メール送信文の登録

編集文字について

「編集文字」は半角「%」で囲みます。

「編集文字の配置」画面で挿入すれば、自動で編集文字列が挿入されますが、手入力しても構いません。

  • 編集文字の削除は手入力にて「%~%」の文字を消します。

請求書

項目

選択肢

編集文字

出力内容と形式

自社名

%自社名%

「会社基本情報の登録」で設定した「会社名」

取引先会社名

名称1と2

%取引先会社名12%

(*1)

名称1のみ

%取引先会社名1%

名称2のみ

%取引先会社名2%

URL

%URL%

https://****.pcahub.jp/t/

照合口座番号(※4)

%照合口座番号%

9999999

回収予定日

年月日

%回収予定日YYMMDD%

99年99月99日か9999年99月99日 (*2)

年月

%回収予定日YYMM%

99年99月か9999年99月 (*2)

月日

%回収予定日MMDD%

99月99日

請求締切日

年月日

%請求締切日YYMMDD%

99年99月99日か9999年99月99日 (*2)

年月

%請求締切日YYMM%

%請求締切日YYMM+%

99年99月か9999年99月 (*2) (*3)

月日

%請求締切日MMDD%

99月99日

%請求締切日MM%

%請求締切日MM+%

99月 (*3)

請求期間

年月日

%請求期間YYMMDD%

99年99月99日~99年99月99日か9999年99月99日~9999年99月99日 (*2)

年月

%請求期間YYMM%

99年99月~99年99月か9999年99月~9999年99月 (*2)

月日

%請求期間MMDD%

99月99日~99月99日

 

(*1):取引先会社名

「名称1」「名称2」「会社敬称」を半角スペースで区切って出力します。

上下2段で出力したいときは、取引先会社名1と2を別々で配置します。

(*2):年月日、年月

「会社基本情報の登録」で設定した「使用する暦」を見て制御します。「使用する暦」が[和暦]のときは、「年」は和暦2桁で出力します。[西暦]のときは西暦4桁で出力します。

(*3):請求締切日の「+」記号

プラス記号は編集文字を配置したあとに、本文入力画面で手入力します。

プラス記号を付けたときは、月をプラス1月して出力します。

3月締の取引を「4月請求分」と表現したいときに利用します。

(*4):照合口座番号

デジタルインボイスのメール送信文では配置できません。

制限事項

  1. 「メールの種類」が[利用通知メール]のときは以下の編集文字だけが配置できます。

    自社名、取引先会社名

    この制限チェックはメール送信文の登録時に行い、配置できない編集文字があればエラーメッセージを表示します。

    [配信メール][再配信メール][リマインドメール]のときは、すべての編集文字が配置できます。