取引先、担当者、部門

取引先(得意先、仕入先、出荷先)と担当者と部門の関係を説明します。

マスター登録

○「担当者の登録」で、「部門の登録」で登録した部門を担当者に設定します。

○各取引先の登録処理で、「担当者の登録」で登録した担当者を取引先に設定します。

○この結果、取引先と部門が担当者を経由して結び付きます。

本ソフトでは、取引先に結び付いた部門と担当者を、「主担当部門」「主担当者」と表現しています。

伝票入力

伝票入力時に取引先を入力すると、その取引先に設定された「主担当部門」と「主担当者」が画面に表示されます。この表示された部門と担当者を入力画面上で変更することができます。変更された部門と担当者は伝票に保存されます。本ソフトでは、「主担当部門」「主担当者」と区別する処理において、伝票に保存した部門と担当者を、「担当部門」「担当者」と表現しています。

管理資料

前述した二種類の部門と担当者で分類・集計が行えます。「分類項目の選択」や「出力範囲」の選択肢に二つの部門、担当者が表示されます。

○主担当部門、主担当者

資料作成時には取引先マスターを参照し、部門と担当者を決定します。

常に取引先を軸とする資料(請求資料や会計資料など)は、こちらの集計方法しかありません。

○担当部門、担当者

資料作成時には伝票に保存された部門と担当者を用います。

伝票入力時に変更しなければ、「主担当部門」「主担当者」で集計した結果と同じになります。