データ件数表示
マスターや伝票の登録済件数を表示して確認することができます。
確認できる項目は以下のとおりです。
【左側】
会社口座、担当者、締日グループ(債権)、締日グループ(債務)、休日カレンダー、請求先区分1、請求先区分2、請求先区分3、請求先区分4、請求先区分5、支払先区分1、支払先区分2、支払先区分3、支払先区分4、支払先区分5、請求先、得意先、照合口座、支払先、仕入先、配信先、商品、債権残高、債務残高、未消込回収残高、未決済受取手形・電債、未決済支払手形・電債
【右側】
債権伝票、債権伝票(二重線)、債権伝票(合計)、回収伝票、回収伝票(二重線)、回収伝票(合計)、債務予定伝票、債務予定伝票(二重線)、債務予定伝票(合計)、債務伝票、債務伝票(二重線)、債務伝票(合計)、支払伝票、支払伝票(二重線)、支払伝票(合計)、債権仕訳パターン、債務仕訳パターン、債権予約伝票、債務予約伝票
-
※ 『債権管理オプション』と『債務管理オプション』のどちらか一方のみをご利用の場合、一部表示されない項目があります。
-
※ 表示されているデータ件数は、データベースに登録されている数のため、設定により利用や表示ができないデータが含まれます。
画面
メニューの「ファイル」-「データ件数表示」を選択すると、以下のような画面が表示されます。
