一括発注伝票入力

入力する項目

項目

項目の説明

発注日

伝票日付を入力します。起動直後は本日日付か最終登録伝票の発注日が表示されます。以降は直前に入力した伝票の発注日が表示されます。

入力できる日付は、「会社基本情報の登録」にて設定した「伝票入力可能期間」の範囲内です。

「発注日」はすべての発注資材に共通になります。変更が必要な場合は、登録後に「個別発注伝票入力」にて変更してください。

 

※起動直後の日付と、フォーカスを年月日のどこに停めるかは、「設定」処理の「オプション」で指定します。

納期

発注資材の納期を入力します。

管理資料において納期管理を行うなら入力します。入力可能な日付は、「会社基本情報の登録」にて設定した伝票入力可能期間の範囲内です。

手配№

自動付番設定とソフト種類によって動作が異なります。

  • 付番時期が[伝票№入力時]の場合

    フォーカスを受けた時、スタンドアロン版では付番された番号が表示されますが、ネットワーク版ではEnterキー押下などでフォーカスが抜けた時に表示されます。入力・変更するときは数字6桁(または8桁)以内で入力します。

  • 付番時期が[伝票登録時」の場合

    “自動”と表示されます。番号は入力できません。

新規登録時の入力は未使用の番号に限ります。

○手配№とは

生産単位ですから、分割生産する場合は“ロット№”を使います。

個別受注生産する場合の“製番”や“注番”は、製品の「商品コード」としてお使いください。

○手配№の用途

・入力した資材発注伝票を入力画面に照会したり、変更する場合のキーとなります。

・「資材手配明細表」において、「手配№」別に発注資材が印刷できます。

 

※伝票№の詳細は、「システムの基本仕様」-「伝票№の自動付番」をご覧ください。

担当者

担当者コードを入力します。

貴社の担当者です。必要なければ入力不要です。入力すれば担当者別実績が取れます。

名前は訂正できません。

担当者は「担当者の登録」で登録します。

部門

部門コードを入力します。

貴社の担当部門です。必要なければ[共通部門]にします。入力すれば部門別実績が取れます。

名前は入力できません。

部門は「部門の登録」で登録します。

プロジェクト

プロジェクトコードを入力します。

入力すればプロジェクト別の管理資料が作成できます。

プロジェクトは「プロジェクトの登録」で登録します。

製品コード

製品名

商品コードと商品名を入力します。

「製品」と「製作数」は、製作に必要な資材(部品)を手配する目的で入力します(製品と資材は部品展開マスターに登録して、関連を取ります)。

製品はここでは発注しません。製品の製作指図は、「個別発注伝票入力」にて行ってください。

伝票登録後、製品を変更することはできません。

商品名を訂正するときは「会社基本情報の登録」で設定した桁数以内で入力します。

※入力時の留意点は「商品の登録(個別式)」-「商品名と商品名2」をご覧ください。

倉庫

倉庫コードを入力します。

「会社基本情報の登録」で「倉庫別在庫管理」を[する]とした場合だけ入力できます。

入力した倉庫の在庫数を参照し、資材の必要数・発注数を計算します。

製作数

整数7~整数3小数4で入力します。商品マスターの「数量小数桁」に合わせて入力します。

製品の製作必要数になります。各資材の「必要数」を自動計算する目的で入力します。よって、“歩留り”を考慮して、資材の正確な必要数が求まるように入力してください。

画面に表示される資材明細は、「部品展開マスター」の当該製品に登録されている構成資材です。ここでは、表示されている資材の内容を確定して、各資材を手配(発注/在庫引当)します。

なお、削除(未手配)する資材は、「必要数」を0にしてください。また、この画面上で資材を追加することはできません。

 

資材の手配は、大きく分けて、“発注するもの”と“発注しないもの”とに分かれ、それぞれ入力する項目が異なりますので、始めに表でご説明いたします。

手配

注文№

納期

発注資材

必要数

発注数

単価

発注先

発注するもの

○

○

○

○

○

○

○

全数在庫を使用

×

×

○

○

0にする *1

×

×

手配しないもの

(必要ないもの)

×

×

×

0にする

0にする

×

×

○印:確定する項目。

×印:入力できないか、入力しても意味の無い項目。

*1:現在庫数より、発注不要と判断して自動的に0になりますが、“発注したくないもの”を強制的に0にすることもできます。

注文№

伝票№の自動付番設定内容によって動作が異なります。

  • 付番時期が[伝票№入力時]の場合

    自動付番した番号が表示されます。その番号でよければ[Enter]キーを押します。変更するなら数字6桁(または8桁)以内で入力します。

  • 付番時期が[伝票登録時」の場合

    何も表示されません。番号は入力できません。

発注資材に限り、1品で1つの「注文№」が通番で付きます。

使用中の「注文№」は入力できません。

 

※伝票№の詳細は、「システムの基本仕様」-「伝票№の自動付番」をご覧ください。

資材納期

納入予定日を入力します。

前に入力した「納期」がすべての資材に代入されますので変更必要な場合だけ入力してください。

制作数を入力したときに、在庫不足で発注が必要なときに代入されます。全数在庫引当のときは代入されません。

発注資材コード

発注資材名

商品コードと商品名を入力します。

「部品展開マスター」より表示された構成資材を変更できます。

商品名は「2.入力項目の設定」より次の2通りが適用できます。

①最新の仕入伝票の商品名を代入。

②商品マスターの商品名を代入。

確定した商品名が「注文書」に載ります。

商品名を訂正するときは「会社基本情報の登録」で設定した桁数以内で入力します。

※入力時の留意点は「商品の登録(個別式)」-「商品名と商品名2」をご覧ください。

倉庫(資材)

倉庫コードを入力します。

「会社基本情報の登録」で「倉庫別在庫管理」を[する]とした場合だけ入力できます。

資材を供給する倉庫を変更する場合に訂正入力します。

必要数/発注数

整数7~整数3小数4で訂正できます。

商品マスターの「数量小数桁」に合わせて入力します。

◎必要数≧発注数

 

○必要数の求め方

必要数=製作数×「部品展開マスター」の当該資材の構成数量(切り上げ)

※必要数を0にしますと、発注数、在庫引当数共に0となり、発注も在庫引当もしません。【未手配】

○発注数の求め方

不足数=必要数-有効在庫数

※有効在庫数=(現在庫数-引当在庫数)+(発注残数-引当発注数)-受注残数

不足数>0なら発注数=不足数。

不足数≦0なら発注数=0。

※発注数を0にしますと、必要数=在庫引当数となり発注されません(全数在庫引当)。

○在庫数の引当

「必要数-発注数」は、在庫から消費しますので在庫を引当て、“ひも付き”にします。

○発注数の引当

確定した発注数は当該製品用ですから、発注数を引当て、“ひも付き”にします。

単価

発注単価を整数9~整数4小数4で入力します。商品マスターの「単価小数桁」に合わせて入力します。

発注単価として「注文書」などに載ります。

単価は「2.入力項目の設定」より次の2通りが適用できます。

①当該商品の最新仕入伝票の仕入単価。

②仕入先ごとに設定した単価か商品マスターの「仕入単価」。

 

※数量別や期間別の単価設定があればそちらを優先します。単価適用の詳細は、「システムの基本仕様」-「単価」-「仕入単価の適用方法」をご覧ください。

発注先

仕入先コードを入力します。

在庫マスターに登録されている「主仕入先」が適用されますが、発注先を変更することもできます。

スポット仕入先の登録は、コード0を入力して行います。