電債開示データの管理

操作手順

1. 電債開示データを取り込むには

2. 表示条件を指示するには

3. 電債開示データの転送区分を変更するには

4. 電債開示データの内容を確認するには

5. 電債開示データのコメントの確認や記載を行うには

6. 電債開示データを削除するには

1. 電債開示データを取り込むには

電債開示データファイルを取り込み、「電債開示データテーブル」に保存します。

(1)  [データ取込]ボタンをクリックすると次の画面が表示されます。

 

(2)  以下の条件を指定して、[次へ]ボタンをクリックします。

 

項目

項目の説明

取込設定

取込の対象となる電債開示データファイルを絞り込む条件です。

フォルダパス

電債開示データファイルが存在するフォルダを指定します。フォルダ内に複数のファイルがあればすべてを一度に処理します。

  • ※ フォルダ内に電債開示データファイル以外のファイルがあってもチェックして除外しますが、関係の無いファイルをフォルダ内に置かないことを推奨します。

サブフォルダも確認する

チェックマークを付けると指示したフォルダ下のサブフォルダも確認し、電債開示データファイルがあれば処理対象とします。

対象ファイル

指定した日付以降に更新された電債開示データファイルを処理対象とします。

記録番号重複時の扱い

電債開示データファイル内の「記録番号」が「電債開示データテーブル」に存在するときの動作を指定します。

「取込」は電債開示データファイルの内容を既存の内容とは別に「電債開示データテーブル」に登録、「エラー」は取込対象から除外します。

  • ※ 取込の対象となる電債開示データファイル内で記録番号が重複するデータが存在した場合、最新の通知作成日のデータを製品への取込対象とします。

(3)  次の画面が表示されます。

フォルダ内にあったファイルがチェックされ結果が表示されます。1件でもエラーデータがあると、そのファイル全体をエラーとし取込対象から除外します。

[実行]ボタンをクリックすると「電債開示データテーブル」への取込が始まります。

取込終了すると、照会画面を表示します。

2. 表示条件を指示するには

「電債開示データテーブル」に保存されたデータを表示するための集計条件を指定します。

[表示条件]ボタンをクリックすると次の画面が表示されます。

条件指示後、[画面出力]ボタンをクリックします。

項目

項目の説明

記録番号が重複する電債開示データのみ表示

電債の状態が変更されたことにより、「電債開示データテーブル」に記録番号が同じ電債に関するデータが複数登録されている状況を考慮した項目です。

「電債開示データテーブル」に登録済みのデータの中で記録番号が重複しているデータのみを表示します。

この条件を指示したときは、「記録番号」「並び順」を除く他の条件は指定できません。

記録番号

電債開示データの項目です。入力した文字列と完全一致するデータを対象にします。

取込日

電債開示データを取り込んだ日付の期間を指定します。

通知作成日

電債開示データの項目です。通知作成日の期間を指定します。

発生日

電債開示データの項目です。発生日の期間を指定します。

支払期日

電債開示データの項目です。支払期日の期間を指定します。

種別

「債権者」「債務者」「保証人」「その他」「混同」から表示する電債開示データの種別を選択します。

債権状態

電債開示データの項目です。「存在」「消滅」「取消」から選択します。

転送区分

「転送する」「転送しない」「転送済み」から表示する電債開示データの転送区分を選択します。

記録番号の重複チェックを行う

その他の条件で集計したデータと重複する記録番号を持つ電債開示データが「電債開示データテーブル」に登録されているか確認します。

並び順

一覧表示する際の並び順を「取込日、発生日」「取込日、支払期日」「取込日、記録番号」「発生日」「支払期日」「記録番号」から指定します。

3. 電債開示データの転送区分を変更するには

変更したい電債開示データを選択し、[転送する][転送しない][転送済み]ボタンをクリックすることで状態を変更することができます。

「電債開示データ転送」処理で、回収伝票として登録できるのは「転送する」のみとなります。

4. 電債開示データの内容を確認するには

内容を確認したい電債開示データを選択し[詳細確認]ボタンをクリックすることで電債開示データの内容を確認することができます。

5. 電債開示データのコメントの確認や記載を行うには

確認したい電債開示データを選択し[コメント]ボタンをクリックすることで記載されたコメントが表示されます。こちらでコメントを編集登録することが可能です。表示された画面でコメントを入力し[登録]ボタンをクリックして登録します。

また、コメントの内容は電債開示データの照会画面の吹き出しのアイコンにマウスポインタを置くことでも確認が可能です。

6. 電債開示データを削除するには

不要となった電債開示データを削除することができます。

(1)  条件を指示してデータを照会画面に表示します。

(2)  削除したいデータの「削除」列にチェックマークを付けます。

[F2:全選択]キーで表示したデータすべてにチェックマークを付けることもできます。

(3)  [削除]ボタンをクリックします。

“n件のデータが選択されています。この内容を削除してもよろしいですか?”と確認画面が表示されますので[はい]を選択します。

(4)  削除が終わると、削除されたデータが消えた照会画面に戻ります。