受注・発注伝票入力
受注伝票を主として入力し、発注伝票も同時に入力します。入力した内容で受注伝票を1件、発注伝票を複数件作成します。
○見積伝票を基にして受注伝票を登録することもできます。
○受注伝票・注文書の印刷ができます。
○受注伝票の「受注№」、発注伝票の「注文№」は登録時に自動付番します。
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※ 伝票登録後の変更はできません。
○受注伝票の「発注マーク」は[自動発注しない]で作成します。
当処理で発注伝票を同時に作成するため、「引当発注伝票の作成」で作成対象にしないためです。
○発注伝票を作成するとき、以下の項目がすべて同じ明細は一つの伝票にまとめます。異なる明細は別伝票として作成しますので、複数の発注伝票が作成されることになります。
発注先コード、発注日、発注納期、注文№2、先方担当者、直送先コード、直送先先方担当者
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※ 「注文№」は、新規登録時は自動付番され、訂正時は変更できませんので上記項目に含めていません。また、訂正時に「注文№」を変更できないことで、登録後に複数の発注伝票を一つにまとめることができなくなります。
※ 納期が異なる明細を一つの発注伝票にまとめることはできません。このことから、納期の無い明細も、納期の無い明細だけでまとめられることになります。
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※ 「基本仕様」-「同時入力オプションの概要」にも機能や留意点が書かれていますので合わせてお読みください。
画面
1. 入力画面
■ ヘッダー部入力欄
受注伝票のヘッダー項目を入力します。
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※ 発注伝票の以下の項目も入力・表示します。
担当者、部門、摘要、プロジェクト、発注税込合計
※ 合計欄の表示内容は『商魂/商管』と同様ですが、『同時入力』では「発注税込合計」も表示します。
■ 明細部入力欄
受注伝票と発注伝票の明細を同時に入力します。最大99行(明細)まで入力できます。
表示・入力項目の設定により、1明細につき3段~6段で表示されます。
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※ 『ロット管理編』の項目を表示した場合は最大7段になります。
2. 明細項目の入力欄
明細項目の入力欄は、「入力項目の設定」機能で設定された内容により、1明細あたりの入力段数が変わります。
○基本項目だけのときは3段で表示します。
○すべての項目を表示したときは7段で表示します。
すべての項目を表示したときの入力順序は以下のようになります。
(受注発注区分)→
(発注先コード)→(発注日)→(発注納期)→
(商品コード)→(商品名)→(規格・型番)→(商品名2)→(色)→(サイズ)→
(倉庫)→
(受注入数)→(受注箱数)→(受注数量)→(受注単位)→
(発注入数)→(発注箱数)→(発注数量)→(発注単位)→
(受注ロット№)→
(受注単価)→(発注単価)→(原単価)→(売単価)→
(受注金額)→(発注金額)→(原価)→(売価金額)→
(商品項目1)→(商品項目2)→(商品項目3)→
(売上項目1)→(売上項目2)→(売上項目3)→
(仕入項目1)→(仕入項目2)→(仕入項目3)→
(粗利益)→(利益率)→(受注備考)→(発注備考)→(標準価格)→
(受注納期)
3. 明細項目の入力順序
明細項目の入力順序は決まっていますが、一部の項目については入力順序を変更することができます。
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※ この機能は、「計算式機能」と「ロット管理」のために設けられました。それらの機能を使わなければ入力順の変更はあまり意味がありません。
※ 「ロット管理」は『PCA 商管シリーズ ロット管理編』で使える機能となっています。
■ 入力順序の変更手順
①メニューバーの「設定」-「入力項目の設定」をクリックします。
②開いた画面で、[入力順]ボタンをクリックします。
③「入力順の設定」画面が開きます。
一覧に表示されている項目の、上から下に向かってが入力順となります。
項目を選択し、[上へ][下へ]ボタンをクリックすることで順序を変更できます。
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※ 「受注数量、単位」「発注数量、単位」は数量と単位をセットで扱います。
※ 「単価、原単価、売単価」の「単価」は、「受注単価」と「発注単価」の両方を指します。これらの4項目はセットで扱います。
※ 「金額、原価、売価金額」の「金額」は、「受注金額」と「発注金額」の両方を指します。これらの4項目はセットで扱います。
※ 「ロット№」は、「受注ロット№」を指します。
※ 数量が入力されていなければ、単価や金額の入力はできないように制限されます。したがって、「単価、原単価、売単価」や「金額、原価、売価金額」を「受注数量、単位」や「発注数量、単位」より上にしても、数量の入力が先になります。
※ 順序を変更しても入力画面の項目位置は固定のままです。
ただし、「商品項目1」~「仕入項目3」については項目位置も変更されます。