システムツール
『商魂/商管』には「システムツール」という、ソフトの運用をサポートするプログラムが付属しています。『同時入力オプション』では、このプログラムに二つの機能が追加されています。
①データコンバート
『同時入力オプション』は、『PCA 商魂・商管シリーズ バージョンDX』の「Rev2.10」から新版としてリリースされました。この機能は、旧版(『バージョンDX Rev2.0x』までと『バージョンX Rev4.5x』まで)をお使いのお客様向けに、旧版の同時入力伝票管理情報を新版にコンバートすることで、旧版の同時入力伝票を新版でも操作できるようにする機能です。
旧版で登録された発注・受注・仕入・売上の各種伝票は、『商魂/商管』でコンバートされていますので、同時入力伝票として管理しないのであれば、このコンバートを行う必要はありません。
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※ この機能は、新版『同時入力オプション』のライセンスが登録されていないと実行できません。
※ 旧版のデータ領域も新版と同じデータベースに有る必要があります。
※ 「会社基本情報の登録」で設定する伝票№に関する項目は、新版で設定されていても以下の仕様で書き換わります。
伝票№の桁数:旧版と新版で異なる場合は「8桁」にします。
付番時期 :旧版の設定内容にします。
開始№ :旧版と新版で異なる場合は大きいほうの番号にします。
※ コンバート後のデータ領域は、旧版『同時入力オプション』で操作できなくなります。メニューから旧版『同時入力オプション』の処理を選択すると、以下のメッセージを表示します。
“同時入力データコンバート済みのため、この処理は起動できません。”
②同時入力伝票の関連削除
『同時入力オプション』の使用をやめたときに、『同時入力オプション』で登録された発注・受注・仕入・売上の各種伝票を、『商魂/商管』の伝票入力処理で更新ができるようにする機能です。同時入力伝票の管理情報を削除して各種伝票との関連付けを解除します。
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※ この機能は『同時入力オプション』のライセンスが登録されたままだと実行できません。
この二つの機能は『受注発注同時入力オプション』と『売上仕入同時入力オプション』のそれぞれに用意されています。両方のソフトをお使いのお客様は、片方ずつ同様な処理を実行する必要があります。
操作手順
1. データコンバート
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※ 『売上仕入同時入力オプション』で説明しています。
①処理メニューから「売上仕入同時入力オプション」-「データコンバート」を選択します。
②対象とするデータ領域にチェックマークを付けます。
③設定した内容で実行する場合は、[実行]ボタンをクリックします。
④データ領域のバックアップをしているかの確認と実行の確認画面が表示されます。
バックアップがなければ[いいえ]をクリックして処理を中止してください。バックアップがあれば[はい]をクリックして実行します。
⑤終了すると処理完了画面が表示されるので[OK]をクリックします。
2. 同時入力伝票の関連削除
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※ 『売上仕入同時入力オプション』で説明しています。
①処理メニューから「売上仕入同時入力オプション」-「同時入力伝票の関連削除」を選択します。
②対象とするデータ領域にチェックマークを付けます。
③設定した内容で実行する場合は、[実行]ボタンをクリックします。
④データ領域のバックアップをしているかの確認と実行の確認画面が表示されます。
バックアップがなければ[いいえ]をクリックして処理を中止してください。バックアップがあれば[はい]をクリックして実行します。
⑤終了すると処理完了画面が表示されるので[OK]をクリックします。