キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書を表示・印刷します。直接法、間接法のどちらも出力できます。
キャッシュ・フロー計算書に文字列を追加したり、タイトルや項目の名称を変更したりすることもできます。
集計の方法などについては、「予備知識」-「キャッシュ・フロー計算書作成のための基礎知識」をご覧ください。
「e-文書法」対応文書管理ソフト『PCA Hub eDOC』との連動については、「『PCA eDOC』との連動について」をご覧ください。
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※ 『経理じまん(jiman含む)』ではご使用になれません。
 
ヒントと注意事項
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処理をするユーザーに対して、参照ロックが設定されている場合、表示・指定に以下の制限があります。
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◇ 科目:ロック科目が存在する場合、処理を起動することはできません。
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◇ 部門:「前準備」-「会社基本情報の登録」-「基本情報」タブの「部門管理」の設定により制限が異なります。
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「全科目」の場合:ロック部門(部門グループ)を指定できません。また、「指定なし(全社集計)」を行うこともできません。
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「損益計算書科目」の場合:ロック部門が存在する場合、処理を起動することはできません。
 
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起動中のデータ領域が「合算領域の作成」で作成した“合算領域”の場合には、処理を起動することはできません。
 
画面
メニューの「決算処理」-「キャッシュ・フロー」-「キャッシュ・フロー計算書」を選択すると、以下のような画面が表示されます。