基礎賃金集計表資料

操作手順

1. 基礎賃金集計表資料を出力するには

(1)  「条件指示」画面で、各項目を指定します。

  • 締日 : 給与支払日に給与締日を利用する場合はチェックマークを付けます。給与支払日を支給日にする場合はチェックマークを外します。

  • 雇用保険 : 雇用保険をコードで入力するか、参照ウィンドウから選択します。

  • 雇用保険区分 : 雇用保険区分を一般、建設、その他から選択します。

  • 保険料率:変更する場合には[変更]ボタンをクリックします。

    以下の画面が表示されますので、「労災保険料率」、「雇用保険率」、「一般拠出金率」を入力します。

    労災保険料率を変更する場合には、「社員ごとの率を使用する」のチェックマークをクリックして外します。

  • 給与 月別期間指定 : 集計対象とする給与の期間を月別に指定します。

    例)前年 4月.令和4年4月1日~令和4年4月30日

  • 賞与 期間指定 : 集計対象とする賞与の期間を指定します。

    例)令和4年4月1日~令和5年3月31日

  • ※ 出力の種類の詳細については、「出力の種類」をご覧ください。

  • ※ 範囲指定の詳細については、「社員/部門」をご覧ください。

(2)  [印刷等]ボタン、またはメニューバーの「ファイル」-「印刷等」をクリックして、「印刷等の出力指示」画面を表示します。

(3)  [実行]ボタンをクリックします。

(4)  “労災保険対象労働者数及び賃金”タブ、“雇用保険対象被保険者数及び賃金”タブで、[内訳表示]ボタン、またはメニューバーの「表示」-「内訳表示」をクリックするとそれぞれの月の内訳金額を確認できます。

印刷も可能です。

2. 電子申請するには

  • ※ あらかじめ、「前準備」-「雇用保険の登録」の“電子申請”タブで申請者情報等の登録を行ってください。

(1)  「印刷指示」画面の出力先の選択で「電子申請」を選択し、「書式」で電子申請する申告書を選択します。

  • 書式:「労働保険概算・確定保険料等申告書(継続事業)」「労働保険増加概算保険料申告書(継続事業)」から選択します。

(2)  [実行]ボタンをクリックします。

(3)  「申告書設定」画面が表示されますので、各項目を入力します。

各項目の説明は「入力する項目」をご覧ください。

【労働保険概算・確定保険料等申告書(継続事業)画面】

【労働保険増加概算保険料申告書(継続事業)画面】

(4)  電子申請を行う場合には、ツールバーの[電子申請]ボタン、またはメニューバーの「ファイル」-「電子申請」をクリックします。
入力した内容を出力する場合は、[印刷等]ボタン、またはメニューバーの「ファイル」-「印刷等」をクリックして、「印刷等の出力指示」画面を表示します。

電子申請

(1)  以下の画面が表示されますので、各項目を設定します。

  • 提出年月日:提出日を入力します。

  • 添付書類の有無:添付書類がある場合、「電子」にチェックマークを付け、添付書類を追加します。「添付書類の追加」をご覧ください。

  • 納付方法:労働保険料の納付方法を「電子納付」「電子納付以外」から選択します。

    • ※ 口座振替で納付する場合は、「電子納付以外」を選択してください。

  • 振込者氏名カナ:電子納付を希望する場合に、実際に納付される方の振込者氏名を入力します。

    「前準備」-「会社基本情報の登録」で登録した代表者氏名カナが初期表示されます。変更する場合は、全角カナ24文字以内で入力してください。

    • ※ 納付方法で「電子納付」を選択している場合に入力可能です。

(2)  [実行]ボタンをクリックすると、利用者認証画面が表示されます。[ブラウザからログイン]ボタンをクリックします。

(3)  ブラウザにログイン画面が表示されますので、必要事項を入力後、ログインを実行します。

初期状態はe-Govアカウントでのログイン画面表示です。

GビズIDでログインしたい場合は、[GビズIDでログイン]、Microsoftアカウントでログインしたい場合は、[Microsoftでログイン]をクリックします。

  • ※ ブラウザにログイン画面を表示する際、情報へのアクセス、機能の実行に対する許可を要求する画面が表示された場合は、許可を選択してください。

(4)  電子証明書の選択画面が表示されます。

  • ファイルパス:電子証明書のファイルを指定します。

  • パスワード:「ファイルパス」で指定した電子証明書のパスワードを入力します。

    「入力値を表示する」にチェックマークを付けると、入力された文字を表示します。

  • ※ GビズIDプライムまたはGビズIDメンバーでe-Govにログインした場合、署名を省略することが可能です。署名を省略する場合は [署名を省略] ボタンをクリックします。

  • ※ 電子証明書には有効期間があります。有効期間が切れる前に、電子証明書の更新を行ってください。電子証明書の更新については、「社会保険電子申請について.pdf」をご参照ください。

(5)  [OK]ボタンをクリックすると電子証明書確認画面が表示されますので、問題がなければ[OK]ボタンをクリックします。

(6)  確認画面が表示されますので、送信する場合は[送信]ボタンをクリックします。

(7)  電子申請が完了すると、以下のような画面が表示されます。

添付書類の追加

添付書類の有無で「電子」を選択した場合、添付書類を追加します。

  • 書類名:全角50(半角100)文字以内で入力します。

  • ファイルパス:添付書類を指定します。「PDF」のみ添付可能です。

3. 雇用保険の概算保険料を試算するには

2022年領域に限り、画面出力の「その他」タブに、「雇用保険 概算保険料の試算」が表示されます。

保険料算定基礎額の見込額、保険料率を入力してください。

  • ※ 印刷等では出力されません。

(1)  各項目を入力して、概算保険料の計算を行います。

【4月以降】

  • 保険料算定基礎額の見込額:2022年4月~9月の保険料算定基礎額の見込額を入力します。

    2021年度の「雇用保険分 保険料算定基礎額」の2分の1の額(千円未満の端数が生じる場合は切り上げ)を初期表示します。

  • 雇用保険料率:2022年4月~9月の保険料率を入力します。

  • 概算保険料額:2022年4月~9月の概算保険料額の計算結果を表示します。

    概算保険料額=4月以降の保険料算定基礎額の見込額×4月以降の雇用保険料率

【10月以降】

  • 保険料算定基礎額の見込額:2022年10月~2023年3月の保険料算定基礎額の見込額を入力します。

    2021年度の「雇用保険分 保険料算定基礎額」の2分の1の額(千円未満の端数が生じる場合は切り捨て)を初期表示します。

  • 雇用保険料率:2022年10月~2023年3月の保険料率を入力します。

  • 概算保険料額:2022年10月~2023年3月の概算保険料額の計算結果を表示します。

    概算保険料額=10月以降の保険料算定基礎額の見込額×10月以降の雇用保険料率

【合計】

  • 保険料算定基礎額の見込額:2022年度の保険料算定基礎額の見込額の計算結果を表示します。

    保険料算定基礎額の見込額=4月以降の保険料算定基礎額の見込額+10月以降の保険料算定基礎額の見込額

  • 概算保険料額:2022年度の概算保険料額の計算結果を表示します。

    概算保険料額=4月以降の概算保険料額+10月以降の概算保険料額(1円未満の端数が生じる場合は切り捨て)

4. 令和4年度の確定保険料を集計するには

令和4年度の雇用保険率が年度途中で変更したことに伴い、令和4年度の確定保険料の算定方法が変更になりました。

2023年領域に限り、令和4年度の確定保険料の算定方法に対応した集計を行います。

 

【労災保険対象労働者数及び賃金タブ】

【その他タブ】

(1)  「条件指示」画面で、集計に必要な値を指定します。

「保険料率」の「雇用保険率」については、前期分と後期分の保険料率が指定されます。

  • 前期分 : 2022年(令和4年)4月~2022年(令和4年)9月の確定保険料の算定に利用される雇用保険率です。

  • 後期分 : 2022年(令和4年)10月~2023年(令和5年)3月の確定保険料の算定に利用される雇用保険率です。

保険料率を変更する場合は、[変更]ボタンをクリックします。

(2)  画面出力の各タブを確認します。

  • 「労災保険対象労働者数及び賃金」タブ : 前期と後期に分けて集計されます。

    • 前期 : 2022年(令和4年)4月~2022年(令和4年)9月に支払われた給与・賞与が集計されます。

    • 後期 : 2022年(令和4年)10月~2023年(令和5年)3月に支払われた給与・賞与が集計されます。

  • 「雇用保険対象被保険者数及び賃金」タブ : 前期と後期に分けて集計されます。

    • 前期 : 2022年(令和4年)4月~2022年(令和4年)9月に支払われた給与・賞与が集計されます。

    • 後期 : 2022年(令和4年)10月~2023年(令和5年)3月に支払われた給与・賞与が集計されます。

  • 「その他」タブ : 「令和4年度 確定保険料算定内訳」が表示されます。

    • 労災保険分・雇用保険分 : 前期分と後期分に分けて計算されます。

      • ※ 確定保険料額の端数処理について

        下記の条件に全て該当する場合は、労災保険分は小数点以下を切り上げた値が出力され、雇用保険分は小数点以下を切り捨てた値が出力されます。

        下記の条件に一つでも該当しない場合は、労災保険分、雇用保険分、どちらも小数点以下を切り捨てた値が出力されます。

        <条件>

        • 労災保険分と雇用保険分の「前期分」の「保険料算定基礎額」が同額、かつ、労災保険分と雇用保険分の「後期分」の「保険料算定基礎額」が同額

        • 労災保険分と雇用保険分のそれぞれの「合計」の「確定保険料額(端数処理前)」の小数点以下の値を足した値が1円以上

    • 労災保険分のみ申告する場合 : 2022年(令和4年)4月~2023年(令和5年)3月の1年間に支払われた労災保険対象の賃金をもとに計算されます。

    • 一般拠出金 : 2022年(令和4年)4月~2023年(令和5年)3月の1年間に支払われた労災保険対象の賃金をもとに計算されます。

(3)  印刷等を確認します。

[印刷等]ボタン、またはメニューバーの「ファイル」-「印刷等」をクリックして、「印刷等の出力指示」画面を表示します。