会計データの受入
-
※ メニュー「前準備」－「会社基本情報の登録」－「設定」タブの会計連動で「会計データの受入」を選択した場合
「会計連動設定」「連動コード設定」の内容に沿って支払等の明細データを受入れます。
ヒントと注意事項
-
「会計連動設定」と「連動コード設定」が設定されていないと起動できません。
当処理を起動する前にあらかじめ設定しておく必要があります。 -
会計側で参照権限がない科目・部門が集計対象の明細に含まれていた場合には集計されません。
-
以下の明細は集計対象外となります。
-
2重線データ
-
未承認のデータ（会計で仕訳データの反映を「チェックリスト承認時」に設定している場合）
-
-
別行で入力した消費税額は正しく受入られません。消費税額の受入については、「参考1：消費税額の受け入れについて 」をご覧ください。
画面
メニューの「随時」－「会計連動」－「会計データの受入」を選択すると、以下のような画面が表示されます。
