データの保守

『ロット管理編』での変更内容と、機能追加された「ロットマスターの一括削除」について説明します。

在庫数の再計算

「在庫マスター」に対して行うことを、「ロット別在庫マスター」にも行います。

○「現品数」「受注残数」「仮出荷残数」を再計算します。

○不要なロット別在庫マスターを削除します。

○「倉庫別在庫管理」の設定変更によるロット別在庫マスターの統合・再集計を行います。

コードの桁数変更

商品コードと倉庫コードの桁数を変更したときに、ロット関係のマスターも更新します。

  • ※ 「ロット№」の桁数変更は「会社基本情報の登録」で行います。前ゼロ編集をしないコードですのでマスターやデータを更新する必要がないからです。

コードの一括変更

商品コードを変更したときに、ロット関係のマスターも更新します。

受注伝票の削除

「在庫マスター」と同様に、「ロット別在庫マスター」の受注残数を更新します。

商品マスターの一括削除

削除された商品のロット関係のマスターも削除します。

削除された商品が伝票で使われていた場合、「置換後の商品」に書き換わりますので、ロット№も「なし」にします。

ロットマスターの一括削除

不要となったロットマスターを削除します。ただし、伝票で使用されているマスターは削除しません。

【参考】不要な伝票の削除は、当処理の「受注伝票の削除」「データの削除」で行います。

指示画面

項目

項目の説明

有効期限

○有効期限を指示した場合

有効期限が登録されているロットマスターを対象にして、「ロットマスターの有効期限≦指示した有効期限」のマスターを対象にします。

○有効期限を指示しなかった場合

有効期限の登録有無に関係なく、すべてのマスターを対象とします。

使用区分

○使用禁止のみ

使用区分が「使用禁止」のマスターを対象とします。

○すべて

すべてのマスターを対象とします。