伝票番号
伝票番号について記載します。
≪「会社基本情報の登録」での設定内容≫
「前準備」-「会社基本情報の登録」で伝票番号に関して以下の設定を行うことができます。
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◇ 桁数:「桁数設定」タブの「伝票番号の桁数」で「6桁」「8桁」から選択します。
付番番号が設定した桁数の最大値に達した場合は、次の伝票には1から付番されます。
桁数設定が変更され、現在の付番番号が桁数を超えた場合も、設定した桁数の最大値に達したとみなし、次の伝票には1から付番されます。
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◇ 伝票番号管理方法:「管理情報」タブの「伝票番号管理」で伝票の種類ごとに「月別自動付番」「年度別自動付番」「手入力」「使用しない」から選択します。
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※ 「手入力」に設定した場合、入力時に初期設定される伝票番号は「月別自動付番」の伝票番号となります。
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※ 「使用しない」に設定した場合でも、内部データ上は「月別自動付番」で付番した伝票番号の情報を保持しています。
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◇ 付番基準日:「管理情報」タブの「自動付番基準日」で設定します。
設定した日付に従って、「月別自動付番」「年度別自動付番」の付番の境目が決定します。
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<設定例1:4月1日を設定した場合>
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月度別自動付番:2020年4月1日~2020年4月30日が4月度、2020年5月1日~2020年5月31日が5月度…となります。
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年度別自動付番:2020年4月1日~2021年3月31日が2020年度、2021年4月1日~2022年3月31日が2021年度…となります。
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<設定例2:4月26日を設定した場合>
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月度別自動付番:2020年4月26日~2020年5月25日が5月度、2020年5月26日~2020年6月25日が6月度…となります。
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年度別自動付番:2020年4月26日~2021年4月25日が2020年度、2021年4月26日~2022年4月25日が2021年度…となります。
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<設定例3:10月1日を設定した場合>
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月度別自動付番:2020年10月1日~2020年10月31日が10月度、2020年11月1日~2020年11月30日が11月度…となります。
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年度別自動付番:2020年10月1日~2021年9月30日が2020年度、2021年10月1日~2022年9月30日が2021年度…となります。
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「自動付番基準日」の「日」が“1日”であれば指定した「月」が“月度”になり、それ以外であれば指定した「月」プラス1が“月度”になります。“年度”は指定した日付を境にして決定します。
通常、「自動付番基準日」は会社年度の期首日を指定します。
『PCA hyper 会計シリーズ』側で期首日は管理していますが、年度の領域が変わったときに基準日が変更される可能性がありますので、付番基準日を別途『債権・債務管理オプション』でも管理します。
基準日の「日」には29日以降の日付を指定できません。これは、月度の切れ目が29日以降とされてしまうと2月等の月の切れ目判定が不明になってしまうためです。
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◇ 伝票番号の重複:「管理情報」タブの「伝票番号の重複」で伝票の種類ごとに「許可しない」「許可する」から選択します。重複の判断は伝票番号管理方法の範囲内で行います。
また、重複の判断は、付番時に行うものであり、「伝票番号管理」や「自動付番基準日」の設定を変更した場合は、伝票番号の重複が発生する可能性があります。
≪伝票番号が必要な伝票≫
消込、決済・顛末については伝票番号管理の対象外となります。その他の伝票については伝票番号管理の対象となります。
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※ 「会社基本情報の登録」に「債務予定伝票」の設定はありませんが、「債務伝票」の設定に準じます。
≪残高登録で作成された伝票≫
残高登録処理で作成された伝票についても各伝票と同様に伝票番号付番を行います。
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※ 債権伝票と債権残高として登録された伝票は、同等のルールで伝票番号が付番されます。
≪自動付番カウンタ(開始番号)の編集≫
「ファイル」-「データの保守」-「伝票」の「伝票番号自動付番カウンタの編集」(「債権伝票自動付番カウンタの編集」「回収伝票自動付番カウンタの編集」「債務予定伝票自動付番カウンタの編集」「債務伝票自動付番カウンタの編集」「支払伝票自動付番カウンタの編集」)で次に付番する伝票番号を指定することができます。