データ領域の削除
不要になったデータ領域を削除します。
ヒントと注意事項
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データ領域の削除を実行すると、データを元に戻すことはできません。バックアップを実行してから削除することをお勧めします。
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現在使用中のデータ領域は削除できません。処理画面にも表示されません。
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企業グループの親会社を削除すると、企業グループに親会社が存在しない状態になることがあります。その場合は、削除後、企業グループを再登録してください。
画面
メニューの「ファイル」-「データ領域の削除」を選択すると、以下のような画面が表示されます。

「会社」「事業期間」の見出し部分(コード、会社名、事業期間、期数、申告区分、法人区分、データベース、状態、バージョン、会社名(領域別))をクリックすることで、データ領域を項目順に並べ替えることができます。データ領域を指定した文字列で検索することができます。操作方法については、「共通操作の説明」-「便利な機能」-「データ領域を検索するには」をご覧ください。