Point 『PCA 公益法人会計シリーズ』新基準対応の合計残高試算表について

更新日:2026/01/21

以下は、『PCA公益法人会計シリーズ』[リビジョン.6.16]以降の機能について説明です。

koe_top


令和6年改正(令和7年施行)された新会計基準では、「活動計算書の注記として、財源区分別の注記を設ける。財源区分別は、一般純資産と指定純資産とする。」と規定されました。

『PCA 公益法人会計シリーズ』では、科目ごとに一般純資産、指定純資産を作成し、仕訳を入力する際に該当資産の科目を使いわけます。
例) 501資産運用益(一般)と601資産運用益(指定)

「日常帳票」-「合計残高試算表」で、一般科目・指定科目を連携設定した科目の並び順を変更して出力することができます。

今回は合計残高試算表の活動計算書の出力順について紹介します。

一般科目・指定科目の連携方法

「前準備」-「科目の登録」-「科目関連情報の一括登録」-[活動計算書科目設定]タブを開き、対応する一般科目・指定科目を設定します。

koe26010201_img01

 

科目の並び順を変更する方法

「日常帳票」-「合計残高試算表」-「条件指示」画面を開きます。

[連携設定した科目同士を並べて出力する]を選択した場合

koe26010201_img02


設定した一般科目と指定科目が交互に表示されます。

koe26010201_img03

 

[コード順に出力する]を選択した場合

koe26010201_img04


一般科目を表示したあと、指定科目が表示されます。

koe26010201_img05


なお、一般科目と指定科目を合算した数字を確認したい場合は「決算処理」-「決算書」-「活動計算書」をご確認ください。

 

説明は以上です。