社内からの相談窓口を回数無制限でアウトソーシング
ハラスメントジャッジ相談・個人不特定フィードバックも可能

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お悩み相談窓口サービス「MeIT 」

「MeIT」(ミート)は、パワハラ防止法で求められる相談窓口と従業員のメンタルヘルスに関するお悩みをトータルで相談可能な外部相談窓口サービスです。 利用回数無制限のレギュラープランと最小限の対応を希望する場合のライトプランの2つのプランから選択できます。

比較項目 レギュラープラン ライトプラン
年間利用料 基本

220,000円(税込)
(人数:100名まで)

44,000円(税込)
(人数制限なし)
人数追加 5,500円(税込)
(人数:10名)
相談回数 基本 無制限 2回まで
回数追加 16,500円(税込)
(1回)
サービス特長 相談回数に制限なく、相談が可能なプランです。社外相談窓口を積極的に活用されたい法人様にオススメです。 相談回数があまり多くない場合を想定したプランです。基本料に年間2回分の相談料金を含み、3回以降の相談は追加料金でお受けするプランです。
相談対象者
  • 従業員本人
  • 従業員本人の2親等以内の親族
ORIZINとのセット割 年間基本料金から
55,000円引(税込)
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こんなケースでご活用いただいています

  1. 社内の窓口担当が異動・退職し対応する人手が足りない
  2. 社内の人間よりも社外の方が相談しやすいという声があがった
  3. この場合はハラスメントにあたるか専門家に相談したい

こんなお悩みに対応できます

パワハラ防止法義務化への対応

相談窓口の設置が法令義務対応の項目に含まれております。社内に相談窓口を設置したものの「従業員から相談されない」「相談窓口対応係の負担が気になる」という課題を解決いたします。

従業員へのお悩み対応を強化し、エンゲージメント向上、離職防止の一助に

社内相談窓口や上司・同僚に相談できないことによるパフォーマンスの低下や退職事象に悩まされている法人さまは少なくありません。従業員のお悩みの芽を摘むことで、職場の環境改善のサポートの役割を果たします。

お悩み相談窓口サービス「MeIT 」のポイント

  1. 社外相談窓口としての運用が可能

    相談者に寄り添った時間帯・方法ではたらく人のお悩み相談としてのご利用が可能です。パワハラ等のハラスメントに限らず、従業員が抱える幅広い悩みの相談が可能です。

  2. 従業員の家族も相談できる

    従業員ご本人さまのみならず、そのご家族(2親等以内に限ります)による相談にも対応いたします。

  3. カウンセリング専門チームが対応

    臨床心理士や産業カウンセラーなど有資格者による心理専門家チームが相談を受け付けます。社外相談窓口として高品質なサービスを提供いたします。

  4. 法人さまへのフィードバックも充実

    相談ごとの詳細レポート、月次報告のレポートを法人さまへ提供いたします。また、自傷他害の恐れのある緊急性の極めて高い内容のご相談があった場合でも、迅速に対応する体制を整えております。

月次の利用件数だけでなく、相談のサマリーについても報告します

※個人の特定される情報をぬいた形での概要報告となります。

開示不可の場合はこちらの報告書をご提出いたします。

相談窓口開設の社内周知もサポートします

ご契約いただいた企業様には、社内で相談窓口を開設したことを周知するチラシも作成します。
契約後の利用開始まで安心サポートが選ばれているポイントです。

相談の流れ

相談方法と対応可能時間(レギュラープラン・ライトプラン共通)

相談種類 相談時間
平日 9:00~18:00 平日 18:00~22:00
(最終受付 21:00)
土日 9:00~18:00
(最終受付 17:00)

電話

即時対応
(予約申込可)
事前予約要 事前予約要

メール

常時受付
1営業日以内の返信で対応いたします

オンライン※1

事前予約要 事前予約要 -

対面※2

事前予約要 - -
  • ※1:zoom(オンラインミーティングツール)を利用したご相談です。
  • ※2:ドリームホップ飯田橋オフィスの面談ルームを利用いたします。いずれも通信料・交通費(対面相談)は利用料金に含まれておりません。

お役立ち資料・記事

ホワイトペーパー

お悩み相談窓口サービス 『MeIT』 資料ダウンロード

主な内容

  • お悩み相談窓口MeITサービスの特長
  • お悩み相談窓口MeITサービス詳細・担当カンセラーの紹介
  • ご利用サービスフロー
  • 年間ご利用料金・FAQ
ホワイトペーパー

経営視点によるハラスメント対策の必要性

パワーハラスメントについて

1:データで見るパワハラの現状

2:過去の判例

3:パワハラ加害者と事業主リスク

4:知らないではいけない「アブセンティーズム」「プレゼンティーズム」

パワハラ防止法について

5:概要

6:何がパワハラか?パワハラ6類型

パワハラ対策⽅法

7:社内の相談窓口ではうまくいかない・・・

8:相談窓口でありがちな失敗応答

9:社員のスキル以外にも課題があります

10:対策のコツ

パワハラ対策サービス

11:外部相談窓⼝

12:社員研修

特集記事

「厚労省パワハラ指針を読み解く!企業が講ずべきパワハラ防止措置と実務対応」シリーズ

注目記事

さらなるハラスメント予防対策向けサービス

ハラスメント防止のため心理専門職による各種研修や、外部通報窓口のサービスをご用意しております。

ハラスメントがあった場合の加害者・事業主のリスクに関する研修やハラスメントトラブルへの対応や自社の隠れたハラスメント調査を行う研修や、形式上の設置ではない、実際に対応可能で 従業員が利用しやすい相談窓口サービスが利用できます。

メンタルヘルス対策サービスをお悩みの方はご相談ください