PCA 会計シリーズ
データ連携
オプション
『PCA 会計シリーズ』の機能追加オプションとして、「仕訳データの受入」処理を自動化できます。
中小企業様向け 会計ソフトオプション
PCA 会計シリーズ データ連携オプション 機能
定期的にフォルダを参照し、そのフォルダにある仕訳テキストファイルを
仕訳データとして自動登録。
外部製品とのデータ連携強化
仕訳データの保存先フォルダと、受入対象の『PCA 会計シリーズ』のデータ領域を指定しておくことで、定期的にフォルダを監視して仕訳データを自動登録します。
PCAソリューション製品や外部システムとのデータ連携において、入力・出力などの会計業務を停止せずにバックグラウンドで仕訳データを取り込むことができるので、シームレスな運用を実現します。
データ改ざん・二重入力の防止
人の手を介さずにデータ連携ができるため、データの改ざん及び手作業による二重取り込みなどを防止できます。
なお、データを監視する間隔は1分~99分の間で自由に設定でき、自動的に受け入れたデータのログは保存・参照することができます。
便利な設定補助機能
「仕訳項目レイアウト指定機能」を使用すると、汎用データのレイアウトを指定して受け入れることができます。また、『PCA 会計シリーズ』に未登録の補助科目マスターを自動登録する機能も搭載しています。
対応製品
PCA 会計シリーズ データ連携オプション | |
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PCAサブスク 会計 | ◯ |
PCAクラウド 会計 | ◯ |
- ※『PCA 会計シリーズ』がインストールされているクライアントPCが必要です。また、『PCA 会計シリーズ データ連携オプション』単体での運用はできません。
- ※本オプション製品をインストールするパソコン1台につきソフト1本が必要となります。
製品価格
PCA 会計シリーズ データ連携オプション |
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105,600円 (税込) |
PCA hyper 会計シリーズ データ連携オプション |
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158,400円 (税込) |
ご利用用途やご希望の環境により製品の価格は異なります。
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