電債データの作成
種別が「電債」の支払伝票を基に電子記録債権発生記録請求データを、受取電債の顛末伝票を基に譲渡記録請求データを作成します。
従って、処理前には支払伝票の支払日、受取電債の顛末伝票の決済・顛末日を「記録請求日」とする伝票を入力しておく必要があります。
電債データを作成する前に「発生記録請求一覧表」「譲渡記録請求一覧表」を出力すると、データ内容を確認することができます。
ヒントと注意事項
-
記録請求データを作成する際は以下の点に注意が必要です。
記録請求データは、全銀協で使用可能な文字が制限されています。
以下の項目については必ず制限内の文字で登録するようにしてください。
金融機関の金融機関名フリガナ、支店名フリガナ、委託者名フリガナ、回収伝票の記録番号、支払伝票の請求書番号-
※ なお、一部の文字を以下のように変換、または空白に置換してデータを作成します。
-
英字小文字→英字大文字
-
全角カナ→半角カナ
-
カナ小文字→カナ大文字
-
長音→ハイフン
-
拗音/促音→大文字( ァ→ア、ッ→ツ)
-
中点→ピリオド
-
-
連動する『PCA hyper 会計シリーズ』の部門・科目セキュリティ設定によって一部動作に制限を受けます。
詳細については、「システムの基本仕様」-「部門・科目セキュリティ」-「2.処理別の仕様」をご覧ください。
画面
メニューの「債権・債務」-「手形・電債処理」-「電債データの作成」を選択すると、以下のような画面が表示されます。