更新日:2026/09/14
以下は、『PCA hyper 給与シリーズ』『PCA 給与シリーズ バージョンDX(じまん・jimanを含む)』についての説明です。
『PCA 給与シリーズ』[リビジョン6.75]を2026年9月24日(木)にリリースいたします。
ダウンロード提供は2026年9月24日(木)午前10時より開始します。
<ご注意>
[リビジョン6.75]のプログラムでは、データバージョンが更新されますので、アップデート前に必ずデータのバックアップを実行してください。
※『PCA 給与DX システム A』『給与じまんDX(jiman 含む)』ではご使用になれません。
「管理帳票」-「支給控除一覧表」に[月次推移表]を追加しました。
[月次推移表]では、勤怠・支給・控除項目について、項目ごとの月次データの変動を社員の一覧で確認できます。給与だけでなく、賞与のデータも集計できます。
【操作手順】
①「管理帳票」-「支給控除一覧表」-「月次推移表」の[条件指示]画面を開きます。
※[条件指示]画面が自動で表示されない場合は、ツールバーの[集計条件]をクリックしてください
②[集計対象][対象期間]で、確認したい給与もしくは賞与の支給回を選択します。
③ 項目パターンから[新規作成]を選択し、[設定]ボタンをクリックします。
[パターン名]を入力後、出力したい項目を[未選択項目]から選択し、[追加]ボタンをクリックして[選択済み項目]に追加します。全ての項目の追加が終わったら[設定]をクリックします。
※[未選択項目]には[明細項目の選択]で選ばれている種類の項目が表示されます。例えば、支給項目を追加する場合は[給与(賞与)支給項目]、合計項目を追加する場合[給与(賞与)合計項目]を選択してください。
④ 必要に応じて[出力詳細設定]などを設定し、出力します。
[勤怠支給控除項目ごとに改ページする]にチェックを付けると、項目ごとにページを分けて、月ごとの変動を社員一覧で確認できます。
[1人当たりの平均を出力する]や[1回当たりの平均を出力する]にチェックを付けることで、社員1人当たり、または支給1回当たりの平均値を確認することもできます。
以下は、[勤怠支給控除項目ごとに改ページする][1人当たりの平均を出力する][1回当たりの平均を出力する]の3項目すべてにチェックを付けて出力した場合の画面です。
※ 「労働条件通知書」は『給与じまんDX(jiman含む)』ではご使用になれません。
「社員」-「通知書」-「労働条件通知書」の様式選択において、[一般労働者用【常用、有期雇用型】令和8年10月1日改訂版]の項目を追加しました。
[退職・その他]タブに待遇の相違の内容・理由等に関する説明を求めることができる旨の記載、またその対象部署名・担当者職氏名・連絡先の項目を追加しました。
「随時」-「汎用データの作成(受入)」の[社員マスター]において、項目パターンの[基本情報]の項目に[備考]を追加しました。
下記は、「汎用データの作成」の項目パターン設定画面です。
「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」-[その他]タブの備考欄の内容を出力・受入されたい際にご利用ください。
「電子申告・申請」-「国税(地方税)」において、商業登記電子証明書のリモート署名に対応しました。
認証局サービス名の選択肢に[商業登記電子証明書(リモート署名)]を追加しました。
※「PCA Hub 労務管理受入」機能をご利用には『PCA Hub労務管理』のご契約が必要となります。
「社員」-「労務管理連動」-「PCA Hub 労務管理受入」において、[振込口座]の情報を受け入れる際、PCA給与に会社口座が複数登録されている場合、社員の振込金融機関と同じ金融機関の会社口座を優先して設定できるようになりました。
会社口座が複数登録されており、社員の振込金融機関と同じ金融機関の会社口座を優先して設定したい場合は、「持込金融機関の設定」画面に新しく追加された[振込金融機関と同じ金融機関の会社口座を優先して設定する]にチェックを付けて受入を実行してください。
チェックを付けて受入を実行すると、複数登録されている会社口座の中から、社員の振込金融機関と同じ金融機関の会社口座が、「社員情報の登録」-「支払方法」タブにある[持込金融機関]に優先して設定されます。
同じ金融機関の会社口座が登録されていない場合は、従来どおり「持込金融機関の設定」画面で指定した会社口座が[持込金融機関]に設定されます。
説明は以上です。