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「XML」と「JSON」って何?違いをやさしく解説

更新日:2026/05/22

CIGXMLvsJSONアイキャッチ

はじめに

API連携の話をすると、よく出てくるのが

  • XML
  • JSON

という言葉です。

「なんとなく見たことはあるけど、違いはよく分からない…」という方も多いのではないでしょうか。

この記事では、技術者でない方でも理解できるようにXMLとJSONの違いを分かりやすく解説します。

XMLとJSONとは?

どちらも「データの形式(フォーマット)」、システム同士でデータをやり取りするための「書き方のルール」です。

XMLとは?

XMLは、タグでデータを囲む形式です。

<商品>
    <商品コード>A001</商品コード>
    <商品名>トートバック</商品名>
    <価格>3000</価格>
</商品>

特徴

  • タグで囲むため、構造が分かりやすい
  • ルールが厳密
  • 少し記述が長くなる

JSONとは?

JSONは、キーと値のペアで表現する形式です。


{
    "商品": {
        "商品コード": "A001",
        "商品名": "トートバッグ",
        "価格": 3000
      }
}

特徴

  • シンプルで読みやすい
  • データ量が少なくて済む
  • Webサービスでよく使われる

XMLとJSONの違い(比較表)

比較項目 XML JSON
見た目 タグ形式 キーと値
読みやすさ やや複雑 シンプル
データ量 タグが多く冗長 コンパクト
PCAのAPIでの
利用状況
PCA Client-API
PCA クラウド Web-API
PCA クラウド Web-API

イメージで理解する

同じデータでも、表現方法が違うだけです。

  •  XML:丁寧に説明する文章。歴史が長い。
  •  JSON:要点だけまとめたメモ。比較的新しい。

というイメージです。

よくある誤解

  • JSONの方が「上位」というわけではない

→ 用途によって使い分けるものです

  • XMLは古いから使えない?

→ 今でも業務システムでは多く使われています

まとめ

XMLとJSONはどちらも「データの表現方法」です。

  • XML:しっかり構造化された形式
  • JSON:シンプルで軽量な形式

 

XMLとJSONの紹介記事は、こちらにもあります。よろしければ、ご一読ください。