仕訳データの作成

4.補助登録

得意先マスター・商品マスター・仕入先マスター・会社口座マスター・決済会社マスターに補助コードを設定します。

  • 得意先の場合は「請求先」のみ、仕入先の場合は「支払先」のみ設定できます。

 

3.代表科目の設定」で「補助の使用」で「チェックマークあり」にした勘定科目に対して、ここで設定した補助コードが適用されます。

『PCA会計』側で既に補助を設定している場合、その補助コードを『商魂/商管』側のマスターに割り当ててください。この場合、「5.補助汎用データ作成」処理は不要です(設定した補助データを『PCA会計』側に転送する必要はありません)。

  • 補助コード入力時に『PCA会計側』の補助データを参照することもできます。

 

『PCA会計』側の補助設定をしていなくて補助を使った科目運用を始める場合、当処理で『商魂/商管』側のマスターに補助コードを割り当て「5.補助汎用データ作成」で補助データを作成し『PCA会計』側に転送します。正式名称などにマスター名称が初期表示されますので入力の手間が省けます。

 

[補助登録]ボタンをクリックすると、次の画面が表示されます。

(1)  「設定対象」欄で、対象マスターを選択します。

「補助参照に使う勘定科目」で補助コード入力時に補助を参照するための勘定科目を入力します。

  • 「直接連動」のときに入力できます。

(2)  「表示条件」欄で、補助登録をするマスターを区分で範囲指定します。

  • 得意先は得意先区分で、商品は商品区分で、仕入先は仕入先区分で範囲指定します。会社口座と決済会社は条件がありません。

最初に区分を5種類の中から選択し、右側の欄でコードの範囲指定をします。

「未登録分のみ表示」にチェックマークを付ければ、まだ登録していないマスターだけを表示できます。

(3)  [表示]ボタンをクリックすると、範囲内のマスターが表示されます。

(4)  入力項目の説明

入力項目

入力内容

補助コード

英数カナ10桁以内で入力します。

「直接連動」のとき、「補助参照に使う勘定科目」が入力されていれば、『PCA会計』側の補助コードが参照できます。

参照した場合、「補助名」以降は『PCA会計』側の内容に書き換わります。

参照せず、直接入力した場合でも書き換えを行いますが、補助名に何か入力されていれば確認メッセージを表示します。

 

削除(補助設定の解除)するには、補助コードを消して次行に進めるか、[削除]ボタンをクリックします。

確認画面が出ますので[はい]を選択すれば削除されます(行には表示されたままです)。

  • 補助コードの有無で登録済みか未登録かの判断になります。

補助名

全角7(半角14)文字以内で入力します。

『PCA会計』側に転送するなら必ず入力してください。

補助名カナ

半角5文字以内で入力します。

  • 得意先・仕入先・決済会社の場合、マスターの「カナ索引」が最初に表示されます。

正式名称

全角20(半角40)文字以内で入力します。

  • 得意先・仕入先・決済会社の場合はマスターの名称1が、商品の場合は商品名が、会社口座の場合は会社口座名称が最初に表示されます。

正式名称カナ

半角30文字以内で入力します。

  • 得意先・仕入先・決済会社の場合、マスターの「カナ索引」が最初に表示されます。

フォーカス移動設定について

Enterキーを押した後、フォーカス位置の制御を設定できます。

メニューバーの「設定」→「移動方向」を選択、[縦移動][横移動]を選択します。

[縦移動]:同じ項目の、下の行へ進みます。

[横移動]:右の項目へ進みます。