更新日:2025/09/18
その1 に引き続き、PCAクラウドとkintoneを連携して活用している事例をご紹介します。
自動車整備用機器の輸入・販売をおこなうA社はPCAクラウド商魂を利用していましたが、自社の販売する製品のエンドユーザーである整備工場やカーディーラーの情報管理に課題をもっておりました。
A社の製品販売の商流は、A社→商社→エンドユーザーとなっているため、PCAクラウド商魂では直接の取引先である商社の情報や売上データの管理が中心となっていました。 そこで、kintoneを導入することでエンドユーザーの顧客情報を管理することにしました。 PCAクラウド商魂の得意先マスタ情報や直送先マスタ情報をkintoneに連携し、商魂では持っていない情報の管理・共有を実現しました。 また、当初は顧客管理での利用のみでしたが、kintoneの活用イメージが広がることで、見積管理や発注管理などさまざまな業務をkintoneでおこなうようになり、その中でPCAクラウド商魂商管との連携も組み合わせることで大幅な業務効率化を実現しております。
この事例のように「小さくいれて、大きく育てる」ことがkintoneの活用を成功させる秘訣とも言えます。
特定のお客様というより、最近多く耳にするケースをご紹介します。 販売管理システムを自社の業務にあわせてカスタマイズしてお使いのお客様で主にシステムの変更・拡張に課題を感じて、PCAクラウド商魂とkintoneを連携した仕組みに移行されるケースが増えております。 主な課題は以下の通りです。
業務の変更や拡張を素早く対応できない
変化する顧客ニーズへの対応や新規事業の対応などシステムの変更・拡張したくてもすぐにできない、時間がかかってしまう。むしろ、システムの制約で本来やるべきことを断念するという本末転倒のケースも。
法改正やバージョンアップ対応が大変
消費税の改正といったような法改正、OSのバージョンアップに伴う再カスタマイズ対応など時間とお金がかかってしまう。特に最近は短期間で何度も対応しなくてはならないケースも多かった。