電子開示システムデータの作成

操作手順

1. 電子開示システムデータを作成するには

(1)  処理を起動すると、連携ファイル作成の開始画面が表示されますので、[次へ]ボタンをクリックします。

(2)  連携ファイルの作成条件を設定します。

  • 出力先フォルダ:作成する連携ファイルの出力先フォルダを指定します。ボタンをクリックして、出力先を参照することもできます。

  • 財務諸表等入力シート:整合性を確認する場合には、「財務諸表等入力シートを読込して整合性を確認する」にチェックマークを付け、読込する財務諸表等入力シートのドライブ、フォルダ、ファイル名を入力します。

    • ※ 「Microsoft Excel 2013」以降がインストールされている場合のみ、選択できます。

    • ※ 財務諸表等入力シートの読込設定:「財務諸表等入力シートを読込して整合性を確認する」にチェックマークを付けている場合、[設定]ボタンで読込設定ができます。
      「財務諸表等入力シートの読込設定」画面が表示されますので、拠点区分・サービス類型、勘定科目について、セルの位置などを設定します。[初期化]ボタンで、初期状態に戻ります。

    • ※ 内部取引消去については、「自動集計しない」を選択することはできません。

    • ※ 上記以外の項目に関する操作手順については、「共通操作の説明」-「条件指示項目のまとめ」をご覧ください。

 

  • ※ 財務諸表等入力シートを読込して整合性を確認する場合は、「読込結果」画面が表示されます。拠点区分・サービス類型、勘定科目を確認し、[OK]ボタンをクリックします。

(3)  連携する事業区分を設定します。

左側に『PCA 社会福祉法人会計シリーズ』の事業区分、右側に電子開示システムの事業区分が表示されています。

連携する事業区分を変更する場合は、電子開示システムの事業区分を、ボタンをクリックしてリストから選択して変更します。[初期化]ボタンで、初期状態に戻ります。

  • ※ 「連携しない」を選択した場合は、金額が不正になる可能性があります。ご注意ください。

(4)  連携する拠点区分を設定します。

左側に『PCA 社会福祉法人会計シリーズ』の拠点区分、右側に電子開示システムの拠点区分が、事業区分ごとに表示されます。

連携する拠点区分を拠点名(全角半角問わず40文字以内)で入力します。

  • ※ 財務諸表等入力シートを読込して整合性を確認した場合のみ、参照画面から拠点区分目を選択できます。

[初期化]ボタンで、初期状態に戻ります。

(5)  連携するサービス類型を設定します。

左側に『PCA 社会福祉法人会計シリーズ』の拠点区分やサービス区分、右側に電子開示システムのサービス類型が、事業区分毎に表示されます。

連携するサービス区分を事業類型コード分類(数字8桁)、事業所の名称(全角半角問わず256文字以内)で入力します。[初期化]ボタンで、初期状態に戻ります。

拠点区分を指定したい場合や詳細に設定したい場合は、画面左下のチェックボックスの値を切り替えることで、『PCA 社会福祉法人会計シリーズ』の拠点区分やサービス区分の階層の表示方法を変更することができます。

 

画面左下のチェックボックス

表示内容

拠点区分を 表示する

拠点区分を 展開する

表示イメージ

OFF

ー

拠点区分の設定ページで選択した拠点区分に含まれるサービス区分を展開表示します。

ON

ON

拠点区分の設定ページで選択した拠点区分に含まれる拠点区分とサービス区分を階層表示します。ただし、5階層以降の拠点区分に含まれるサービス区分は展開表示します。(※)

ON

OFF

拠点区分の設定ページで選択した拠点区分の直下に含まれる拠点区分とサービス区分のみを表示します。(3階層以降に拠点区分やサービス区分が含まれていても表示されません)(※)

  • ※ 「拠点区分の登録」で含まれる拠点区分やサービス区分を変更すると、入力していた連携対象チェックボックス、事業類型コード分類、事業所の名称がクリアされます。

拠点区分の設定ページで選択した拠点区分内で、事業類型コード分類、事業所の名称を同一とした場合、対象となる金額は合算して出力します。

(6)  連携ファイルで使用する科目名を設定します。

設定していない場合は、決算書レイアウトの名称で連携ファイルを作成します。

左側に『PCA 社会福祉法人会計シリーズ』の決算書レイアウト、右側に電子開示システムの勘定科目が表示されます。科目名は全角半角問わず64文字以内で入力します。

  • ※ 財務諸表等入力シートを読込して整合性を確認した場合のみ、参照画面から勘定科目を選択できます。

  • ※ 科目を選択すると、「連携ファイルデータプレビュー」に上位科目名を含め、連携ファイルの出力イメージをプレビュー表示します。

    • 決算書レイアウトの半角数字/記号を全角に置換する:チェックマークを付けると、プレビュー、連携ファイル出力に使用する科目名の数字、カッコ、プラス、マイナス、イコールを置換します。

[初期化]ボタンで、初期状態に戻ります。

(7)  確認画面が表示されますので、データを作成する場合は[実行]ボタンをクリックします。

(8)  作成終了画面が表示されます。

[結果ログ]ボタンで、実行結果を確認できます。

 

  • ※ 既に電子開示システムデータが存在している場合は、確認画面が表示されます。

    「同じ処理を以降のファイルに適用」にチェックマークを付けると、複数の電子開示システムデータ作成時に適用します。

    • はい:ファイルを上書きします。

    • いいえ:ファイル名を変更(カッコ付の数字を付加)して実行します。

    • キャンセル:データの作成を中止します。