PCAのマイナンバー対応ポリシー
お客様へお伝えしたいPCAのマイナンバー対応ポリシー
一番大切なことは個人番号をしっかりと守ること
- パッケージユーザー様は保守加入・クラウドユーザー様は利用料内でコスト負担をいただかず、標準機能でマイナンバー運用を開始いただけます。
- PCA製品とシームレスに連携した番号収集・管理機能でしっかりガード。
- さらに高度な管理を求められるお客様には、電子割符を有償オプションで提供。
- 他社システムや別DBからのスムーズな番号登録を考慮した取込みインターフェースを『マイナンバー管理ツール』に実装。
- お客様によって選択可能なセキュリティ管理。
- 目的利用以外の出力を行わない、強固な出力対策。
高いセキュリティを維持した「利用」・「提供」シーンの実現
1.届出システムとの安全な連携
2.利用/提供のためのデータ出力
・高いセキュリティーが認知された『PCAマイナンバー電子割符オプション』を利用するマイナンバー付き従業員マスター(扶養家族付き)を「マイナンバーセキュア出力ツール」として無償提供※
※保守加入が必要になります。
3.法定調書への対応
新製品『PCA 法定調書X』で事業者のマイナンバー事務のシステム化を支援します。
- 「報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書」や「不動産の使用料等の支払調書」など、複数の支払調書の作成に対応
- 『PCA給与X』『PCA給与DX』の年末調整データを取り込み、従業員および社外支払先を含めた法定調書合計表の作成が可能
- 『マイナンバー管理ツール』とも連携
『PCAらくらく安心マイナンバー収集セット』による外部支払先用のマイナンバー収集業務への支援(2016年7月20日リリース)