請求書

入力する項目

項目

項目の説明

請求形態

請求形態の説明」をご覧ください。

請求締日

請求締日を入力します。

指定した請求締日を持つ得意先が発行対象となります。

請求形態が「随時請求」の場合は指定できません。他の請求形態は必須入力となります。

請求期間

請求形態別に説明します。

○請求締切

請求締日を入力すると前回の請求期間が表示されます。

  • 前回履歴がなければ、本日日付の1日~末日を表示します。正しい期間を入力してください。

新しい期間の請求を行う場合、今回の請求期間を入力します。

[今回期間を求める]ボタンをクリックすると、前回の請求期間を基に今回の請求期間を判断して代入できます。月単位の請求期間ならほぼ正しく代入できます。

過去の期間の再請求締切を行う場合、[期間選択]ボタンをクリックして「締日履歴の参照」画面を開き、その中から請求期間を選択します。

○本発行

請求締日を入力すると最新(前回)の請求期間が表示されます。

履歴がなければ、締日入力時にエラーメッセージを表示し処理できません。

さらに過去の再発行を行う場合、[期間選択]ボタンをクリックして「締日履歴の参照」画面を開き、その中から請求期間を選択します。

  • 請求期間の入力はできません。

○再発行

「本発行」と同様です。

○仮発行

「請求締切」と同様ですが、「期間選択」は行えません。

常に、新しい請求期間で仮発行します。

○随時請求

最初は本日日付の1日~月末が表示されますので、正しい請求期間に変更してください。

【参考】

請求期間を間違えて請求書を発行した場合、請求履歴の削除が必要です。

削除は「請求履歴の削除」処理で行います。

主担当部門

得意先区分

得意先コード

○本発行、再発行、仮発行

請求書を部分的に発行する場合に指定します。

同じ請求締日を持つ得意先であっても、ここで指示した条件に該当する得意先だけが発行対象になります。

○随時請求

得意先コードを1つだけ指定できます。

 

  • 請求形態が「請求締切」の場合は指定できません。

  • 得意先区分は5種類の区分から1区分を選び、その区分の区分コードを1個指示します。

請求書様式

 

この様式の得意先のみ対象とする

使用する請求書用紙を選択します。

  • 用紙名称の後ろの数字はPCA用紙コードです

○連続紙

ドットプリンタ用の用紙です。品名版<311>、伝票版<312>、合計版<313>の3様式あります。

○単票

ページプリンタ用の用紙です。サイズはA4です。新旧合わせて6様式の選択肢があり、用紙コードの「1xxx」が旧用紙、「5xxx」が新用紙を表しています。

品名版<13111、13112>、伝票版<13121、13122>、合計版<13131、13132>

品名版<5311>、伝票版<5312>、合計版<5313>

 

  • 様式説明

    [品名版]:売上伝票の明細をすべて印字します。

    [伝票版]:売上伝票は伝票合計で印字します。

    [合計版]:売上伝票は印字せず、請求書の鏡部だけ印字します。

  • 用紙名称の先頭に“F”とあるのは、「請求書のフリーフォーマット」で設計した帳票のことです。

 

「この様式の得意先のみ対象とする」にチェックマークを付けた場合、得意先マスターに登録されている「請求書用紙」と合致した得意先だけ印刷対象となります。この場合も、指定した請求締日に該当する得意先だけが対象になります。

差引請求残高が無い得意先の発行

当月全額回収し、請求残高が0円になったケースです。

通常、請求残高がなければ請求書を発送する必要はありませんが、貴社で請求書の控えが必要な場合や得意先に“残高が無くなった”ことを通知する場合に発行します。

期間売上が無くて、請求残高が有る得意先の発行

請求残高が滞留しているケースです。

期間内の売上は有りませんが、請求書を発送して“残高が有る”ことを確認していただく目的で発行します。また、回収サイトが1か月を越え、当月売上が無い場合でも同様のケースになりますので、注意してください。

(発行すれば、貴社にて入金忘れした場合の確認になります)

請求書を出力した得意先を対象としない

チェックマークを付けると、指定した請求期間で請求書を出力したことのある得意先は、出力対象から除外します。

  • この条件は「請求形態」が[本発行]のときのみ指示できます。

  • 請求書発行の有無についての詳細は、「ヒントと注意事項」の「請求書発行フラグ」をご覧ください。

明細分類

各売上先をまとめて請求先に請求する場合、明細欄の表示順を選びます。

[納入先別・日付順]:納入先(売上先)別・日付・伝票№順に出力します。

[全日付順]:日付・伝票№順に出力します。

納入先名

納入先別に出力する場合で「納入先毎に改ページ」をしなければ、明細欄に納入先名称を出力します。その名称の出力方法を指示します。

[名称1と2]:名称1と2を半角スペースで繋げて出力します。

[名称1のみ]:名称1だけを出力します。

[名称2のみ]:名称2だけを出力します。

納入先毎に改ページ

納入先別に出力する場合、チェックマークを付けると、納入先別にページが分かれて出力されます。

御買上額欄

新用紙の品名版と伝票版のときに指定できます。

「繰越金額」と「今回御請求額」の間にある2欄の出力内容を指示します。2欄のタイトルも指示した内容で印字します。

[御買上額+内消費税等]

御買上額:消費税を含んだ売上高を印字します。

内消費税等:消費税を印字します。

[税別御買上額+消費税等]

税別御買上額:消費税を含まない売上高を印字します。

消費税等:消費税を印字します。

[御買上額]

御買上額:消費税を含んだ売上高を印字します。

  • 左欄には何も出力しません。

今回請求額欄

「今回請求額」欄に表示する内容を選びます。

[差引請求残高]:前回請求額-今回入金額+今回売上高

[御買上額]:今回売上高

 

  • 「今回売上高」には消費税を含みます。

自社名

印刷する自社名を選択します。

[印字しない]

自社名を印字しません。

社名を刷り込んだ用紙を使う場合に選択します。

[得意先設定で印字する]

得意先マスターの「請求書社名」で設定した自社名を印字します。

社名欄から社名を選択した場合、その社名が印字されます。

  • 「社名欄の登録」処理で10個まで登録できます。

ページ番号

請求書に印刷するページ番号を指定します。

部分発行時、連続したページにしたいときに指定します。

処理中は付番した番号を表示していますが、次回起動時は1に戻ります。

ページ番号は全請求先で通番となりますが、1つの請求先では同じページ番号となります。次項の「請求先内通し番号」でページ番号の後ろに「通し番号」を付けて1請求先内のページ順がわかるようにしています。

請求先内通し番号

請求書が複数ページになったとき、何ページ目かが判別できるように「通し番号」をページ番号の右に印字します。

[通し番号]

ページ番号と通し番号をハイフンで繋げて印字します。

例)256-10

ページ番号が256で、10ページ目の例です。

[通し番号/ページ数]

ページ番号と“(通し番号/ページ数)”を出力します。

例)256(3/12)

ページ番号が256で、12ページの3ページ目の例です。

通し番号の印字

上記、「請求先内通し番号」を、[必ず印字]するか、[2枚以上になる場合]だけ印字するかを指示します。

【控】の同時印刷

単票用紙を選択した場合にのみ指定できます。

「正」と「控」の請求書を同時に印刷します。出力順はA請求先の「正」「控」、B請求先の「正」「控」という順になります。

“請求書”という文字の後に“【控】”と印字されます。

出力項目等

[出力項目等]ボタンをクリックすると次の画面が開きます。

項目

項目の説明

出力項目

○前回請求額~繰越金額

合計欄の4項目のことです。

「前回御請求額」「御入金額」「調整額」「繰越金額」を印字します。

「御買上額」だけを表示する場合、チェックマークを外します。

○売上伝票の合計金額

[品名版]の場合に有効で、売上伝票ごとの合計金額を印字します。

○売上伝票の摘要

[品名版]の場合に有効で、売上伝票ごとに摘要が印字されます。

○入金伝票

[品名版][伝票版]の場合に有効で、入金伝票の印字を制御します。

「チェックマークなし」の場合、請求書の明細欄に入金伝票は印字されません。

  • カガミ部の「御入金額」欄は、印字するしないに関係なく期間入金額が印字されます。

○入金伝票の摘要

[品名版]の場合に有効で、入金伝票の摘要を印字します。

○税込、非課税明細の識別印

[品名版]の場合に有効で、明細金額の右端に「税込み」なら“*”、「非課税」なら“N”を印字します。

○先方担当者名

得意先マスターに登録した先方担当者名を印字します。

○敬称

得意先マスターに登録した敬称を印字します。

○直送先

売上伝票が“直送伝票”の場合、直送先名称を明細欄に印字します。

○内消費税等(合計欄)

品名版・合計版:合計行に“内消費税等”として消費税合計を印字します。

合計版:“お買上額の内消費税等は・・・”として内消費税額・税抜御買上額を印字します。

○摘要欄はスポット得意先名称を優先

得意先コード=0の請求書を出力する際、スポット得意先の売上伝票があれば、「売上伝票の摘要」欄にスポット得意先名称を印字します。

○税率

品名版の場合に有効で、商品名の右に税率を出力します。

○軽減税率マーク

品名版の場合に有効で、軽減税率明細のとき、税率欄の右に“※”を印字します。税率を出力しないと設定すれば、軽減税率マークだけの出力が可能になります。

 

  • 単票品名版<5311>の場合、税率と軽減税率マークは品名欄ではなく税率欄に出力します。

 

○税率別内訳(合計欄)

品名版・伝票版の場合に、税率ごとの金額合計・消費税額を印字します。

○事業者登録番号

「会社基本情報の登録」で登録した、適格請求書等保存方式で必要となる「事業者登録番号」を印字します。

 

  • 消費税項目についての詳細は、「システムの基本仕様」-「消費税」-専用帳票の消費税表示をご覧ください。

  • 出力項目は様式によって選択可不可があります。

品名版、伝票版の任意印字内容

品名版と伝票版に印字する任意の通信文を指示します。印字不要なら空欄にしてください。

○旧用紙

自社名欄の下に1行印字します。全角19(半角38)文字以内で入力します。

○新用紙

用紙下部のコメント欄に2行印字します。全角19(半角38)文字以内で入力します。

合計版(備考欄)の任意印字内容

合計版請求書の備考欄に任意の通信文を印字することができます。

印字する通信文は、全角19(半角38)文字ずつ2行に分けて入力しますが、請求書には1行にまとめて印字されます。

  • 連続用紙は1行に印字されますが、単票用紙は2行に分けて印字されます。

 

印字不要なら空欄にしてください。

入金調整額のタイトル

用紙の鏡部にある「入金調整額」欄の項目タイトルを入力します。

印刷時は両端の空白を取り除き、欄内に中央寄せで出力します。

初期値は“調 整 額”としています。

 

  • 「入金調整額」欄には、「入金伝票入力」処理で「その他」種別と「値引」種別に入力した金額を出力します。

請求期間の選択(締日履歴参照)

請求期間を指定するとき、[期間選択]ボタンをクリックすると過去の履歴を参照できます。

表示されるのは請求形態を「請求締切」として請求書を処理したものです。

最大、過去99回までを新しい順に表示します。

行(請求期間)を選択して[設定]ボタンをクリックすると条件画面の請求期間に代入できます。

[詳細]ボタンをクリックすると、他の請求形態(本発行、再発行)で請求書を発行した履歴も見ることができます。

  • 「仮発行」は履歴を保存しませんので見ることはできません。