2.データ領域について

データ領域とは、法人情報や税額情報を登録する場所のことです。

『PCA 法人税』では、申告ごとに領域を1 つ持ちます。

※データ領域は「ファイル」-「新規作成」または、「申告データの選択」画面の「新規作成」ボタンで新規作成します。

毎年申告を行う

『PCA法人税』では、申告ごとに領域を1つ持ちますので、毎年データ領域は増加します。
また、中間申告・予定申告・修正申告を行う場合も、申告ごとにデータ領域が保存されます。

複数の法人を管理する場合

複数の法人の申告書を作成する場合、法人の数だけデータ領域は必要です。

法人ごとにデータ領域を作成し、それぞれ、法人名等の基本情報を登録しておきます。

任意のデータ領域を使用する場合は、「ファイル」-「開く」で「申告データの選択」を起動して使用するデータ領域を選択します。

バックアップとリカバリ:予備のデータ領域を作成します。

データを複製して予備のデータを作成することを「バックアップを取る」といいます。

定期的に「ファイル」-「バックアップ」で予備データを作成してください。

何か問題が発生してもバックアップデータがあれば、「ファイル」-「リカバリ」の処理でバックアップを取った時点のデータを復旧できます。

繰越とは:翌期用のデータ領域を用意します。

『PCA法人税』では申告ごとにデータ領域を用意します。

申告ごとにデータ領域を新規作成してもご利用いただけますが、その場合、法人名や繰越残高等を全て入力しなくてはいけません。

翌期も必要な情報のみコピーしてデータ領域を作成することを、「繰越」といいます。

繰越すことにより基本情報や残高情報の入力の手間が省けます。