更新日:2025/09/02
PCAクラウドとkintone、この2つをどのように使い分けると良いのか、PCAクラウド商魂商管を例にご説明します。
PCAクラウド商魂商管は、お客様の自社の製品やサービスなどを販売し、代金を回収したり、商品を仕入して支払するなど、主に「お金の動き」 を管理するためのソフトウェアです。 やや極端かもしれませんが、端的に表現すると、「受注や売上などの結果を記録する」「取引の証憑となる伝票を発行する」ことが主たる機能です。
例えば、まだ注文に至っていない商談がどういう状況なのか?、いつ受注予定なのか?など、確定していない情報や受注した後に売上になるまでのプロセス・状態管理などは、得意ではありません。
また、それらの状況を確認・共有するためには、電話・メール・チャットツールなど別のツールが必要です。
得意先情報や商品情報もマスターに登録されていないといけません。まだ得意先ではないが商談する相手の情報が得意先マスターにはなかったり、たくさんある仕入商品のすべてを商品マスターに登録しているわけではありません。
取引の証憑となる納品書や請求書などの伝票には、日付や相手先、金額など取引に関する情報の記載が必要ですが、取引証憑という観点からあまり重要ではない情報の管理は得意ではありません。 とはいえ、伝票を受け取る取引先にとってはあったほうが便利な情報も様々ありますが、これらは備考欄や本来の目的では使わない空き項目を活用する必要があります。
上記のような、PCA商魂商管では苦手だけどビジネス上は必要となる情報管理については、その他の方法でカバーすることになります。 そのような時に「とりあえずExcelで管理する」というケースが多いのではないでしょうか?みんなが普段から使い慣れているので、まずはExcelで管理してみるものの、誰かのパソコンにしかExcelファイルがない、Excelファイルが壊れた、同じようなExcelファイルがたくさんあって最新版がどれか判らないなど、様々な課題も出てきます。
kintoneなら、PCAクラウド商魂商管の得意ではない点を補完してくれます。
株式会社バンガードシステムズ 様
世界的に優れた技術を持つものづくり企業で、受注管理における「紙」からの脱却に成功。プログラミング知識の無い一人の社員がノーコードでDX推進︕
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