請求残高一覧表

出力内容

出力仕様

以下のような請求実績、入金伝票があったとします(回収予定は翌月末日)。

請求実績

入金伝票

請求

締切日

回収

予定日

前回

請求額

入金額

繰越

金額

税込

売上

差引

残高

入金日

対象

請求日

入金額

04/30

05/31

30,000

20,000

①10,000

②5,000

15,000

 

 

 

05/31

06/30

15,000

⑧8,000

7,000

③6,000

13,000

05/25

04/30

⑧8,000

06/30

07/31

13,000

⑨6,000

7,000

④7,000

14,000

06/25

05/31

⑨6,000

07/31

08/31

14,000

⑩7,000

7,000

⑤8,000

15,000

07/25

06/30

⑩7,000

08/31

09/30

15,000

⑪4,000

11,000

⑥9,000

20,000

08/25

07/31

⑪4,000

未請求

 

 

 

 

⑦20,000

 

 

 

 

  • 入金伝票は、最も古い請求締切日以降が対象になります。

    上記例ですと、4/30ですから5/1以降となります。

 

A:上記データから請求残高一覧表を出力すると、次のような結果になります。

  • 丸数字は対応する金額を示しています。

得意先

請求

締切日

回収

予定日

繰越金額

税込売上

回収額

未収残高

A+B-C

xxxx

04/30

05/31

①10,000

②5,000

⑧8,000

7,000

 

05/31

06/30

 

③6,000

⑨6,000

0

 

06/30

07/31

 

④7,000

⑩7,000

0

 

07/31

08/31

 

⑤8,000

⑪4,000

4,000

 

08/31

09/30

 

⑥9,000

0

9,000

 

未請求

 

 

⑦20,000

0

20,000

 

合計

 

10,000

55,000

25,000

40,000

対象請求日を入金伝票に入力していますので、該当する世代の残高を消し込みます。

 

B:対象請求日を入力していない場合、次のような出力になります。

得意先

請求

締切日

回収

予定日

繰越金額

税込売上

回収額

未収残高

A+B-C

xxxx

04/30

05/31

①10,000

②5,000

15,000

0

 

05/31

06/30

 

③6,000

6,000

0

 

06/30

07/31

 

④7,000

4,000

3,000

 

07/31

08/31

 

⑤8,000

0

8,000

 

08/31

09/30

 

⑥9,000

0

9,000

 

未請求

 

 

⑦20,000

0

20,000

 

合計

 

10,000

55,000

25,000

40,000

古い世代から順に残高を消し込みますので、回収額と未収残高の欄が異なってきます。

残高滞留の決め方

「回収予定日」が経過し、「残高有り」の状態が連続何回(何か月)続いたかをチェックし、指定された滞留回数に該当する得意先を探します。「回収予定日」の経過は、本日のパソコン日付で判定し、{「回収予定日」≦パソコン日付}であれば、「経過した」と見なします。

請求残高一覧表が次のような結果となったとします。

得意先

請求

締切日

回収

予定日

繰越金額

税込売上

回収額

未収残高

A+B-C

xxxx

04/30

05/31

10,000

5,000

15,000

0

 

05/31

06/30

 

6,000

6,000

0

 

06/30

07/31

 

7,000

4,000

3,000

 

07/31

08/31

 

8,000

0

8,000

 

08/31

09/30

 

9,000

0

9,000

 

未請求

 

 

20,000

0

20,000

 

合計

 

10,000

55,000

25,000

40,000

A.9/10日に処理した場合

回収予定日が経過しているのは、8/31日以前となります。

残高滞留回数の指定により次のように判定します。

1回以上:8/31日以前の未収残高を合計します。残高が有りますので(8,000+3,000)滞留となります。

2回以上:7/31日以前の未収残高を合計します。残高が有りますので(3,000)滞留となります。

3回以上:6/30日以前の未収残高を合計します。残高が無いので滞留となりません。

B.10/2日に処理した場合

回収予定日が経過しているのは、9/30日以前となり、ここから上記方法で判定します。

 

【注意】

請求履歴の表示回数を少なくすると、滞留と判定されなくなります。たとえば、2回の履歴しか表示しなければ、3回以上の滞留に該当しなくなります。