請求書
PDF分割出力
請求書のPDF出力では、請求先ごとにPDFファイルを作成することができます。出力したPDFファイルを請求先に送付することを想定した機能になります。
印刷等の条件指示
○出力先の選択
[PDF(分割)]を選択します。
○カラーモード
フリーフォーマット用紙のときに[1:白黒][2:カラー]から選択します。選択できない用紙のときは[1:白黒]固定です。
○出力先フォルダ
PDFファイルを保存するフォルダを指示します。
※[PDF]のときは「出力先パス」でファイル名まで指示しますが、[PDF(分割)]のときは「出力先フォルダ」でフォルダ名までを指示します。
○合計金額の選択
フリーフォーマット用紙のときに指示できます。
「ファイル名に付加する項目」に「合計金額」がありますが、その金額を[今回請求額]か[買上額]の二つから選択します。選択した項目の金額をファイル名に付加しますが、フリーフォーマットの設計にその項目がなければ「合計金額」のファイル名への付加はしません。
※フリーフォーマットの「買上額」は「買上額1」と「買上額2」がありますが、「買上額1」を優先して適用します。
※フリーフォーマットの項目は1項目につき4個まで設計できますが、優先順位を1から順番として適用します。
○ファイル名に付加する項目
ファイル名に付加する項目を指示します。
詳細については、「共通操作(印刷等)」-「帳票の印刷とファイル出力」-「帳票のファイル出力」-
留意点
○条件指示画面の「請求書様式」で、[単票合計版<13131,13132>]か[単票合計版<5313>]を指示したときは、[PDF(分割)]を選択できません。これらの用紙は1ページに三つの請求先を出力するためです。
○条件指示画面の「控の同時印刷」にチェックマークを付けていても、PDF分割出力では請求書控えを出力しません。
○ページ番号は印刷したときと同様に、条件指示で指示した[ページ番号]から連番となります(分割することがページ番号に影響を与えません)。
○出力先のフォルダにPDFファイル(拡張子がPDFのファイル)が存在する場合、確認メッセージを表示します。
“指定したフォルダにはPDFファイルが存在しています。同名のファイルが存在する場合は上書きします。出力してよろしいですか?”
処理を続行したときは、存在していたPDFファイルを削除せず残します。ただし、同名のファイルがあれば、そのファイルは上書きされます。