休日カレンダーの登録

操作手順

1. 祝祭日等の登録

最初に、すべてのカレンダーで共通な休日を登録しておきます。ここで登録した休日がすべてのカレンダーに反映されますが、カレンダーごとに、反映する休日を選択・解除することもできます。

初期値として日本の祝日が登録されていますので、「休日カレンダー」の利用方法によっては、ここでの登録作業を行わなくて構いません。

○休日カレンダーを多く作成する。

休日パターンにもよりますが、土曜・日曜・年末年始などをここで登録することを薦めます。

○休日カレンダーを数件しか作成しない。

ここでは何もせず、休日カレンダー作成時に「その他の休日」として、土曜・日曜・年末年始などを追加する。

○日本の祝日が変更されたとき。

ここで該当する祝日を登録・変更・削除します。

 

「一覧表示画面」で[祝祭日等]ボタンをクリックすると、「祝祭日の登録」画面が開きます。

[作成]ボタンで新しい休日を作成します。[修正]ボタンで選択した休日を修正します。[削除]ボタンで選択した休日を削除しますが、“※”のついた「システム定義の祝日」は削除できません。

作成・修正では「祝祭日等の入力」画面が開きます。その操作方法は「その他の休日」を作成・修正する操作と同様ですのでそちらで説明します。

 

【参考】

初期登録されている「振替休日」は、自動算出した振替休日をすべて含みます。したがって、個々の振替休日を登録する必要はありません。また、「国民の休日」も同様です。「国民の休日」は「2つの祝日に挟まれた平日」が該当します。

2. 休日カレンダーの登録・修正

2.1. 個別表示画面

「一覧表示画面」で次の操作をして「個別表示画面」を表示させます。

○登録

[新規]ボタンをクリックします。

○修正

修正対象の「休日カレンダー」を選択して[詳細]ボタンをクリックします。[Enter]キーの押下、またはダブルクリックでも操作できます。

項目

項目の説明

コード

(休日カレンダーコード)

新規登録のときは数字4桁以内で入力します。

修正のときは表示されるだけで変更はできません。コードを変更するときは、メニューバーの「編集」-「コード変更」で行います。

カレンダー名

カレンダー名称を全角15(半角30)文字以内で入力します。

プレビュー表示

「祝祭日等」タブ・「その他の休日」タブで登録した休日を、過去5年分、未来10年分を表示します。リストから表示する年を選択します。

 

「祝祭日等」タブ・「その他の休日」タブで休日を追加し、[登録]ボタンをクリックすれば登録が始まります。

  • ※ [入力前]ボタンをクリックすることで入力前の状態に戻ることができます。

  • ※ 「祝祭日等」タブ・「その他の休日」タブの操作は次項で説明します。

2.2. 祝祭日等の選択

「祝祭日等」タブの操作説明です。

一覧画面に「1.祝祭日等の登録」で登録した休日が表示されます。

「すべての祝祭日等を使用する」にチェックマークが付いていると、表示されているすべての休日をカレンダーに登録します。

個別に設定したいときはチェックマークを外します。

一番左の列にチェックボックスが現れます。登録する休日にはチェックマークを付け、登録しない休日はチェックマークを外します。

2.3. その他の休日の登録

「その他の休日」タブの操作説明です。

  • ※ 「1.祝祭日等の登録」で登録する「祝祭日」も同様の画面・仕様になります。ただし、「祝祭日等の登録」には「自動計算」という設定項目があります。

 

毎週土曜・毎週日曜・年末年始休日・お盆休日などを登録します。

タブ内に有る、[作成]ボタンで新しい休日を作成します。[修正]ボタンで選択した休日を修正します。[削除]ボタンで選択した休日を削除します。

作成・修正の場合、「その他の休日の入力」画面が開きます。

項目

項目の説明

休日名

休日名称を全角25(半角50)文字以内で入力します。

基本設定

登録する日を[休日]にするか[営業日]にするかを選択します。通常は[休日]を選択します。祝日に営業するときに[営業日]を選択します。休日カレンダーから休日を判定するときに[営業日]とした「日」は休日と判定されることはありません。

日付設定-期間

登録する休日の適用期間を設定します。

期間を設定しないときは毎年適用されることになります。

例1)年始休日が2025年から1月4日までになったので1月4日を追加するとき

「2025/01/04~指定なし」と設定します。

例2)8月15日が2025年から休日では無くなった。

「指定なし~2024/08/15」と設定します(2024年までは休日と判定される)。

【参考】

「1.祝祭日等の登録」で説明した「システム定義の祝日」は削除できません。この日付設定を利用し適用期間を設けることで対処します。

例)祝日法改正により「子供の日」が2025年から無くなった。

「子供の日」の期間を「指定なし~2024/05/05」と設定変更します。

日付設定-条件から指定

定期的な休日を、条件を指定して登録します。

○日付指定

「月」は[毎月、1月、・・・12月]から選択、「日」は[1日、2日、・・・31日、末日]から選択します。

○曜日指定

「月」は[毎月、1月、・・・12月]から選択、「曜日」は[毎週、第1、・・・第5]の[月曜日、・・・日曜日]から選択します。

○振替

その日が他の休日と重なっていたときに平日(営業日)に振り替えることができます。

[なし]:振り替えをしません。

[前営業日]:前営業日を振替休日にします。

[翌営業日]:翌営業日を振替休日にします。

【参考】

「システム定義の祝日」では[なし]を選択しています。これは、「振替休日」という休日を登録して振替休日を自動判定しているからです。

日付設定-個別指定

その日限りの休日を登録します。この休日には「日付設定-期間」の設定は適用されません。

日付設定-自動計算

「祝祭日等の登録」にだけある設定項目です。「その他の休日の登録」には表示されません。

毎年日付の異なる休日や、日付は一定だが毎年ではない休日を登録します。

選択肢として[春分の日][秋分の日][振替休日][国民の休日]があります。

3. 休日カレンダーの削除

(1)  「一覧表示画面」で削除対象の休日カレンダーを選択して[削除]ボタンをクリックします。

(2)  “n件のデータが選択されています。この内容を削除してもよろしいですか?”と確認画面が表示されますので[はい]を選択して削除を行います。

  • ※ 得意先マスターや仕入先マスターに設定された休日カレンダーは削除できません。

  • ※ [Shift][Ctrl]キーを使用して複数マスター選択して削除を行うこともできます。

  • ※ 「個別表示画面」の[削除]ボタンでも削除できます。