2025年4月適用
公益法人等制度改革への準備も対応も
PCAで万全

令和4年に公益法人制度の初の見直しが決まり、令和5年6月に改正内容に関する最終報告が発表されました。
これを受けて現在内閣府では具体的な制度への落とし込みを行っており、その情報発信から改正内容が明らかになりつつあります。
ただ令和7年4月と新公益法人制度の施行日も迫っており、「いつまでに対応すれば良いか」「どのような対策が必要か」懸念されている法人様も多いのではないでしょうか。
ぜひこのページも参考にご準備・ご対応ください。

公益法人等制度改正について詳しく知りたい方へ

税理士 坂井 欣典氏が「2025年4月から始まる公益法人制度改正について」シリーズを連載中、順次公開いたしますのでぜひチェックください。

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新公益法人会計基準対応予定 公益法人様向け会計ソフト

公益法人様向け会計ソフト『PCA クラウド公益法人会計』『PCA サブスク公益法人会計』は新公益法人会計基準対応予定です。
システムアップデートや設定変更を行う事により施行:令和7年4月~経過措置:令和10年3月までの期間全てでの対応を予定しています。
また、日常の伝票入力だけで元帳・試算表・決算書の作成や、伝票・予算・伺書の承認権限を別々に設定できる承認機能や、きめ細かい予算管理、豊富な資料管理など、財団・社団法人様での会計業務に必要な機能を備えております。導入されていない方はこの機会にぜひご検討ください。

新公益法人会計基準対応版への移行も、PCAの支援で安心

プログラムアップデートや科目構成などの設定変更に不安のある方の為に支援プランを販売予定です。
【プラン内容】※改正内容によって変更する可能性があります。
①令和7年会計基準対応のための科目構成相談(訪問)
②PCAプログラムのアップデート(訪問)
③現地コンバート(コンバート内容によっては預かりコンバート)
④アップデート後の修正(訪問or代行)
⑤決算書出力及び注記出力フォロー(訪問)

価格(税込) ¥539,000

パッケージ版の『PCA 公益法人会計』をお持ちの方は、クラウド版・サブスク版への移行がオススメ

パッケージ版の『PCA 公益法人会計DX』は新公益法人会計基準対応予定ですが、現在販売は終了しており今後サポートも終了させていただきます。
そこで新公益法人会計基準対応と同じタイミングでこの機会に、パッケージ版と同等の操作性・機能性を持つ『PCAクラウド 公益法人会計』『PCAサブスク 公益法人会計』への移行をお勧めしております。
「いつまでに移行すれば良いか?」「『PCAサブスク』『PCAクラウド』のどちらが自社に合っているか」など移行を検討する際の疑問を解決する特設ページもご用意しております、ぜひご覧ください。