キャッシュ・フロー調整仕訳チェックリスト

  • 令和7年施行基準、平成20年施行基準での機能です。昭和62年施行基準ではご利用いただけません。

入力したキャッシュ・フロー調整仕訳データを、入力順に表示・出力します。

入力された仕訳のミスチェックを行います。ミスがないと確認した仕訳伝票には、承認印を押すことができます。

ヒントと注意事項

  1. 参照ロック科目、会計区分/事業を含む伝票の日付、伝票番号以外は“*”で表示されます。

    操作を実行するユーザーに対して、参照ロック科目、会計区分/事業を含む伝票については、伝票全体が“*”で表示されます。

    また、参照ロック科目、会計区分/事業を含む合計行・総合計行の金額は“*”で表示されます。

  2. 伝票の帳票への反映、承認、承認の解除、伝票の修正・削除には、いくつかの条件を満たす必要があります。
    条件については、「データ入力」-「データ入力処理の概要」のヒントと注意事項をご覧ください。

画面

メニューの「決算処理」-「キャッシュ・フロー」-「キャッシュ・フロー調整仕訳チェックリスト」を選択すると、以下のような画面が表示されます。