印刷操作の概要

この章では、印刷処理をするまでのプリンタの準備・印刷設定の方法について説明しています。

プリンタの準備

  1. プリンタドライバのインストール

    使用するドットプリンタ、ページプリンタに対応したプリンタドライバをインストールします。

    • プリンタドライバとはパソコンに接続されているプリンタを管理するプログラムです。

      プリンタドライバは最新のものをご使用ください。プリンタメーカーのホームページからダウンロードできます。プリンタドライバのインストール方法はプリンタメーカーのマニュアルをご覧ください。

  2. 用紙サイズの登録

    ドットプリンタを使う場合、プリンタのサーバープロパティで「用紙サイズ」を登録する必要があります。納品書・請求書などの専用紙は縦サイズが異なりますので、必要分の「用紙サイズ」を登録します。

    • ページプリンタは、あらかじめ登録されている「A4」「B4」などがそのまま使えます。

本ソフトの印刷設定

出力する帳票ごとに「使用するプリンタ」、「用紙サイズ」などを設定します。

設定は、印刷開始前に表示される「印刷設定画面」で行います。

  • 「プリンタの一括設定」処理で、あらかじめすべての帳票について設定しておくこともできます。詳細は「ファイル」-「プリンタの一括設定」をご覧ください。

○設定情報の記憶について

印刷設定画面で設定した情報は帳票ごとに保存され、次回印刷するときも有効になります。

したがって、設定内容を変更する必要がなければ毎回同じ内容で印刷できます。

【注意】

売上集計表などの管理資料で、集計条件を変えた12種類の帳票を出力できますが、これらは1つの帳票として保存されますので、以下の例のような制限が発生します。

例)

(1)  「得意先別売上集計表」をA4で出力した。

(2)  「商品別売上集計表」をB4で出力した。

(3)  再度、「得意先別売上集計表」を出力する際、設定情報はB4となっています。

A4で出力するなら印刷設定画面でA4に変更する必要があります。

帳票の種類

本ソフトで出力する帳票を以下のように分類しています。

○専用帳票連続紙

納品書・請求書など専用紙に印刷する帳票で、ドットプリンタで印刷します。

○専用帳票単票A4

納品書・請求書など専用紙に印刷する帳票で、ページプリンタで印刷します。

○汎用帳票

売上集計表などの管理資料を指し、ドットプリンタ・ページプリンタのどちらでも印刷できます。

用紙サイズ一覧

PCAが用意している専用紙とその用紙サイズ(縦サイズ)は下表のようになります。

専用帳票連続紙(ドットプリンタ用)では、お使いになる用紙によって必要分の用紙サイズを登録してください。横サイズは13.6インチ共通で構いません。専用帳票単票はすべて「A4」サイズですので一覧表は用意していません。

  • 送り状は運送会社から入手してください。

○専用帳票連続紙

用紙の種類

品番

縦サイズ(インチ)

総合振込依頼書

PA121

12

納品書

PA301

4.5

PA302

PA303

PA304

請求書

品名版

PA311

9

伝票版

PA312

9

合計請求書

PA313

4.5

補助簿(元帳)

PA321

11

タックシール(4×6)

PA331

10

タックシール(2×6)

PA332

10

ラベルシール(5×9)

PA333

10.5

領収証

PA341

4.5

支払明細書

PA351

9

注文書

PA361

4.5

送り状

佐川急便

4

ヤマト運輸宅急便

4.5

名鉄運輸こぐま便

4

西濃運輸カンガルーミニ便

4.5

西濃運輸カンガルー便

4.5

福山通運

4.5

郵便局ゆうパック

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