引当発注伝票の作成

作成内容

作成される発注伝票の内容

項目

発注伝票の内容

注文№

作成条件で指示した注文№から自動付番

発注日

作成条件で指示します。

納期(ヘッダー)

納期別に伝票をまとめる場合は受注伝票の明細に入力した「納期」、まとめない場合は空欄とします。

発注先

在庫マスターに登録されている当該商品の「主仕入先」

担当者

作成条件で指示します。

部門

作成条件で指定します。

プロジェクトコード

作成条件で指示します。

摘要

作成条件で指示します。

  • 「作成単位」が[発注先毎]のときは空欄です。

直送先

作成条件で指示します。

商品コード

受注伝票の内容

商品名

商品名2

規格・型番

サイズ

単位

受注伝票の内容

  • 商品をまとめたときは、商品マスターに登録された内容になります。

倉庫

受注伝票の倉庫

入数

受注伝票の内容

  • 商品をまとめたときは、商品マスターの入数とします。ただし、入数小数桁が受注伝票と商品マスターで異なれば0にします。

箱数

受注伝票の箱数が0なら0とします。

0でないとき、発注数と受注数が同じときは受注伝票の箱数にします。異なるときは「発注数 ÷ 入数」を箱数とします。ただし、割り切れなければ0とします。

  • 商品をまとめたとき、合計箱数が0なら箱数を0とします。0でなければ「発注数 ÷ 商品マスターの入数」を箱数とします。ただし、割り切れなければ0とします。

発注数

受注伝票の受注残数(受注数-売上数)

  • 商品をまとめたときは、この受注残数を合計した値になります。

単価

作成条件で指定した単価。

[マスター単価]を指定した場合、以下の優先順位でマスターに登録された仕入単価を適用します。

(1) 数量別期間単価(単位別数量別期間単価)

(2) 数量別単価(単位別数量別単価)

(3) 期間単価(単位別期間単価)

(4) 仕入先別単価

(5) 商品単価(単位別単価)

  • 主仕入先の「税換算」を[税込換算]か[税抜換算]に設定している場合、それに合わせて単価は換算されます。

金額

計算(単価×発注数)

備考

作成条件で指示します。

  • 商品をまとめたときは、何も入れません。

納期(明細)

受注伝票の明細に入力した「納期」

商品項目1~3

受注伝票の内容

  • 商品をまとめたときは、商品マスターに登録された内容になります。

単位区分を使ったときの作成内容

「単位区分2~5」を使ったときの作成仕様の説明です。

商品別にまとめない場合

受注伝票の「単位区分」で発注伝票を作成します。発注伝票の内容は前項の「作成される発注伝票の内容」と同様になります。

  • 「商品の登録」処理の、「仕入単位区分」で選択した「単位区分」では発注伝票を作成しません。

商品別にまとめる場合

「商品の登録」処理の、「仕入単位区分」で選択した「単位区分」で発注伝票を作成します。その「単位区分」に合わせた数量換算を行い、発注伝票を作成します。換算時に端数が生じる可能性があるため、端数の扱いを指示する条件を用意しています。

 

○仕入単位区分の数量に換算する際の端数

「仕入単位区分」が「単位区分2~5」のときに換算します。「単位区分1」のときは「単位区分1に換算した受注残数」を発注数とします。

 

発注数 = (単位区分1に換算した受注残数) ÷ (仕入単位区分の入数)

 

[切り上げて発注]

端数分を切り上げた数量(整数)で発注します。

[単位区分1で発注]

端数分を「単位区分1」の数量で、別明細で発注します。

「仕入単位区分」の明細と「単位区分1」の明細の、2明細が作成されます。

 

「発注数」以外の、単位区分に関係する項目の作成内容を下表のとおりです。

項目

発注伝票の内容

単位

商品マスターの当該単位区分の単位。

入数

商品マスターの当該単位区分の入数。

  • ただし、入数小数桁が受注伝票と商品マスターで異なるときで、当該単位区分が「単位区分1」のときは0にします。

箱数

当該単位区分が「単位区分2~5」のときは0です。

「単位区分1」のときは、合計箱数が0なら箱数を0とします。0でなければ「発注数 ÷入数」を箱数とします。ただし、割り切れなければ0とします。

単価

当該単位区分の「仕入単価」を適用します。各種単位別の単価マスターを登録していれば優先順位に従って適用します。

  • 主仕入先の「税換算」を[税込換算]か[税抜換算]に設定している場合、それに合わせて単価は換算されます。