フリーフォーマット

処理共通の印字条件

設定項目には「印字条件」という項目があり、印字する内容を選択できます。

印字項目ごとに「印字条件」は異なりますが、同じ印字項目であれば各フリーフォーマット処理で共通の「印字条件」があります。ここでは、印字項目ごとにその印字条件を説明しています。各フリーフォーマット処理で固有な印字条件については後述の処理別ページをご覧ください。

※処理共通としていますが、同じ印字項目でもここで説明している印字条件を設定できないフリーフォーマット処理もあります。

見積№内頁(見積書)、伝票№内頁(納品書、受注伝票、注文書)、頁番号内頁(請求書、支払明細書)

  • ※ 「内容」は処理別に分けて説明しています。

<内容(見積書、受注伝票、納品書、注文書)>として、以下の選択肢があります。

○ページ番号

ハイフンと数字2桁で通し番号を出力します。桁数は3桁固定となります。

編集形式:-99

○ページ番号/総ページ数

カッコとスラッシュで、ページ番号(通し番号)と総ページ数を編集して出力します。桁数は5桁か7桁のどちらかになります。

編集形式、5桁のとき:(9/9)

編集形式、7桁のとき:(99/99)

<内容(請求書、支払明細書)>として、以下の選択肢があります。

○ページ番号

ハイフンと数字1~4桁で通し番号を出力します。桁数は1~5桁となります。

編集形式:-9、-99、-999、-9999

○ページ番号/総ページ数

カッコとスラッシュで、ページ番号(通し番号)と総ページ数を編集して出力します。桁数は5桁、7桁、9桁、11桁のいずれかになります。

編集形式、5桁のとき:(9/9)

編集形式、7桁のとき:(99/99)

編集形式、9桁のとき:(999/999)

編集形式、11桁のとき:(9999/9999)

<編集>として、以下の選択肢があります。ページ番号と総ページ数の編集方法です。

○前ゼロ

前にゼロを詰めます。

例)-07、(05/08)

○前スペース

前にスペースを詰めます。

例)- 7、( 5/ 8)

○しない

編集をしません。

例)-7、-12、(5/8)、(5/15)

<配置>として、以下の選択肢があります。上記「編集」で[しない]を選択したときに指示できます。

○左寄せ

左詰めで出力します。

○右寄せ

右詰めで出力します。

<内容を印字する頁>として、以下の選択肢があります。印字要不要を印刷するページ数で制御します。

○必ず印字

印刷が1ページで収まっても印字します。

○2枚以上になる場合

印刷が2ページ以上になった場合印字します。

得意先名1、請求先名1、直送先名1、決済会社名1、発注先名1

<2段に分けて印字>として、以下の選択肢があります。

○する

下段項目を配置して項目を2つに分けて印字します。

○しない

1つの項目として印字します。

  • ※ [する]と指定した場合に限り、下段項目の配置を行うことができるようになります。下段項目が配置されている状態で[しない]とした場合は、下段項目は自動的に削除されます。

 

<上段に印字する桁数>には上段部に印字する項目の桁数を指定します。

 

  • ※ 2段に分けて印字する場合、項目の「桁数」は上段と下段に印字するデータの最大桁数を示します。

  • ※ 下段項目を配置するとき、出力桁数は<下段に印字する桁数>で指示しますが、出力欄に余裕があれば1桁余分に指示することをお勧めします。上段の最終文字が全角で、「上段に印字する桁数」を超えるときは、その文字を下段に印字する調整を行うからです。

得意先TEL、請求先TEL、直送先TEL、決済会社TEL、得意先FAX、請求先FAX、直送先FAX、決済会社FAX

  • ※ 「送り状」は選択肢が異なるので「送り状固有の印字条件」のページで説明しています。

<番号印字時の編集>として、以下の選択肢があります。

○番号のみ印字

番号だけ印字します。

○表題(XXX:)を印字

先頭に“TEL:”や“FAX:”を付けて印字します。番号が空なら表題は印字しません。

得意先敬称、請求先敬称、直送先敬称、決済会社敬称、発注先敬称

<印字位置>として、以下の選択肢があります。

○固定印字

配置した場所に印字します。

○自動配置

配置した場所ではなく、得意先名1/得意先名1(下段)/得意先名2/先方担当者の有無により、いずれかの後に印字します。優先順位は以下の通りです。

(1)  先方担当者

(2)  得意先名2

(3)  得意先名1(下段)

(4)  得意先名1

  • ※ [自動配置]する場合、配置する場所はどこでも構いません。適当な場所に配置しておきます。

  • ※ 先方担当者を出力したときは先方担当者の敬称を印字します。それ以外は会社敬称を印字します。

  • ※ 敬称を複数箇所に配置した場合。

    [固定印字]のときは宛先の印字有無に関係なくすべての箇所に敬称を印字します。[自動配置]のときは宛先を印字した組だけに敬称を印字します。

部門コード、担当者コード、主担当部門コード、主担当者コード、倉庫コード、締日コード、ロット№

<コードの編集>として、以下の選択肢があります。

○しない

コードのみ印字します。

○( )編集

前後に“( )”を付けて印字します。

○[ ]編集

前後に“[ ]”を付けて印字します。

○< >編集

前後に“< >”を付けて印字します。

コメント(見積書、受注伝票、納品書、注文書)

編集形式の<行数>で、指定した桁数で何行出力するかを指示します。

印刷時、1行には改行コードが来るまで印字します。指定文字数を超えた場合は次行に印字します。指定した行数を超える分は印字しません。

 

<内容を印字する頁>として以下の選択肢があります。コメントを印字するページを指示します。

○先頭頁に印字

○全頁に印字

○最終頁に印字

 

【コメント配置の注意点】

・印字場所は固定になります。最後の明細のあとに印字するといった出力はできません。

・明細欄に配置はできますが、縦罫線などを使っていれば線とコメント文字が重なります。

税率別内訳、税率別内訳合計版

編集形式の<行数>で何行出力するかを指示します。「税率別内訳」ではタイトル行で1行を使いますので、税率を複数使うときは「3」以上を指示します。「税率別内訳合計版」では使う税率分の行数を指示します。

<内容を印字する頁>として以下の選択肢があります。税率別内訳を印字するページを指示します。

○先頭頁に印字

○全頁に印字

○最終頁に印字

事業者登録番号、得意先事業者登録番号、請求先事業者登録番号、発注先事業者登録番号、支払先事業者登録番号

<番号印字時の編集>として、以下の選択肢があります。

○番号のみ印字

番号だけ印字します。

○表題(登録番号:)を印字

先頭に“登録番号:”を付けて印字します。番号が空なら表題は印字しません。

商品コード

<コードの編集>として、以下の選択肢があります。

○しない

コードのみ印字します。

○( )編集

前後に“( )”を付けて印字します。

○[ ]編集

前後に“[ ]”を付けて印字します。

○< >編集

前後に“< >”を付けて印字します。

 

<印字する商品コード>として、以下の選択肢があります。

○自社コード

商品マスターに登録した商品コードを印字します。

「会社基本情報の登録」で設定した商品コード桁数と項目設定画面で指定した桁数を比較して、小さい方の桁数で設計と印刷をします。

○先方コード

得意先別単価マスターに登録した先方商品コードを印字します。先方商品コードが登録されていなければ、商品コードの印字欄は空白となります。

「会社基本情報の登録」で設定した先方商品コード桁数と項目設定画面で指定した桁数を比較して、小さい方の桁数で設計をしますが、印刷は項目設定画面で指定した桁数を用いて印刷します。

○先方コード優先

得意先別単価マスターに登録した先方商品コードを印字します。先方商品コードが登録されていなければ、商品マスターの商品コードを印字します。

「会社基本情報の登録」で設定した商品コード桁数と先方商品コード桁数の大きい方と、項目設定画面で指定した桁数を比較して、小さい方の桁数で設計をしますが、印刷は項目設定画面で指定した桁数を用いて印刷します。

 

  • ※ 項目設定画面で指定した桁数は、「コードの編集」がカッコ編集となっているときは2桁マイナスしてから比較します。

  • ※ 先方商品コードは、見積書・受注伝票・納品書・送り状・請求書では「得意先別単価マスター」から取得し、支払明細書・注文書では「仕入先別単価マスター」から取得します。

 

<一般商品以外の印字>として、以下の選択肢があります。

○する

雑商品・諸雑費・値引・記事も商品コードを印字します。

○しない

上記商品については商品コードを印字しません。

商品名

<印字する商品名>として、以下の選択肢があります。

○商品名

「商品名」を印字します。

○商品名2

「商品名2」を印字します。

商品名、商品名2、規格・型番

<2段に分けて印字>として、以下の選択肢があります。

○する

下段項目を配置して項目を2つに分けて印字します。

○しない

1つの項目として印字します。

 

  • ※ [する]と指定した場合に限り、下段項目の配置を行うことができるようになります。

    下段項目が配置されている状態で[しない]とした場合は、下段項目は自動的に削除されます。

 

<上段に印字する桁数>には上段部に印字する項目の桁数を指定します。

  • ※ 2段に分けて印字する場合、項目の「桁数」は上段と下段に印字するデータの最大桁数を示します。

 

<文字数による優先>として、以下の選択肢があります。

○上段に印字する

通常通り上段部分から項目の印字を行います。

○下段に印字する

印字するデータが下段項目の桁数以内に収まる場合に、上段部分には印字しないで下段部分にデータの印字をします。

 

  • ※ 下段項目が配置されている場合にのみ指定することができます。下段項目が削除された場合、自動的に[上段に印字する]に設定されます。

商品名(下段)、商品名2(下段)、規格・型番(下段)

<文字数による優先>として、以下の選択肢があります。

○上段に印字する

通常通り上段部分から項目の印字を行います。

○下段に印字する

印字するデータが下段項目の桁数以内に収まる場合に、上段部分には印字しないで下段部分にデータの印字をします。

  • ※ 出力桁数は<下段に印字する桁数>で指示しますが、出力欄に余裕があれば1桁余分に指示することをお勧めします。上段の最終文字が全角で、「上段に印字する桁数」を超えるときは、その文字を下段に印字する調整を行うからです。

商品名、商品名2

<税率別内訳の印字>として、以下の選択肢があります。

○する

「税率別内訳」を「商品名」「商品名2」の場所を使って印字します。

○しない

「税率別内訳」を印字しません。

 

<多面式での税率別内訳の印字設定>があり、税率別内訳を印字する面を指示できます。

入数

<単位の印字>として、以下の選択肢があります。

○する

入数の後に“入”と印字します。

○しない

何も印字しません。

箱数、箱数合計

<単位の印字>として、以下の選択肢があります。

○する

箱数の後に“ケース”と印字します。

○しない

何も印字しません。

数量

<値引率の印字>として、以下の選択肢があります。

○する

値引明細で数量欄に値引率が入っていれば印字します。

この場合、単位には無条件に“%レス”を印字します。したがって、単位欄がない用紙では[しない]を選択してください。

○しない

値引率を印字しません。

税区分

<印字する内容>として、以下の選択肢があります。

○文字列

税区分・税込区分を見て“非課税”、“税抜”、“税込”を出力します。

○記号

税区分・税込区分を見て“N”、“ ”、“*”を出力します。

  • ※ 税抜のときは何も出力しません。

税率、原価税率

<%印字>として、以下の選択肢があります。

○する(%)

全角“%”を税率の後に印字します。

○する(%)

半角“%”を税率の後に印字します。

○しない

何も印字しません。

<軽減税率マーク印字>として、以下の選択肢があります。

○する

軽減税率のときは、税率(または%)の後に“※”を印字します。

○しない

何も印字しません。

税率マーク、原価税率マーク

<印字内容>として印字する文字を入力します。半角2文字または全角1文字です。全角文字を入力するときは桁数を2桁にします。

<内容を印字する税率>として、以下の選択肢があります。

○軽減税率

軽減税率のときに入力した文字を印字します。

○標準税率

標準税率のときに入力した文字を印字します。

箱数合計、数量合計、単位区分1数量合計、金額合計、原価金額計、売価金額計、標準金額計、粗利益計、総利益率、商品項目1~3計、売上項目1~3計(仕入項目1~3計)

<内容を印字する頁>として、以下の選択肢があります。

○最終頁に合計を印字

最終ページにだけ総合計を印字します。

○全頁に累計を印字

全ページにそのページまでの累積合計を印字します。

○全頁に頁計を印字

全ページにそのページだけの合計を印字します。

○先頭頁に合計を印字

先頭ページにだけ総合計を印字します。

外税計、税込合計、内税計、税抜合計、税合計

<内容を印字する頁>として、以下の選択肢があります。

○最終頁に合計を印字

最終ページにだけ総合計を印字します。

○先頭頁に合計を印字

先頭ページにだけ総合計を印字します。

固定印字項目(見積書、受注伝票、納品書、注文書)

<内容を印字する頁>として以下の選択肢があります。固定印字項目の文字列を印字するページを指示します。

○先頭頁に印字

○全頁に印字

○最終頁に印字