子ども・子育て支援金制度の対応について

お客様各位

いつも『PCA 給与シリーズ』をご利用いただき、厚く御礼申し上げます。
この度、2026年4月分から開始される子ども・子育て支援金制度の対応につきまして、特設サイトをご用意させていただきました。
子ども・子育て支援金制度の内容や、『PCA 給与シリーズ』での操作対応等を中心に掲載しておりますので是非ご活用ください。
なお、子ども・子育て支援金の対応を行うには、Rev.6.72にアップデートを行う必要がございます。
アップデート方法の詳細につきましては、「2.子ども・子育て支援金対応版へのアップデート方法」をご覧ください。

※アップデートプログラム(Rev.6.72)は3月下旬に公開を予定しております。詳細な日程等が決まりましたら、当サイト等にてご案内させていただきます。

1.子ども・子育て支援金の概要

子ども・子育て支援金の制度概要は以下の通りです。

対象者と徴収方法について

対象者:

子ども・子育て支援金の拠出対象となるのは、独身・既婚を問わず、すべての医療保険加入者です。※1

  • ※1 産前産後休業および育児休業中で保険料が免除されている方は対象外です。

徴収方法:

加入する医療保険制度(国民健康保険、後期高齢者医療制度、被用者保険)ごとに保険料が決められ、2026年4月分から医療保険料と併せて徴収されます。

支援金の徴収は、被保険者に対して、給与支払者が、給与(賞与)を支払う際に、健康保険や介護保険と併せて支援金を控除する方法で行います。

支援金の計算方法について

給与の場合:

支援金額(月額)は、標準報酬月額×支援金率で計算します。

被用者保険については、国が一律の支援金率(保険料率)を示すこととしており、2026年度の一律の支援金率は0.23%です。

また、基本的に支援金額の半分は企業が負担することになりますので、実際の支援金額は標準報酬月額に0.0023を乗じた金額の半分の額になります。

賞与の場合:

支援金額(賞与)は、標準賞与額※2×支援金率で計算します。

給与と同じく、2026年度の支援金率(保険料率)は一律0.23%です。

給与同様、支援金額の半分は企業が負担することになりますので、実際の支援金額は標準賞与額に0.0023を乗じた金額の半分の額になります

  • ※2 標準賞与額は賞与額の1000円未満を切り捨てて求めます。

控除開始時期について

子ども・子育て支援金は2026年4月分保険料(5月納付分)から控除を開始します。

社会保険料の徴収を当月徴収で行っている場合は4月支給分給与から控除、翌月徴収の場合は5月支給分給与から控除します。

4月に支給される賞与についても、子ども・子育て支援金の控除対象となります。

参照元:こども家庭庁「子ども・子育て支援金制度について」

2.子ども・子育て支援金対応版(Rev.6.72)へのアップデート方法について

公開予定日:2026年3月下旬

『PCA 給与シリーズ』にて、子ども・子育て支援金の対応を行うには、Rev.6.72へのアップデートを行う必要があります。

【ご注意】

当プログラムはメディアでの提供はございません。恐れ入りますが、アップデート方法(FAQ)をご確認のうえ、プログラム公開後にアップデートを実施してください。

3.『PCA給与シリーズ』での子ども・子育て支援金の設定方法について

Rev.6.72へアップデートをすることで、「前準備」-「社会保険の登録」-[健保・厚年保険料率]タブにて、子ども・子育て支援金率の入力欄等の追加が予定されております。

詳細が確定次第、設定方法につきましては公開いたします。

  • ※掲載の画面は開発中のものであり、内容は予告なく変更される場合があります。

4.FAQと関連サイト

FAQ

準備中・・

関連サイト

こども家庭庁HP:https://www.cfa.go.jp/policies/kodomokosodateshienkinseido

協会けんぽHP:https://www.kyoukaikenpo.or.jp/LP/2026hokenryou/