得意先別単価の登録

操作手順

1. 表示条件

登録画面から、[表示条件]をクリックすれば「表示条件の指定」画面が表示されます。

得意先別・商品順の場合

「表示順」から[得意先別・商品順]を選択します。

条件入力後、[設定]ボタンをクリックすれば登録画面に戻ります。

項目

項目の説明

参考表示する適用売価№

商品一覧に表示する単価を選択します。

「標準価格」、「売価1」~「売価5」、「原価」から選択します。

単価マスター未登録商品の表示

チェックマークあり:

単価マスター未登録商品(商品マスターだけ登録済み)も表示します。

新規登録する場合は、こちらにしてください。

単価マスター登録済み商品も表示されますので、訂正・削除も同時に行えます。

チェックマークなし:

単価マスター登録済み商品だけを表示します。

訂正・削除の場合は、こちらにしてください。

表示項目

「商品名2」「規格・型番」「色」「サイズ」「売上税込区分」「原価税込区分」の表示要不要を指定します。

「商品名2」~「サイズ」は一覧画面の商品名の下2段を使ってこれらの項目を表示します。

「税込区分」2種は商品名列の次に列を設けて表示します。

範囲指定

表示する商品を限定する場合、その条件を指定します。

「商品名」以外の条件は範囲指定ができます。

「商品名」は全角8(半角16)文字以内で指定します。

  • ※ 条件を2項目以上入力しますと、すべての条件を共に満たす商品が対象になります。

  • ※ 条件に何も入力しなければ、全商品が対象になります。

商品別・得意先順の場合

「表示順」から[商品別・得意先順]を選択します。

条件入力後、[設定]ボタンをクリックすれば登録画面に戻ります。

項目

項目の説明

単価マスター未登録得意先の表示

チェックマークあり:

単価マスター未登録の得意先も表示します。

新規登録する場合は、こちらにしてください。

単価マスター登録済みの得意先も表示されますので、訂正・削除も同時に行えます。

チェックマークなし:

単価マスター登録済み得意先だけを表示します。

訂正・削除の場合は、こちらにしてください。

表示項目

「商品名2」「規格・型番」「色」「サイズ」「売上税込区分」「原価税込区分」の表示要不要を指定します。

「商品名2」~「サイズ」は画面上部の商品名の下2段を使ってこれらの項目を表示します。

「税込区分」2種は画面上部の「標準価格」の左に表示します。

範囲指定

表示する得意先を限定する場合、その条件を指定します。

「得意先名」以外の条件は範囲指定ができます。

「得意先名」は全角8(半角16)文字で指定します。

  • ※ 条件を2項目以上入力しますと、すべての条件を共に満たす得意先が対象になります。

  • ※ 条件に何も入力しなければ、全得意先が対象になります。

2. 登録・変更・削除

登録・変更・削除の操作方法は以下の通りです。

登録済みのマスターは、コード欄の右に“*”を表示します。

(1)  得意先コードと自社商品コードの入力

○得意先別・商品順の場合

最初に得意先コードを入力します。「表示条件」で指定した商品がコード順に表示されます。

○商品別・得意先順の場合

最初に自社商品コードを入力します。「表示条件」で指定した得意先がコード順に表示されます。

(2)  各項目の入力

「先方商品コード」と「単価」を入力・訂正していきます。

いずれかの項目を入力すれば登録されます。

単価マスターへは以下の操作をした時に登録されます。

  • 各項目を入力していき、次の行に移ったとき(入力行がフォーカスを失ったとき)。

  • [登録]ボタンをクリックしたとき。

(3)  削除

削除したい行にフォーカスを移動して、[削除]ボタンをクリックします。

確認画面が表示されたら[はい]を選択します。

  • ※ 単価マスターに未登録の行にフォーカスがあるときは、ボタンはクリックできません。

3. 一括複写

登録画面から、[一括複写]ボタンをクリックすれば「一括複写」画面が表示されます。

複写する方法は2通りありますので分けて説明します。

3-1. 複写方法の選択

請求先の内容を属する得意先すべてに複写

本支店関係のある得意先については、請求先に設定した内容を、その請求先に属するすべての得意先(売上先)に複写することができます。

手順

(1)  「複写方法」で[請求先の内容を属する得意先すべてに複写]を選択します。

(2)  [請求先コード]を入力します。

(3)  「複写項目」で複写する項目にチェックマークを付けます。

(4)  [実行]ボタンをクリックします。

複写処理が開始されます。

終了すると“処理が終了しました”と表示されます。

他の請求先も複写するなら、(2)~(4)を繰り返します。

複写元、複写先を指示して複写

ある得意先に設定した内容を、他の得意先に複写します。

“請求先”と“売上先(得意先)”という条件に関係なく、複写元と複写先に指示した得意先間で複写を行います。

手順

(1)  「複写方法」で[複写元、複写先を指示して複写]を選択します。

(2)  「複写元得意先コード」と「複写先得意先コード」を入力します。

(3)  「複写項目」で複写する項目にチェックマークを付けます。

(4)  [実行]ボタンをクリックします。

複写処理が開始されます。

終了すると“処理が終了しました”と表示されます。

他の得意先も複写するなら、(2)~(4)を繰り返します。

3-2. 複写項目について

複写する項目として、「先方商品コード」と「得意先別単価」があります。

複写先に既にマスターが存在するとき、両方を複写する場合と片方のみ複写する場合で、既存のマスターの扱いが異なります。

両方を複写する場合

複写先のマスターを一旦削除し、複写元のマスターから複写します。

したがって、複写元とまったく同一のマスター内容になります。

片方を複写する場合

複写先に無いマスターは追加され、有るマスターは複写する項目のみ更新されます。

複写先に有り、複写元に無いマスターはそのまま残ります。

4. 一括変更

「表示順」が[商品別・得意先順]のときに使える機能です。

フォーカスのある行の単価/先方商品コードを、表示されている得意先すべてに複写します。

(1)  複写元となる行の単価/先方商品コードにフォーカスを置きます。フォーカスを置いたあとで単価を修正しても構いません。

(2)  [一括変更]ボタンをクリックします。

“すべての行の「xxx」を「yyy」に変更します。よろしいですか?”と確認画面が表示されますので[はい]を選択します。

  • ※ xxx:項目名、yyy:書き換える値

この時点で単価マスターが更新されます。

(3)  「処理が終了しました。」と表示されますので、[OK]ボタンをクリックします。

(4)  登録画面の単価がすべて書き換わって表示されます。

5. 検索と一括削除

登録済みの単価マスターだけを一覧表示し、選択したマスターを登録画面に表示します。

また、選択したマスターの削除と全単価マスターの削除を行うことができます。

 

登録画面から、[検索訂正]ボタンをクリックします。

単価マスターの一覧が表示されます。設定している表示順により表示内容が異なります。

○得意先別・商品順

得意先名称と、その得意先に対して単価設定した商品数が表示されます。

○商品別・得意先順

商品名称と、その商品に対して単価設定した得意先数が表示されます。

登録画面へ表示

登録・変更したいマスターの行をダブルクリックするか、行を選択して[設定]ボタンをクリックすれば、登録画面に移ることができます。

この後の操作は前述の「2.登録・変更・削除」と同様です。

単価マスターに未登録の商品(または得意先)も、「表示条件」の設定によっては表示されます。

1件削除

選択したマスターを1件削除する方法です。

削除したいマスターの行を選択して[1件削除]ボタンをクリックします。

「削除時確認画面を表示する」にチェックマークが付いていれば、“選択された得意先に設定した商品別単価をすべて削除します。よろしいですか?”と確認画面が表示されます。

[はい]を選択すれば削除されます。

全件削除

得意先別単価マスターをすべて削除します。

得意先別の単価運用をやめる場合に利用します。

[全件削除]ボタンをクリックします。

「1件削除」と異なり削除時の確認画面は必ず表示されます。

“得意先別単価マスターをすべて削除します。よろしいですか?”

[はい]を選択すれば削除されます。

6. 登録台帳

登録した単価マスターの台帳を印刷します。

[得意先別・商品順]と[商品別・得意先順]の2種類あります。

登録画面から[印刷等]ボタンをクリックします。

条件指示画面(得意先別・商品順)

項目

項目の説明

出力順

「得意先別・商品順」または[商品別・得意先順]を選択します。

得意先毎に改ページ(商品毎に改ページ)

チェックマークを付けると得意先(商品)ごとに改ページします。

範囲指定

印刷する範囲を指定します。

出力項目ボタン

「出力項目の選択」画面を開いて、出力する項目が指示できます。

出力桁数ボタン

「出力桁数の設定」画面を開いて、「得意先名」「商品名」「商品名2」「規格・型番」の出力桁数と出力幅が指示できます。

  • ※ [出力項目]ボタン、[出力桁数]ボタンの操作・説明は、「共通操作(全般)」-「管理資料の操作」を合わせてご覧ください。