをクリックして「自動選択」「平文パスワード認証(AUTH PLAIN)」「平文パスワード認証(AUTH LOGIN)」「暗号化パスワード認証(AUTH CRAM-MD5)」から選択します。

    • アカウント名:認証に使用するアカウント名を半角254文字以内で入力します。

    • パスワード:認証に使用するパスワードを半角20文字以内で入力します。

(3)  設定した内容を登録する場合は、[登録]ボタンをクリックします。

登録を中止する場合は、[キャンセル]ボタンをクリックします。

[送信テスト]ボタンをクリックすると、設定した内容でメールの送信テストを行うことができます。

2. メール送信環境を削除するには

(1)  「メール送信環境の登録」画面で設定名を選択して、[削除]ボタンをクリックします。

(2)  削除を確認する画面が表示されますので、削除する場合は[はい]ボタンをクリックします。

削除を中止する場合は、[いいえ]ボタンをクリックします。