伺書パターンの登録

作成する伺書のパターンを入力します。

毎回決まった仕訳を行う場合は、その仕訳登録します。定額払いの仕訳があれば、金額まで登録しておくことも可能です 。

ヒントと注意事項

1. 操作を実行するユーザーに対して、入力・参照ロックされている場合、本処理では以下のように扱います。

   ≪一覧表示画面≫

   ロック科目、会計区分/事業を含む伺書パターンは表示されません。

   ≪個別入力画面≫

   ロック科目、会計区分/事業は参照ウィンドウに表示されません。

2. 消費税額は入力しません。仕訳の入力時に設定された消費税の計算方法を参照して、自動計算を行います。

画面

メニューの「伺書」－「伺書パターンの登録」を選択すると、以下のような画面が表示されます。

一覧表示画面と個別表示画面の違いについては、「前準備」－「前準備処理の概要」－≪マスター登録処理の画面について≫も併せてご覧ください。

 

≪一覧表示画面≫

コードダイレクト入力機能を使用することができます。操作方法等については、「前準備」－「前準備処理の概要」－≪マスター登録処理の画面について≫も併せてご覧ください。

 

≪個別表示画面≫