取引先に関するマスター
9. 事業者登録番号
「適格請求書等保存方式」(インボイス制度)における、適格請求書発行事業者の番号を登録します。事業者登録番号は得意先と仕入先に登録できます。
この章では、登録した事業者登録番号を利用する処理・機能を説明しています。
得意先と仕入先で共通の処理・機能
○得意先の登録(個別式、一覧式)、仕入先の登録(個別式、一覧式)
事業者登録番号を登録します。伝票入力時の「スポット得意先」「スポット仕入先」でも事業者登録番号を登録できます。
○汎用データの作成、汎用データの受入
得意先マスターと仕入先マスターで事業者登録番号の入力・出力ができます。
○拡張汎用データの作成
各種伝票データ、各種明細データで事業者登録番号の出力ができます。
○マスター参照
事業者登録番号で得意先と仕入先の検索が行えます。
○伝票入力時の伝票検索
事業者登録番号で伝票の検索が行えます。
○フリーフォーマット
すべてのフリーフォーマット処理で事業者登録番号を出力できます。
得意先の事業者登録番号
○デジタルインボイスデータを作成する処理
請求書と納品書のデジタルインボイスデータに、法人番号が設定できないときに事業者登録番号を設定します。
仕入先の事業者登録番号
○仕入伝票入力、完成伝票入力
国税庁の「適格請求書発行事業者公表システム」にアクセスするときに使います。
○デジタルインボイスの受信、支払伝票の受入(デジタルインボイス)
デジタルインボイスデータと仕入先のマッチングで利用します。