全銀協使用可能文字
支払処理で作成される「総合振込データ」や「発生記録請求データ」は、金融機関や「でんさいネット」で電算処理されることになります。
これらの機関ではデータ内の使用文字種を制限していますので、上記2つのデータを作成するお客様は注意が必要です。
金融機関名フリガナ、支店名フリガナ
「金融機関の登録」処理で登録する項目で、以下の文字が使用可能文字となります。
○カナ(ヲと小文字を除く)
○濁点、半濁点
○英大文字(A~Z)
○数字(0~9)
○記号1種類
<->:ハイフン
-
※ 通常、この2つの項目は「金融機関辞書」から転記されますので訂正しなければ特に注意することはありません。
委託者名フリガナ、振込先名カナ
「金融機関の登録」処理で登録する会社口座の「委託者名フリガナ」と、「仕入先の登録」処理で登録する「振込先名カナ」で、以下の文字が使用可能文字となります。
○カナ(ヲと小文字を除く)
○濁点、半濁点
○英大文字(A~Z)
○数字(0~9)
○スペース
○記号4種類
<(>:左かっこ
<)>:右かっこ
<->:ハイフン
<.>:ピリオド
注意事項
○他の使用可能文字
記号については全銀協データの業務・項目によって可能文字が異なってきます。
(1) 以下の文字を上記項目で使わないでください。金融機関データにそのまま転送されてしまいます。
<'>:コーテーション
<+>:プラス
<,>:カンマ
</>:スラッシュ
<:>:コロン
<?>:クエスチョン
(2) EDI情報項目に使われる以下の文字も上記項目で使わないでください。
ただし、これらの文字は金融機関データ作成時にスペース等に置き換えられます。
<\>:円マーク
<「>:左角かっこ
<」>:右角かっこ
<ヲ>:カタカナのヲ
○使用禁止文字の置き換え
金融機関データ作成時に使用禁止文字を使用可能文字に置き換えます。
(1) カナ小文字はカナ大文字に置き換え
(2) 長音はハイフンに置き換え
(3) 中点はピリオドに置き換え
(4) カナの「ヲ」は「オ」に置き換え
(5) その他の禁止文字はスペースに置き換え