更新日:2025/11/25
HTTP編の記事 では触れなかったHTTPリクエストヘッダーのContent-Type、Accept等で指定するデータ形式や、そのメディアタイプの解説記事となります。
HTTP/HTTPS通信では、リクエストボディにサーバーへ送るデータを設定し、レスポンスボディにサーバーからのデータが返されます。
PCAクラウド Web-APIでは、このデータの受け渡しに主に XML と JSON の形式を使用します。
XMLは、以下の特徴を持つ構造化データの表現方法です。
(XML形式のデータ例)
JSONは、以下の特徴を持つ軽量なデータ形式です。
(JSON形式のデータ例)
送受信するデータの形式は、HTTPリクエストヘッダーの Content-Type と Accept で指定します。
これらのヘッダーには「メディアタイプ」と呼ばれる識別子を指定します。
メディアタイプの一例
OAuth 認証など、一部の PCAクラウドWeb-API では Content-Type にapplication/x-www-form-urlencoded や text/plain を指定するものがあります。
application/x-www-form-urlencoded の場合
このメディアタイプのデータ形式は、次の特徴を持ちます。
キー=値 の組み合わせでデータを表す
(上記は、form形式の特徴です)
(実際にはクエリーパラメータへURLエンコードします。見易くするよう改行しています。)
(メディアタイプapplication/x-www-form-urlencodedのデータ例)