メール添付のファイルをアップロード

作成日 2026/04/06 更新日 2026/04/06

メールに添付されたファイル(証憑)を、eDOCにアップロードするための機能です。

取引先からメール添付で受領した請求書を、eDOCにそのままアップロードしたい場合などに設定します。

作成したメールアドレス宛てに、ファイルを添付したメールを受け取ると、指定したeDOCのフォルダに自動でアップロードすることができます。

クライアントの操作

管理者の操作

取引先の操作

証憑受領設定の作成
メールアドレスの作成・アップロード先フォルダなどを設定します。

作成したメールアドレスを取引先に連絡します。

作成したメールアドレス宛にファイルを添付したメールを送信します。

アップロード完了通知メールが届きます。
通知先を設定で設定されているPCA Hub のアカウントに対して送信されます。

アップロードされたファイルを確認します。

注意

  • メールは仕組み上、必ず受け取れるものではありません。メールの送信の際は、ご自身がご利用されているメールアドレスも送信先(TOやCC)に設定しておくことをお勧めします。

  • メールはヘッダ、本文、添付ファイルなどの合計で40MBが上限です。

    • その範囲であれば複数添付ファイルがあっても、アップロードできます。

  • アップロード可能なファイルは以下になります。

    • パスワードで保護されていない下記のファイル形式

      • PDF(.pdf)

      • Excel(.xls、.xlsx)

      • Word(.doc、.docx)

      • PowerPoint(.ppt、.pptx)

      • テキスト(.txt)

      • リッチテキスト(.rtf)

      • 画像(.jpg、.jpeg、.png、.bmp、.tiff、.tif、.svg、.gif、.webp)

注意

  • 受信したメールに不備がある場合は送信元にメールが送信される場合があります。

    • 件名:【PCA Hub eDOC】ファイルの受領に失敗しました

    • 差出人:「PCA Hub eDOC からのお知らせ」

    • 受信許可・ドメイン指定の設定には下記のドメインを設定してください。

      • pcaservice.jp

ポイント

  • アップロードされたファイルの作成者は「証憑受領システム」が設定されます。

  • アップロードされたファイルにはシステムテンプレートの「証憑受領情報」のプロパティが設定されます。

    • 検索条件にご利用いただけます。

操作

eDOC システム管理者、またはeDOC 証憑受領管理者(ビルトイングループと権限)の権限が付与されているユーザーが操作できます。

eDOCシステム管理メニューの「証憑受領」をクリックします。

1. 証憑受領設定の作成

(1)   「新規」をクリックします。

(2)   メールアドレスを入力

ポイント

  • 「.テナント名@」より前のみ設定可能です。

  • 重複するメールアドレスは登録できません。

(3)  受領先フォルダを設定

フォルダ選択をクリックして、ファイルのアップロード先フォルダを指定します。

  • 個人フォルダを選択することはできません。

(4)   ファイル名に日付を付与を設定

アップロードするファイル名にメール受信日時を付与することができます。

  • 日付はメール受信した年月日_時分秒(yyyyMMDD_hhmmss)です。

    • 前に付与:20251231_101502_受領したファイル名.拡張子

    • 後に付与:受領したファイル名_20251231_101502.拡張子

(5)  通知先を設定

アップロード完了や失敗のメールの通知先とするユーザーを設定します。

ポイント

  • 送信するメールはアップロード成功と失敗の2パターンあります。

    • 成功

      • 件名:【PCA Hub eDOC】証憑受領 アップロード完了

      • 差出人:「PCA Hub eDOC からのお知らせ」

    • 失敗

      • 件名:【PCA Hub eDOC】ファイルの受領に失敗しました

      • 差出人:「PCA Hub eDOC からのお知らせ」

2. 証憑受領設定を修正

(1)   メールアドレスをクリックします。

(2)   アクション「編集」をクリックします。

(3)   項目の修正をして「登録」をクリックします。

3. 証憑受領設定を削除

ポイント

  • 削除したメールアドレスを再度登録することも可能です。

    • 削除してから再度作成するまでに、送信されたメールは受け取れません。

(1)   削除するメールアドレスをチェックします。

(2)   アクションから「削除」を選択します。

4. アップロードに失敗したファイルを再実行

ご利用のeDOCのストレージに空きがないなどの影響で、アップロードできていない場合があります。

アップロードできない原因を解消して、すぐにアップロードを実行させることができます。

ポイント

  • 毎日午前7時頃に自動で再実行もされます。

    • アップロードできない原因の解消は必須です。

(1)   未処理「あり」と表示されているメールアドレスをチェックします。

(2)   アクションから「再実行」を選択します。

ポイント

  • アップロードは順次実行されます。

    • アップロード完了または失敗は通知先ユーザーにメールが送信されます。