印刷等の条件指示項目のまとめ

各帳票出力処理などの印刷等の集計条件指示画面において設定できる項目は以下のとおりです。

「領域責任者」に設定されている領域ユーザーが設定した内容は、メニューの「ファイル」-「出力条件等のコピー」で他のユーザーに一括コピーすることができます。

操作方法については、「ファイル」-「出力条件等のコピー」をご覧ください。

  • 一部コピーできない項目があります。

「印刷等の条件指示」画面の指示項目

項目

項目の説明

出力先の選択

出力先を選択します。出力先により指定する項目が異なります。詳細については、 「帳票を出力するには 」をご覧ください。

書式

罫線の有無、金額の桁数、承認者の出力、段数、専用用紙の種類、スタンプの出力、試算表の勘定式出力、勘定科目名称の出力、株主資本等変動計算書の縦・横形式などの書式を選択します。設定する内容、組み合わせは処理により異なります。

  • 罫線:「罫線あり」「罫線なし」から選択します。

  • 金額の桁数:「金額12桁」固定です。金額欄の幅が変わり、フォントの大きさが変わります。金額が入りきらない場合は、その金額だけ縮小して印刷します。

  • 承認者の出力:承認者のユーザー名を出力する場合に「承認者あり」を選択します。

  • 段数:応用用紙に1ページ1段で伝票発行する際に「1段」を選択します。

  • 専用用紙の種類

    • 専用用紙/単票/標準形式:『PCA 会計シリーズバージョンX』から追加対応になった単票の専用用紙「振替伝票E(型番PA1225)」「元帳E(型番PA1205)」に出力します。

  • スタンプの出力:スタンプを出力する場合に「スタンプ付」を選択します。

  • 試算表の勘定式出力:合計残高試算表を勘定式で出力する場合に「勘定式」を選択します。

  • 勘定科目名称の出力:「正式名」「略称」から選択します。

  • 株主資本等変動計算書の縦・横形式:「株主資本等変動計算書/縦形式」「株主資本等変動計算書/横形式」から選択します。

  • 科目別税区分別集計表のExcel出力:「標準形式」「横形式/税込金額と積上消費税額」「横形式/税抜金額と積上消費税額」から選択します。

汎用データフォーマット

「標準形式」で固定です。

フォーマットごとの出力項目については、製品内のDocフォルダのPDFファイルをご覧ください。

勘定科目

ボタンをクリックすると、「出力科目指定」画面が表示されますので、「選択方法」を以下から選択します。勘定科目を選択後、[設定]ボタンをクリックします。

  • 全科目:すべての勘定科目について集計します。

  • 科目選択:集計する勘定科目を選択します。

  • 予約科目:処理を起動中のユーザーが設定した予約科目パターンを選択し、設定された予約科目から集計する勘定科目を選択します。

    予約科目の設定方法については、「共通操作」-「便利な機能」-「予約科目(勘定科目、補助科目、取引先等)を設定するには」をご覧ください。

「科目選択」「予約科目」の場合、[Ctrl]、[Shift]キーを押しながら選択することで、複数の勘定科目を選択することができます。

補助科目

ボタンをクリックすると、「出力補助指定」画面が表示されますので、「選択方法」を以下から選択します。補助科目を選択後、[設定]ボタンをクリックします。

  • 全補助:すべての補助科目について集計します。

  • 科目選択:集計する補助科目を勘定科目単位で選択します。

  • 補助選択:集計する補助科目を選択します。

  • 予約科目:処理を起動中のユーザーが設定した予約科目パターンを選択し、設定された予約科目から集計する補助科目を選択します。

    予約科目の設定方法については、「共通操作の説明」-「便利な機能」-「予約科目(勘定科目、補助科目、取引先等)を設定するには」をご覧ください。

「科目選択」「補助選択」「予約科目」の場合、[Ctrl]、[Shift]キーを押しながら選択することで、複数の補助科目を選択することができます。

 

部門

ボタンをクリックすると、「出力部門指定」画面が表示されますので、「選択方法」を以下から選択します。部門を選択後、[設定]ボタンをクリックします。

  • 全部門:すべての部門について集計します。

  • 部門選択:集計する部門を選択します。

  • 部門グループ選択:集計する部門グループを選択します。

  • 指定なし:全社で集計を行い、印刷します。

「部門選択」「部門グループ選択」の場合、[Ctrl]、[Shift]キーを押しながら選択することで、複数の部門を選択することができます。

会社口座

集計する会社口座を指定します。

帳票の選択

【「日常帳票」-「仕訳伝票発行・チェックリスト」】

出力する帳票を以下から選択します。

  • 仕訳チェックリスト:仕訳のチェックリストを出力します。

  • 一覧形式:伝票ごとの伝票番号、伝票日付、入力日付、入力担当者、明細数、フセンの有無、上位承認者の情報を一覧形式で出力します。

  • 伝票発行:伝票形式で出力します。承認印欄も出力します。

【「日常帳票」-「合計残高試算表」、「管理帳票」-「一覧表」-部門別一覧表セグメント1~3別一覧表「推移帳票」-「月次」-「月次推移表」「部門別月次推移表セグメント1~3別月次推移表「推移帳票」-「前年比月次」-前年比月次推移表」「前年比部門別月次推移表前年比セグメント1~3別月次推移表「推移帳票」-「年次」-比較財務諸表」「部門別比較財務諸表」】

出力する帳票にチェックマークを付けます。

【「管理帳票」-「手形期日管理帳票」】

出力する帳票にチェックマークを付けます。

【「管理帳票」-「電子記録債権期日管理帳票」】

出力する帳票にチェックマークを付けます。

「日常帳票」-「摘要計算書」、「予算・実績」-「年次予算実績比較表」「月次予算実績比較表」「半期予算実績比較表」「前年比予算実績比較表」「部門別予算実績比較表」「予算分析表」】

出力する帳票にチェックマークを付けます。

 

「管理帳票」-「一覧表」摘要一覧表

出力する帳票にチェックマークを付けます。

 

【「分析処理」-「損益分岐点計算書」】

出力する帳票にチェックマークを付けます。

 

【「決算処理」-「決算書(報告式)」「決算書(勘定式)」「決算書(比較式)」】

出力する帳票にチェックマークを付けます。

計算項目

【「管理帳票」-「資金繰」-「資金繰実績明細書」】

【「決算処理」-「キャッシュ・フロー」-「キャッシュ・フロー明細書」】

ボタンをクリックすると、「出力計算項目指定」画面が表示されますので、「選択方法」を以下から選択します。計算項目を選択後、[設定]ボタンをクリックします。

  • 全計算項目:すべての計算項目について集計します。

  • 計算項目選択:集計する計算項目を選択します。

「計算項目選択」の場合、[Ctrl]、[Shift]キーを押しながら選択することで、複数の計算項目を選択することができます。

出力形式

出力形式を以下から選択します。

  • 間接法:キャッシュ・フローを間接法で出力します。

  • 直接法:キャッシュ・フローを直接法で出力します。

出力対象

【税区分の一括変換】

【仕訳の一括変換】

出力対象を以下から選択します。

  • すべての行:すべての行を出力します。

  • 成功行のみ:変換に成功した行を出力します。

  • エラー行のみ:変換エラーになった行を出力します。

  • 変更対象外行のみ:変更対象外の行を出力します。

仕訳設定

「銀行処理」- 銀行振込依頼書で出力した仕訳を転送済みの区分にする場合、「集計仕訳を転送済みに変更する」にチェックマークを付け、仕訳の支払伝票を作成する場合、「支払伝票を作成する」にチェックマークを付けます。

事業区分の選択

集計する事業区分にチェックマークを付けます。

  • 「前準備」-「会社基本情報の登録」-「消費税情報」タブの「消費税管理」が“簡易課税”の場合

取組年月日

取組年月日を指定する場合にチェックマークを付けて、日付を入力します。

税区分

ボタンをクリックすると、「出力税区分指定」画面が表示されますので、「選択方法」を以下から選択します。税区分を選択後、[設定]ボタンをクリックします。「非表示の税区分も表示する」にチェックマークを付けると、全税区分を表示します。

  • 全税区分:表示されているすべての税区分について集計します。

  • 税区分選択:集計する税区分を選択します。

  • 指定なし:全社で集計を行い、印刷します。

「税区分選択」の場合、[Ctrl]、[Shift]キーを押しながら選択することで、複数の税区分を選択することができます。

取引先

ボタンをクリックすると、「出力取引先指定」画面が表示されますので、「選択方法」を以下から選択します。取引先を選択後、[設定]ボタンをクリックします。

  • 全取引先:すべての取引先について集計します。

  • 取引先選択:集計する取引先を選択します。

  • 指定なし:取引先の区別をせずに集計を行います。

「取引先選択」の場合、[Ctrl]、[Shift]キーを押しながら選択することで、複数の取引先を選択することができます。

取引先等

ボタンをクリックすると、「出力取引先等指定」画面が表示されますので、「選択方法」を以下から選択します。取引先等を選択後、[設定]ボタンをクリックします。

  • 全選択:すべての取引先等について集計します。

  • 取引先選択:集計する取引先等を取引先単位で選択します。

  • 科目選択:集計する取引先等を勘定科目単位で選択します(取引先は全取引先が対象になります)。

  • 補助選択:集計する取引先等を補助科目単位で選択します(取引先は全取引先が対象になります)。

  • 個別選択:集計する取引先等を選択します。

  • 予約科目:処理を起動中のユーザーが設定した予約科目パターンを選択し、設定された予約科目から集計する取引先等を選択します。

    予約科目の設定方法については、「共通操作の説明」-「便利な機能」-「予約科目(勘定科目、補助科目、取引先等)を設定するには」をご覧ください。

  • 取引先、勘定科目、補助科目の組み合わせが1万件を超える場合、「全選択」は選択できません。

  • 取引先、勘定科目、補助科目の組み合わせが1000万件を超える場合、「全選択」「個別選択」は選択できません。

  • 表示する項目が10万件を超える場合、項目のソート機能は使用できません。

「取引先選択」「科目選択」「補助選択」「個別選択」「予約科目」の場合、[Ctrl]、[Shift]キーを押しながら選択することで、複数の取引先等を選択することができます。

セグメント1~3

ボタンをクリックすると、「出力セグメント1~3指定」画面が表示されますので、「選択方法」を以下から選択します。セグメント1~3を選択後、[設定]ボタンをクリックします。

  • 全セグメント1~3:すべてのセグメント1~3について集計します。

  • セグメント1~3選択:集計するセグメント1~3を選択します。

  • 指定なし:全社で集計を行い、印刷します。

「セグメント1~3選択」の場合、[Ctrl]、[Shift]キーを押しながら選択することで、複数のセグメント1~3を選択することができます。

以下は、「出力詳細設定」の項目に関する説明です。

「印刷等の条件指示」画面の「出力詳細設定」の指示項目

項目

項目の説明

会社名を出力する

会社名を出力する場合にチェックマークを付けます。

ページ番号を出力する

ページ番号を出力する場合にチェックマークを付けます。

印刷日付を出力する

印刷日付を出力する場合にチェックマークを付けます。

印刷者情報を出力する

印刷を実行したユーザー名、コンピュータ名、プリンタ名を出力する場合にチェックマークを付けます。

入力日付を出力する

入力日付を出力する場合にチェックマークを付けます。

フセンを出力する

フセンを出力する場合にチェックマークを付けます。

  • 「随時」- PCA eDOC連動設定で「PCA eDOCとの連動を有効にする」にチェックを付けていて、『PCA  Hub eDOC』連動可能な処理の場合は、「フセン/eDocアイコンを出力する」と表示されます。『PCA Hub eDOC』とのリンクが設定されている場合にeDOCアイコンが出力されます。

合計行を出力する

伝票ごとの合計を出力する場合にチェックマークを付けます。

総合計を出力する

総合計を出力する場合にチェックマークを付けます。

入力担当者を出力する

入力担当者を出力する場合にチェックマークを付けます。

承認印を出力する

承認印を出力する場合にチェックマークを付けます。

0円の科目も出力する

前残、借方、貸方、残高がすべて0円の科目も出力する場合にチェックマークを付けます。

通常集計期間内に金額のない科目は出力されません。

汎用データを出力する際など、集計結果の再利用をするような場合は、0円の科目も出力することで常に同じ科目数が出力されますので便利です。

摘要(補助科目)を省略して出力する

摘要(補助科目)ごとの予算・実績を展開せずに出力する場合にチェックマークを付けます。

補助科目を省略して出力する

補助科目を展開せずに出力する場合にチェックマークを付けます。

取引先を省略して出力する

取引先を展開せずに出力する場合にチェックマークを付けます。

金種表を出力する

「管理帳票」-「現預金管理表」で金種表を出力する場合にチェックマークを付けます。

同一日付・同一伝番の仕訳をまとめる

同じ日付、伝票番号の仕訳を1枚の伝票として出力する場合にチェックマークを付けます。

伝票枚数を出力する

1伝票の枚数が多く、複数枚数に分かれる場合に、伝票番号の右側に“1枚目”などと伝票枚数を出力する場合にチェックマークを付けます。

月ごとに改ページする

月ごとに改ページして出力する場合にチェックマークを付けます。

科目ごとに改ページする

科目ごとに改ページして出力する場合にチェックマークを付けます。

勘定科目を省略して出力する

「分析処理」- 損益分岐点計算書で勘定科目を省略して集計項目のみ出力する場合にチェックマークを付けます。

項目名を出力する

汎用データに項目名を出力する場合にチェックマークを付けます。

貸借対照表は基準日で出 力する

貸借対照表を印刷した場合に出力する日付を選択します。

  • チェックマークあり:「XXXX年XX月XX日現在」と出力します。

  • チェックマークなし:「XXXX年XX月XX日」~「XXXX年XX月XX日」と出力します。

バージョンを出力する

汎用データにデータバージョンを出力する場合にチェックマークを付けます。

エラー行を出力する

「日常帳票」-「仕訳伝票発行・チェックリスト」で逆仕訳を作成した際に、エラーとなったデータを出力する場合にチェックマークを付けます。

比率を出力する

「推移帳票」-「月次」-「月次推移表」「部門別月次推移表」「補助科目残高月次推移表取引先残高月次推移表で項目ごとの比率を出力する場合にチェックマークを付けます。

1つのファイルで出力する

「管理帳票」-「一覧表」-共通補助一覧表取引先一覧表部門別一覧表セグメント1~3別一覧表「管理帳票」-「一覧表」摘要一覧表でExcel出力する際に、ページごとにファイルを分けず1ファイルで出力することができます。

税区分ごとにファイルをまとめる

「決算処理」-「消費税」- 消費税明細書でExcel出力する際に、税区分ごとにファイルを分けず1ファイルで出力することができます。

補助のない科目のみ出力する

「日常帳票」-「元帳」-「総勘定元帳」「現金出納帳」「預金出納帳」で補助のない科目のみ出力することができます。

取引先入力しない科目のみ出力する

「日常帳票」-「元帳」-「総勘定元帳」「現金出納帳」「預金出納帳」で取引先入力しない科目のみ出力することができます。