仕訳データの作成

5.補助汎用データ作成

「4.補助登録」で登録した補助から、『PCA会計』側で受け入れるための「補助汎用データ」を作成します。[補助汎用]ボタンをクリックすると、次の画面が表示されます。

指示条件の説明

項目

項目説明

作成対象

最初に対象とするマスターを以下から選択します。

得意先補助、仕入先補助、商品補助(売上)、商品補助(仕入)、会社口座補助、決済会社補助

次に、勘定科目コードを入力します。複数の勘定科目を同時に作成する場合、“,”(カンマ)で区切って入力します。

例)商品補助で「売上高」「売上値引戻り高」で補助を使用する場合。

「511,521」と入力します。

商品補助(売上、仕入)と決済会社補助の場合、税区分を指定できます。

作成条件

○補助登録日

指示した日付に登録した補助だけを出力します。

※訂正した補助は対象になりません。

○コード

指示したコードだけを出力します。作成対象で選択したマスターのコードで範囲指定します。

出力先パス

出力する汎用データのフォルダ・ファイル名を指示します。

出力データの留意点

  • 補助汎用データのレイアウトについては、『PCA会計』のマニュアル・オンラインヘルプをご覧ください。

 

〇データバージョン行と項目名行の出力

「PCA 会計シリーズ バージョンDX」の補助汎用データ出力時には、1行目にデータバージョン行を、2行目に項目名行を出力します。

〇税区分

「補助汎用データ」の税区分は次のように設定されて出力されます。不都合であれば、出力後の汎用データを修正するか、『PCA会計』側で受け入れ後に修正してください。

得意先補助: 借方・貸方とも“00”

仕入先補助: 借方・貸方とも“00”

商品補助(売上): 借方・貸方とも“B5”(指示画面で変更できます)

商品補助(仕入): 借方・貸方とも“Q5”(指示画面で変更できます)

会社口座補助: 借方・貸方とも“00”

決済会社補助: 借方・貸方とも“Q5”(指示画面で変更できます)

〇事業者区分

仕入先補助のときに仕入先マスターの「事業者区分」を出力します。他の補助では「3:その他」を出力します。

〇適格請求書発行事業者の登録番号

得意先補助と仕入先補助のときに、それぞれのマスターの「事業者登録番号」を出力します。他の補助では何も出力しません。

〇デジタルインボイス受信

「0:しない」を出力します。

仕入先マスターの「デジタルインボイス受信」が[する]となっていて、それをそのまま出力すると『PCA会計』側も[する]となり、デジタルインボイスを重複受信する可能性が発生します。このため[しない]として出力しています。