バージョンごとの機能強化・仕様変更点

ここでは、『PCA会計hyper 債権・債務管理オプション』プログラムのバージョンごとの主な機能強化・仕様変更点を説明しています。

バージョン1.0、リビジョン6.52(2026/01)

  • 処理制限に該当する勘定科目の追加

    「債務管理」-「支払」-「支払確定」

    • 「前準備」-「使用科目の設定」-「手数料」タブの「振込-当方負担支払手数料」に加え、「電債-当方負担支払手数料」「他支払種別-当方負担支払手数料」の設定が必要になります。

  • 「債権・債務」-「手形・電債処理」-「受取手形・電債の決済・顛末入力」

    • 「前準備」-「使用科目の設定」-「手形・電債の決済・顛末科目」-「電債」タブの「譲渡-手数料」「手数料-相手科目」の設定が必要になります。

  • 電債管理機能強化

    「前準備」-「会社基本情報の登録」、「ファイル」-「データ領域の作成」

    • 「電債譲渡制限」を追加しました。

  • 「前準備」-「マスター確認リスト」

    • 会社基本情報の出力内容に「電債譲渡制限」追加しました。

  • 「前準備」-「残高」-「未消込回収残高の登録」、「前準備」-「残高」-「未決済受取手形・電債の登録」、「債権管理」-「回収」-「回収伝票入力」

    • 表示内容に「裏書・譲渡記録」「譲渡制限」を追加しました。

  • 「債務管理」-「支払」-「支払確定」

    • 条件指示に「請求書番号」を追加しました。

    • 表示内容に「請求書番号」を追加しました。

    • 種別が「電債」の場合でも手数料の計算を行うようにしました。

  • 「債権・債務」-「手形・電債処理」-「電債開示データの管理」(新規処理)

    • 各金融機関からダウンロードした電債の開示データを取り込みます。

  • 「債権・債務」-「手形・電債処理」-「電債開示データ転送」(新規処理)

    • 「電債開示データの管理」で取り込んだデータから回収伝票を作成します。

  • 「債権・債務」-「手形・電債処理」-「受取手形・電債の決済・顛末入力」

    • 「債権管理」-「回収」から処理を移動しました。

    • 項目名「回収口座」を「会社口座」に変更しました。

    • 表示内容に「決済転送」「手数料」「債権種別」「子債権支払期日」「子債権記録番号」を追加しました。

    • 区分が「裏書(譲渡)」のとき、明細に数字1,2が出力されるようになりました。

  • 「債権・債務」-「手形・電債処理」-「決済・顛末チェックリスト(受取)」

    • 「債権管理」-「回収」から処理を移動しました。

    • 条件指示に「転送区分(決済仕訳)」を追加しました。

  • 「債権・債務」-「手形・電債処理」-「電債データの作成」

    • 「債務管理」-「支払」から処理を移動しました。

    • 債務ライセンスがない場合でも処理が起動できるようにしました。

    • 受取電債の顛末が集計対象になりました。

    • 未決済支払手形・電債の登録で登録された電債が集計対象外になりました。

  • 「債権・債務」-「手形・電債処理」-「電債記録請求結果の取込」(新規処理)

    • 金融機関からダウンロードした記録請求通知ファイルを取り込み、電子記録債権の記録番号を支払伝票・受取電債の顛末に設定します。

  • 「債権・債務」-「手形・電債処理」-「支払手形・電債の決済・顛末入力」

    • 「債務管理」-「支払」から処理を移動しました。

    • 区分が「戻裏書」のとき、明細に数字1,2が出力されるようになりました。

  • 「債権・債務」-「手形・電債処理」-「支払手形・電債一覧表」、「債権・債務」-「手形・電債処理」-「決済・顛末チェックリスト(支払)」

    • 「債務管理」-「支払」から処理を移動しました。

  • 「随時」-「汎用データの作成」

    • 会社基本情報の出力項目に「電債譲渡制限」を追加しました。

    • 支払伝票の出力項目に「請求書番号」を追加しました。

    • 回収伝票の出力項目に「裏書・譲渡記録」「譲渡制限」を追加しました。

  • 「随時」-「PCA eDOC連動設定」

    • 受取手形・電債の決済・顛末入力と決済・顛末チェックリスト(受取)のユーザー定義プロパティの関連付ける項目に手数料を追加しました。

  • 「随時」-「仕訳データの作成」

    • 評価勘定の決済仕訳を仕訳データの作成から転送できるようになりました。

  • 「セキュリティ」-「操作履歴」

    • 決済・顛末の操作履歴を詳細に出力するようにしました。

  • 仕訳データの作成機能強化

    「随時」-「仕訳データの作成」

    • 条件指示に種別、処理区分を追加しました。

    • 条件指示の設定内容の保存方法を変更しました。

  • 会社口座毎の科目初期値設定

    「前準備」-「使用科目の設定」

    • 項目の移動と追加を行いました。

  • 「前準備」-「会社マスター」-「金融機関の登録」

    • 手数料情報に電債を追加しました。

    • 関連科目情報を追加しました。

    • 各伝票・取込処理において会社口座関連科目から展開できるようになりました。

  • 「前準備」-「マスター確認リスト」

    • 会社口座の出力内容に手数料情報の電債を追加しました。

  • 「随時」-「汎用データの作成」、「随時」-「汎用データの受入」

    • 会社口座の出力項目に手数料情報の電債と関連科目情報を追加しました。

  • 受取手形・電債一覧表の追加

    「債権・債務」-「手形・電債処理」-「受取手形・電債一覧表」(新規処理)

    • 「受取手形・電債一覧表」を追加しました。

  • 「債権・債務」-「手形・電債処理」-「支払手形・電債一覧表」

    • 支払手形・電債一覧表の出力項目に「支払口座」「請求書番号」を追加しました。

  • 各帳票への条件指示項目の追加・出力内容の追加

    「債務管理」-「支払」-「支払伝票チェックリスト」、「債務管理」-「支払」-「支払一覧表」

    • 「請求書番号」が出力可能になりました。

  • 「債権・債務」-「手形・電債処理」-「決済・顛末チェックリスト(受取)」、「債権・債務」-「手形・電債処理」-「決済・顛末チェックリスト(支払)」

    • 「決済・顛末チェックリスト」からそれぞれ処理名が「決済・顛末チェックリスト(受取)」「決済・顛末チェックリスト(支払)」に変更されました。

    • 表示される伝票情報に「種別」を追加しました。

    • 区分が「裏書(譲渡)」「戻裏書」のとき、明細に数字1,2が出力されるようになりました。

  • 「債権・債務」-「手形・電債処理」-「決済・顛末チェックリスト(受取)」

    • 「手数料」が表示されるようになりました。

    • 項目名「回収口座」を「会社口座」に変更しました。

  • 「債権管理」-「回収」-「回収伝票チェックリスト」、「債務管理」-「支払」-「支払伝票チェックリスト」、「債権・債務」-「手形・電債処理」-「決済・顛末チェックリスト(受取)」、「債権・債務」-「手形・電債処理」-「決済・顛末チェックリスト(支払)」

    • 条件指示に「種別」を追加しました。

  • 「債権管理」-「管理帳票」-「請求先元帳」、「債権・債務」-「手形・電債処理」-「決済・顛末チェックリスト(受取)」

    • 「債権種別」「子債権支払期日」「子債権記録番号」が表示されるようになりました。

  • 未決済手形・電債の汎用データ追加

    「随時」-「汎用データの作成」、「随時」-「汎用データの受入」

    • 「未決済受取手形・電債」「未決済支払手形・電債」を追加しました。

  • FinTechサービスの起動制限緩和(PCAクラウドのみ)

    「デジタルデータ処理」-「FinTechサービス」-「銀行口座の連携設定」、「デジタルデータ処理」-「FinTechサービス」-「取引明細の受入」

    • 「システムツール」-「製品サービスライセンスの追加」が不要になり、「デジタルデータ処理」-「FinTechサービス」が表示されるようになりました。

  • その他

    PCAクラウド 複数企業の管理をされているお客様向け機能強化

    • 「システムツール」に「リカバリ時の表示メッセージの管理」を追加し、ユーザーID情報が一致した場合に動作選択メッセージを表示できるようにしました。

  • PCA IDに対応(PCAクラウド・PCAサブスクのみ)

    • 「システムツール」の「連携アカウントでログオンの有効化」にて、「PCA ID」の有効化が行えます。

    • 「システムユーザーの登録」の「一括新規」で「PCAアカウントから選択する」を利用し、システムユーザーを追加または新規作成することが可能です。

      • 「PCA ID」を利用するには、連動する「PCA会計hyper」をRev6.16以降にしてください。

  • RFC違反メールアドレスの制限

    • 「システムユーザーメール設定」「システムユーザー連携アカウント設定」で、メールアドレス登録時にRFC違反しているアドレスを登録できないよう変更しました。

※これ以前のリビジョンについては、こちら をご覧ください。